旅行系YouTubeおすすめ4選|英語の聞き取り練習に
台本のない英語が聞ける旅行系YouTubeチャンネルを4つ紹介します。ニュース英語より、旅先で実際に使われている話し方に近いのが特徴です。
旅行系のチャンネルでは、台本を読み上げる英語ではなく、その場で出てくる英語が聞けます。空港でのやり取り、現地の人との立ち話、道に迷ったときの独り言。教材には出てこない、生活の中の英語がそのまま流れてきます。字幕をつければ、その国の様子を見ながら聞けます。今日は4つ紹介します。
No. 1
Kara and Nate
夫婦2人旅の、飾らない日常の英語を聞きたい人向け
アメリカ・テネシー州ナッシュビルの夫婦、Kara と Nate が2016年に始めた旅行チャンネルです。登録者は約400万人。2019年12月に、100か国目に到達しました。そのあとはバンで寝泊まりしながらアメリカを回っています。豪華な旅ではなく、うまくいかない場面もそのまま出すのが持ち味です。
まずこの1本
使い方:会話が多い回を選べば、2人のやり取りだけを続けて聞く練習になります。
No. 2
Drew Binsky
世界197の国と地域、すべてを回った旅を見たい人向け
アメリカ出身の Drew Binsky のチャンネルです。2021年10月、サウジアラビアを最後に、197の国と地域すべてを訪れ終えました。197とは、国連に加盟する193か国に、バチカン・パレスチナ・コソボ・台湾を足した数です。登録者は600万人を超えています。1本に1か国ずつ、その国の食べ物・物価・人との出会いを紹介します。
使い方:気になる国の名前で検索し、その国だけの回を1本見つけて見てみてください。
No. 3
Yes Theory
見知らぬ人に声をかける勇気ある挑戦を見たい人向け
「Seek Discomfort」(居心地の悪さを、自分から探しに行こう)を合言葉にする、友人グループのチャンネルです。登録者は約990万人。知らない人の家のドアを叩き、応じてくれた人と一緒に旅をする企画で知られています。旅先で初対面の相手と話す場面が多いので、とっさに出てくる英語がそのまま聞けます。
まずこの1本
使い方:面白かった回があれば、同じ企画の別の回も続けて見てみてください。
No. 4
Vagabrothers
観光地の裏にある歴史や文化まで知りたい人向け
Alex と Marko の Ayling 兄弟が続けているチャンネルです。登録者は約100万人。グルメや絶景だけでなく、その土地の歴史や文化の背景まで扱います。ほかの3つより落ち着いた話し方で、ナレーション中心の回が多いチャンネルです。
使い方:旅行を計画している国があれば、その国の回から先に見ると一石二鳥です。
4つ挙げましたが、全部を追いかける必要はありません。チャンネルを増やすほど、英語は伸びません。まず1つに絞って、1週間、同じ話し方に耳を慣らしてみてください。
よくある質問
英語初心者でも、これらの旅行系チャンネルは見られますか?
字幕をつければ見られます。Drew Binskyは1本に1か国ずつなので区切りがはっきりしていて、初心者にも取り組みやすいです。
どれか1つだけ選ぶなら、どのチャンネルがおすすめですか?
初対面の会話をそのまま聞きたいならYes Theory、落ち着いたナレーションで慣らしたいならVagabrothersです。