マジックYouTube英語3選|手元を見ながら、説明の英語を聞く練習に
手品やパズルを英語で見られるYouTubeを3つ選びました。トランプの手品を教える52Kards、パズルを解くChris Ramsay、映像の手品を作るZach Kingです。手元が画面に大きく映るので、英語が分からなくても何をしているかが見えます。
手品の動画は、英語を聞くきっかけにしやすいジャンルです。トランプの持ち方、パズルの回し方と、手元が画面に大きく映ります。分からない語があっても、手の動きを見れば話についていけます。
今日の3つは、見せ方が違うチャンネルです。手品を習う、パズルを解くのを見る、映像の手品の作り方を知る、と好きなものから選べます。
友だちに見せたい手品が1つ見つかれば、それで十分です。
No. 1
52Kards
トランプの手品を、英語の説明で1つずつ習ってみたい人
チャンネルの紹介文によると、52Kards は2011年に、手品を学びたい人のための無料の学習の場として始まりました。紹介文には、始めた理由も書かれています。YouTube の質の低い無料の解説で手品を学ぼうとする人が多いのを見て、もっと質の高い教え方をしたかったそうです。
動画の題には、「Tutorial(やり方の解説)」の語が多く並びます。手品のやり方を解説する動画なので、手元を見ながら英語を聞けます。
下の回の題は、「トランプの手品入門(その1):持ち方とカットのやり方」という意味です。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、deck(トランプの山)、grip(持ち方)、cut(山を分ける)の3語を確かめてください。最初の3分を聞き、この3語のうち、いくつ聞こえたかをノートに書きます。
No. 2
Chris Ramsay
難しいパズルを解くようすを、英語で見てみたい人
チャンネルの紹介文は短く、「手品、パズル、日々の記録(Vlog)、そしてその3つを組み合わせたもの」が見られると書いています。
動画の題には、「Solving the EXTREMELY Difficult Castle Puzzle!!(とても難しいお城のパズルを解く)」のように、パズルを解く回が並びます。題を見れば何のパズルか分かるので、何の話か見当をつけてから聞けます。
下の回の題は、「鍵の輪のパズルを解く!」という意味です。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、puzzle(パズル)、key(鍵)、ring(輪)の3語を確かめてください。最初の3分を聞き、「puzzle」が聞こえたら、その前後の1文をノートに書きます。
No. 3
Zach King
映像で作る手品が、どうやってできているのか知りたい人
英語版ウィキペディアによると、Zach King さんはアメリカの映像作家で、2008年に YouTube へ動画を出し始めました。2013年に、Vine という6秒動画のアプリに出した「magic vines(手品の6秒動画)」で広く知られるようになりました。本人は自分の動画を「digital sleight of hand(デジタルの手品)」と呼んでいます。
チャンネルの紹介文には、「短い、魔法のような動画を出しています」と書かれています。見たあとに「どうやったの?」と思うので、舞台裏を話す回が聞きどころです。
下の回の題は、「いちばんすごいスタントの舞台裏!」という意味です。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、behind the scenes(舞台裏)、stunt(スタント)、camera(カメラ)の3語を確かめてください。最初の3分を聞き、この3語のうち、いくつ聞こえたかをノートに書きます。
3つとも、手元や画面を見ながら英語を聞ける動画です。まず1つだけ選んで、最初の3分を見てください。見る前に語を3つ調べ、見終えたら、その語が聞こえたかをノートに書きましょう。
よくある質問
マジックの動画で、英語の聞き取りは練習できますか?
できます。手元が画面に大きく映るので、分からない語があっても何をしているかは分かります。見る前に語を3つ調べておくと、その語が聞こえたかどうかで練習になります。
どのチャンネルから見ればいいですか?
トランプの手品を習いたいなら 52Kards、パズルを解くようすを見たいなら Chris Ramsay、映像の手品の作り方を知りたいなら Zach King が向いています。