bigwig の語源ストーリー
17〜18世紀のヨーロッパでは、身分の高い男性がかつらをかぶりました。フランスのルイ14世の宮廷から広まった流行とされます。地位の高い人ほど、大きくて立派なかつらを着けました。イギリスでは今も、裁判官や法廷弁護士が伝統のかつらを着ける場面があります。そこから18世紀に、偉い人を少しからかう bigwig「大物」という言い方が生まれました。wig 自体は、フランス語 perruque から来た periwig「かつら」を短くした語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
