英語の語源系YouTube英語4選|言葉のルーツをたどる
英語圏のYouTubeには、単語や地名の由来だけを掘り下げる『語源系』というジャンルがあります。見慣れた単語のまさかの成り立ちが次々と出てくるので、英語そのものへの興味が続きやすいジャンルです。今日は語り口の違う4つのチャンネルを紹介します。
英語圏のYouTubeには、単語や地名の由来だけを掘り下げる『語源系』というジャンルがあります。"origin"(起源)"actually"(実は)のような単語のあとに、見慣れた単語のまさかの成り立ちが続くので、話の続きが気になって英語を聞き続けてしまいます。今日は語り口の違う4つのチャンネルを紹介します。
No. 1
RobWords
英語という言語そのものの謎を追いたい人向け
Rob Wattsさんが2020年に始めたチャンネルです。スペルと発音がずれる理由やアルファベットの成り立ちなど、英語という言語そのものの『変なところ』を、明るい語り口で掘り下げるのが持ち味です。
まずこの1本
使い方:動画の中で繰り返される"letter"(文字)"spelling"(つづり)のような単語を、実際の文字と一緒に確認しながら聞くと理解しやすくなります。
No. 2
Otherwords
10分以内で1つの語源をきちんと知りたい人向け
社会言語学者のErica Brozovskyさんが案内する、PBSの教育チャンネルStoriedの人気シリーズです。歴史や生物学の知識も交えながら、1本10分以内という短さで、1つの単語の由来を丁寧に説明するのが特徴です。
まずこの1本
使い方:"actually"(実は)"myth"(俗説)のような単語が出てきたら、そのあとに本当の由来が続く合図だと思って聞いてみてください。
No. 3
NativLang
文字や言語そのものの歴史に興味がある人向け
Joshua Rudderさんが10年以上続けている、手描きアニメーションが特徴のチャンネルです。単語1つではなく、アルファベットや文字体系そのものがどう生まれたかという、もっと大きな歴史を扱います。
まずこの1本
使い方:"alphabet"(アルファベット)"script"(文字体系)のような単語を軸に聞くと、アニメーションと合わせて内容を追いやすくなります。
No. 4
Name Explain
国名や地名の由来が気になる人向け
イギリス出身のPatrick Footeさんが、自分のiPadで描いたアニメーションと語りだけで作っているチャンネルです。国名・首都名・地名の由来を、淡々とした語り口とドライなユーモアで紹介するのが持ち味です。
まずこの1本
使い方:"named after"(〜にちなんで名付けられた)"comes from"(〜に由来する)のような言い回しのあとに、由来の説明が来ます。
4つ挙げましたが、いきなり全部を見る必要はありません。まず気になった1本を選んで、"origin"や"actually"のあとに何と言っているか、耳を澄ませてみてください。
よくある質問
英語が苦手でも、語源系YouTubeは見られますか?
見られます。1つの単語の由来を10分以内で扱う動画が多く、"origin"や"actually"のような合図の単語のあとに答えが来るので、聞き取りの手がかりをつかみやすいジャンルです。
4チャンネルはそれぞれどう違いますか?
RobWordsは英語という言語自体の変なところ、Otherwordsは10分以内で1つの語源を丁寧に、NativLangはアルファベットや文字体系の歴史、Name Explainは国名や地名の由来を扱います。