医療YouTube英語3選|体と病気の英語で聞き取り練習
医療の英語が聞けるYouTubeを3つ選びました。子どもに病気を説明する回、1分で脳卒中のサインを教える回、医学用語の由来をたどる回です。長さも話し方も違うので、自分に合う1本から始められます。
face(顔)、arm(腕)、eyes(目)。体や病気の話には、中学で習う語もたくさん出てきます。
今日の3つは、どれも医師や病院が、医者ではない人に向けて出している動画です。
長さの違う3本を選びました。子どもに説明する約9分の回、約1分の病院の公式動画、医学用語の由来をたどる約15分の回です。
No. 1
Doctor Mike
やさしい英語で、病気の説明を聞いてみたい人
ニューヨークに住む現役の家庭医(family medicine doctor)、Mikhail Varshavski氏のチャンネルです。登録者は1500万人を超えています。
チャンネルの説明には、医学を身近で、分かりやすく、楽しいものにしたいと書かれています。
下の回の相手は、双子の Ava と Alexis です。言葉遊びをしながら、1型糖尿病(Type 1 Diabetes)の話を作っていきます。2人が出した kiwis(キウイ)や giraffe(キリン)などの語が、そのまま話に入ります。
まずこの1本
使い方:下の約9分の回を、はじめは英語字幕をつけて見てください。ブタの Nia が1型糖尿病と分かる話の流れがつかめたら、2回目は字幕なしで聞きます。
No. 2
Mayo Clinic
1分の短い英語を、くり返し聞きたい人
アメリカの医療機関、メイヨー・クリニックの公式チャンネルです。説明によると非営利の組織で、本部はミネソタ州ロチェスターにあります。
Mayo Clinic Minute という短い動画のシリーズを出しています。題を見ると、脳卒中や日焼け止めなど、1本で1つの話題を扱っています。
ほかに、Tomorrow's Cure という番組や、栄養の話をするポッドキャストも出しています。まずは Minute のほうから選んでください。
まずこの1本
使い方:下の約1分の回を、字幕なしで3回続けて聞いてください。3回目に、B.E.F.A.S.T. の6つの語をいくつ言えるか試します。
No. 3
Medlife Crisis
語源の話が好きで、長めの英語にも挑戦したい人
Dr Rohin Francis氏のチャンネルです。説明では、自分を循環器の専門医(consultant cardiologist)で、大学の研究者だと紹介しています。
科学の動画と、くだらない冗談を作っている、とも書いています。医学の話に笑いを混ぜる作りです。
下の回は、医学用語がどこから来たのかをたどります。説明文には morphine(モルヒネ)や meningitis(髄膜炎)の名前が挙がっています。
まずこの1本
使い方:下の約15分の回は、最初の5分だけ英語字幕をつけて聞いてください。知っている医学用語が出てきたら、一時停止して由来を書き留めます。
3つとも、医者ではない人に向けた医療の動画です。まずは1つだけ選んで、下の動画を1本、最後まで見てください。見終えたら、覚えた体や病気の英語を1つノートに書きましょう。
よくある質問
医療系のYouTubeは、英語の聞き取り練習に向いていますか?
向いています。体や病気の話には、face や arm のような中学で習う語も出てきます。今日の3つは、どれも医者ではない人に向けた動画です。
どのチャンネルから見ればいいですか?
まずは Mayo Clinic の Mayo Clinic Minute がおすすめです。下の B.E.F.A.S.T. の回は約1分なので、同じ回を何度もくり返して聞けます。