地理系YouTube英語3選|地図を目で追えば話についていける
地理を扱うYouTubeは、画面に地図や国旗がよく出てくるので、英語が聞き取れなくても何の話かをつかみやすいジャンルです。国を1つずつ紹介するチャンネル、お笑いで地図の謎を解くチャンネル、国を一直線に歩いて渡るチャンネルの3つを選びました。
地理の動画は、英語の練習に向いています。画面に地図や国旗がよく出てくるので、単語を聞き逃しても、どこの話かは目で分かります。
しかも、国の名前や地名は、日本語で知っているものが多いです。知っている地名が聞こえた瞬間に、話の場所がつかめます。
今日は、国を紹介する番組、地図の謎をお笑いで解く番組、実際に歩いて地図をなぞる番組と、見せ方の違う3つを選びました。
No. 1
Geography Now
世界の国を、1つずつ英語で知っていきたい人
アメリカの Paul Barbato氏が2014年に始めたチャンネルです。国連に加盟している国をアルファベット順に1つずつ紹介するシリーズを続け、2024年10月に全部を終えました。
1本の中は、国旗の意味(Flag Dissection)、国境や地形、住んでいる人の暮らし、仲の良い国(Friend Zone)といった決まったコーナーに分かれています。
コーナーが決まっているので、2本目からは次に何の話が来るかを予想しやすくなります。
まずこの1本
使い方:まず下の日本の回を見てください。知っている国の話なので、英語が速くても内容を予想しながら聞けます。
No. 2
Map Men
地図のふしぎを、笑いながら知りたい人
イギリスの Jay Foreman氏と Mark Cooper-Jones氏の2人が、2016年から作っているシリーズです。Cooper-Jones氏はもと地理の先生です。
1本ごとに、地理にまつわる短い問いを1つ取り上げ、コントをはさみながら答えていきます。2人は、イギリスのお笑いグループ Monty Python から影響を受けたと話しています。
イギリス英語の、表情を変えずに冗談を言う話し方が聞けます。
まずこの1本
使い方:下の「イギリスの地名は、なぜ発音が難しいのか」の回から見てください。英語を学ぶ人なら、題を見ただけで答えが気になるはずです。
No. 3
GeoWizard
旅の実況を聞きながら、地図の上を一緒に歩きたい人
イギリスの Tom Davies氏のチャンネルです。風景の写真から場所を当てるネットのゲーム GeoGuessr(ジオゲッサー)の腕前で知られています。
もう1つの看板が、地図に引いた直線にできるだけ沿って、国や地域を歩いて横切る企画です。ウェールズを一直線に横切る挑戦は、2023年の4回目で成功しました。
歩くあいだはGPSを見ながら、予定の直線からできるだけ外れないように進みます。
まずこの1本
使い方:下の、2019年にウェールズへ初めて挑んだ回の第1話から見てください。題のとおり、国を1本の直線で横切ろうとする挑戦の始まりです。
3つとも、地図や国の名前が手がかりになるので、何の話かをつかみやすいチャンネルです。まずは知っている国や地名が出てくる回を1本選び、英語字幕をつけて最後まで見てください。1つのチャンネルで3本見終えてから、次に進みましょう。
よくある質問
地理のYouTubeは、英語学習に向いていますか?
向いています。画面に地図や国旗がよく出てくるので、聞き取れない単語があっても、どこの話かを目で確かめやすくなります。国の名前や地名は日本語で知っているものも多く、話の場所をつかむ手がかりになります。
どのチャンネルから見ればいいですか?
まずは Geography Now の日本の回がおすすめです。知っている国の話なので、英語が速くても内容を予想しながら聞けます。