フィットネス系YouTubeおすすめ4選|英語で体を動かしながら学ぶ
「立って」「深く息を吸って」など、フィットネス系の英語YouTubeは、体を動かす指示が中心なので、単語1つ分からなくても画面の動きについていけます。運動しながら英語耳を鍛えられる4チャンネルを紹介します。
フィットネス系の英語YouTubeは、「立って」「腕を上げて」「深く息を吸って」のように、体を動かす指示がそのまま英語の中心になるジャンルです。単語が1つ聞き取れなくても、画面のお手本の動きを見ればついていけます。しかも同じ指示が何度も繰り返されるので、自然と耳が慣れていきます。今日は、系統の違う4チャンネルを紹介します。
No. 1
MadFit
音楽に乗って、テンポよく体を動かしたい人向け
登録者は約1110万人。カナダのMaddie Lymburnerが2018年から続けている、自宅でできる10〜30分ほどの短いワークアウト動画が中心のチャンネルです。曲に合わせたダンスワークアウトから、器具を使わない筋トレまで種類が幅広く、指示の英語はどれも短く、繰り返し出てくる単語が多いのが特徴です。
まずこの1本
使い方:"squat"(スクワット)や"push-up"(腕立て伏せ)など、種目名の英語を先に覚えてから見ると、聞き取れる部分が一気に増えます。
No. 2
Yoga With Adriene
ゆっくりした英語で、静かに体をほぐしたい人向け
登録者は約1300万人。テキサス州オースティン在住のAdriene Mishlerが続ける、世界でもっとも知られるヨガチャンネルの1つです。"Find what feels good"(心地よいと感じることを見つけて)が口癖で、テンポがゆっくりで発音もはっきりしているため、フィットネス系の中ではいちばん聞き取りやすい部類に入ります。
まずこの1本
使い方:"breathe in"(吸って)"breathe out"(吐いて)のような呼吸の指示に注目すると、短い文の聞き取り練習になります。
No. 3
Lilly Sabri
イギリス英語の発音に慣れたい人向け
登録者は600万人を超えています。イギリスの理学療法士Lilly Sabriが発信する、ピラティスを中心にしたチャンネルです。北米のチャンネルが多いフィットネス系の中で、イギリス英語の発音を聞き取る練習になる貴重な存在です。
まずこの1本
使い方:同じ種目でもアメリカ英語のチャンネルと呼び方が違うことがあるので、聞き比べてみてください。
No. 4
FitnessBlender
説明を丁寧に聞きながら、正しいフォームを学びたい人向け
2009年からKelliとDaniel Segars夫妻が続けている、フィットネス系YouTubeの老舗チャンネルです。派手な音楽演出は少なく、「なぜこのフォームが大事か」という理由まで、落ち着いた口調でしっかり説明してくれます。動画の本数がとても多いので、自分の目的に合った回を検索で探しやすいのも特徴です。
使い方:"form"(フォーム)についての説明が出てきたら一度止めて、その理由の部分だけ聞き直してみてください。
4つ挙げましたが、体を動かすジャンルだからこそ、まず1つに絞って続けることが大事です。チャンネルを増やしても、筋肉も英語力もつきません。自分の体力や好きな話し方に合ったチャンネルを1つ選んで、今日はまず10分だけ、実際に体を動かしながら見てみてください。
よくある質問
フィットネス系YouTubeは、英語初心者でも見られますか?
はい。体を動かす指示が中心のジャンルなので、単語が聞き取れなくても画面のお手本の動きについていけます。同じ指示が繰り返されるので、自然と耳が慣れていきます。
アメリカ英語とイギリス英語、どちらのチャンネルから見ればいいですか?
FitnessBlenderとYoga With Adrieneはアメリカ英語、MadFitはカナダ英語、Lilly Sabriはイギリス英語です。まずは聞き取りやすいと感じるほうを選び、慣れてきたらもう片方も試してみてください。