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bigwigの語源と意味

/ˈbɪɡwɪɡ/ビッグウィグ

大物、お偉いさん

絵で分かる語源

bigwig の語源のイメージ:大きなかつらの偉い人
大きなかつらの偉い人
big元の語大きな
wig元の語かつらperiwig の短縮

大きな+かつら → 立派なかつらをかぶる身分 → 大物・お偉いさん

bigwig の語源ストーリー

17〜18世紀のヨーロッパでは、身分の高い男性がかつらをかぶりました。フランスのルイ14世の宮廷から広まった流行とされます。地位の高い人ほど、大きくて立派なかつらを着けました。イギリスでは今も、裁判官や法廷弁護士が伝統のかつらを着ける場面があります。そこから18世紀に、偉い人を少しからかう bigwig「大物」という言い方が生まれました。wig 自体は、フランス語 perruque から来た periwig「かつら」を短くした語です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    フランス語
    perruque
    かつら
  2. 2
    英語16世紀
    periwig
    かつら
  3. 3
    英語17世紀
    wig
    periwig の短縮
  4. 4
    英語18世紀
    bigwig

例文

Several party bigwigs attended the dinner to support the young candidate.
党の大物数人が、若い候補者を応援するため夕食会に出席した。

よく使う形:a party bigwig(党の大物)

暗記フック

大きな(big)かつら(wig)をかぶる偉い人。

入試・使い方のポイント

口語でやや皮肉っぽく「お偉いさん」。改まった文では VIP / important figure。

受験ミニ情報 アクセントは第1音節 BIG-wig。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

VIP要人
big shot大物(口語)
heavyweight有力者

同じ語源の仲間(3語)

wigかつら
periwig(昔の)かつら
peruke(昔の)かつら(フランス語 perruque から)

よくある質問

bigwigの語源は?

big(大きな)+wig(かつら・フランス語 perruque から)→大きなかつらの人 17〜18世紀のヨーロッパでは、身分の高い男性がかつらをかぶりました。フランスのルイ14世の宮廷から広まった流行とされます。

bigwigの意味は?

大物、お偉いさん(名詞)。コアイメージは「大きなかつらの偉い人」です。

bigwigの覚え方は?

大きな(big)かつら(wig)をかぶる偉い人。 同じ語源の wig・periwig・peruke とまとめて覚えると効率的です。

bigwigの発音は?

/ˈbɪɡwɪɡ/(ビッグウィグ)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。