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原田英語の沼 Harada Eigo no Numa

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法律解説系YouTube英語4選|映画の裁判シーンをプロが採点

英語圏のYouTubeには、現役の弁護士が映画やニュースの法廷シーンを本職の目で採点する『法律解説系』というジャンルがあります。専門用語が多いぶん、興味のある話題から入るとリスニングが続けやすいです。今日は語り口の違う4つのチャンネルを紹介します。

英語圏のYouTubeには、現役の弁護士が、映画やドラマの裁判シーン、話題のニュースを本職の目で解説する『法律解説系』というジャンルがあります。専門用語が多いジャンルですが、映画や時事ニュースなど『すでに知っている話題』から入れるので、法律用語がゼロでも意外と聞き続けられます。今日は語り口の違う4つのチャンネルを紹介します。

No. 1

LegalEagle

映画やドラマの法廷シーンが、実際の法律としてどこまで正しいのか知りたい人向け

チャンネル登録者は390万人を超えます。アメリカの現役弁護士Devin Stoneさんが運営し、『Real Lawyer Reacts』というシリーズで、映画やドラマの裁判シーンを1つずつ採点していきます。専門用語が出てきても、そのつどかみ砕いた言葉で言い直してくれるので、法律の知識がなくても話について行きやすいのが特徴です。

まずこの1本

Real Lawyer Reacts to Legally Blonde (LegalEagle) 映画『キューティ・ブロンド』の法廷シーンを、現役弁護士が実際の裁判のルールと照らし合わせて解説しています。

使い方:映画の場面を先に思い出してから見ると、専門用語が分からなくても『さっきのシーンの話をしているな』と場面で内容を追えます。

No. 2

Emily D. Baker

話題になっている裁判を、法廷の中継にあわせてリアルタイムで追いたい人向け

元ロサンゼルス郡の検事Emily D. Bakerさんが運営し、世間で話題になっている裁判の中継動画に、その場で解説をかぶせるライブ配信が中心です。検事として約15年働いた経験から、検察側・弁護側どちらの狙いも同時に説明してくれるのが強みです。

使い方:いきなりライブ配信を見るより、後日アップされる『まとめ』動画から見ると、専門用語の密度が下がって聞き取りやすくなります。

No. 3

Robert Gouveia Esq.

落ち着いた低い声で、じっくり聞き取りたい人向け

チャンネル登録者は57万人を超えます。アリゾナ州の刑事弁護士Robert Gouveiaさんが運営し、『Watching the Watchers』という番組名のとおり、警察の対応や社会的なニュースを法律の視点から解説しています。早口でまくし立てるタイプではなく、1文ずつ区切るように話すので、4つの中ではいちばん聞き取りやすいペースです。

使い方:同じニュースを日本語の記事で先に読んでから見ると、内容の予測がついた状態で英語だけに集中できます。

No. 4

LegalBytes

裁判のニュースより、身近な法律トラブルの基礎知識を知りたい人向け

カリフォルニア州とワシントンD.C.で弁護士資格を持つAlyteさんが運営し、日常生活で誰もが出会いうる法律の話題を短くまとめて説明します。映画や裁判のニュースを扱う他の3チャンネルと違い、自分ごととして聞ける身近さが魅力です。

使い方:動画のタイトルにある法律用語を1つ、事前に日本語の意味だけ調べておくと、その回の内容がぐっと理解しやすくなります。

4つ挙げましたが、登録するチャンネルを増やしても、聞く時間は増えません。まず気になった裁判やニュースを扱っている1本を選んで、字幕なしで聞き続ける時間を増やしてみてください。

よくある質問

法律の知識が無くても見られますか?

LegalEagleは映画のシーンを題材にするので知識ゼロでも入りやすいです。Emily D. Bakerは話題の裁判が前提になるので、まとめ動画から見るのがおすすめです。LegalBytesは身近な話題が中心なので、専門知識がなくても聞きやすい部類に入ります。

4チャンネルはそれぞれどう違いますか?

LegalEagleは映画・ドラマの法廷シーンを採点、Emily D. Bakerは話題の裁判をライブ中継つきで解説、Robert Gouveiaは社会的なニュースを落ち着いた口調で解説、LegalBytesは日常生活で出会う身近な法律の話題を扱います。

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