DIY・日曜大工系YouTube英語4選|工具の名前を聞き取る
英語圏のYouTubeには、棚や椅子、階段まで自分の手で作ってしまう『DIY・日曜大工系』というジャンルがあります。工具や材料の名前が繰り返し出てくるうえ、完成までの手順を映像で追えるので、英語が苦手でも内容をつかみやすいのが特徴です。今日は語り口の違う4つのチャンネルを紹介します。
英語圏のYouTubeには、棚や椅子、階段まで自分の手で作ってしまう『DIY・日曜大工系』というジャンルがあります。"cut"(切る)"drill"(穴をあける)"screw"(ねじで留める)のような作業の単語が、映像を見ながら何度も繰り返されるので、英語が聞き取れなくても、何を作っているかは目で追えます。今日は語り口の違う4つのチャンネルを紹介します。
No. 1
Fix This Build That
庭や家まわりの実用的なDIYを、手順どおりに見たい人向け
Brad Rodriguezさんが2016年に始めたチャンネルです。物置小屋や収納棚など、家の困りごとを解決する実用的なDIYプロジェクトを、材料費や工具まで含めてていねいに紹介するのが特徴です。
まずこの1本
使い方:動画の中で使われる工具の名前(drill=ドリル、saw=のこぎり、screwdriver=ドライバーなど)を、実際に使われる場面と一緒に聞くと、単語と道具が結びついて覚えやすくなります。
No. 2
April Wilkerson
大がかりなDIYが完成していく様子を見たい人向け
"Wilker Do's"の名前でも知られる、April Wilkersonさん本人のチャンネルです。屋外の階段を一から作るような大がかりなプロジェクトを、順を追って見せるのが持ち味です。
まずこの1本
使い方:作業の手順が『やっぱりこうする』と切り替わる場面に注目すると、"actually"(実は)"instead"(その代わりに)のような話の転換を示す語に、自然と耳が向くようになります。
No. 3
Steve Ramsey - Woodworking for Mere Mortals
初めて木工に挑戦する人向け
2008年から続く老舗チャンネルです。チャンネル名の"for Mere Mortals"(ふつうの人のための)が示すとおり、特別な道具や広い作業場が無くても始められる、初心者向けのプロジェクトに絞っているのが特徴です。
まずこの1本
使い方:週末で作れる小さな家具が中心なので、動画の最初に出てくる材料リストの単語だけ先に確認しておくと、あとの説明を追いやすくなります。
No. 4
I Like To Make Stuff
木工だけでなく、電子工作まで幅広いDIYを見たい人向け
Bob Clagettさんが運営するチャンネルです。木工にとどまらず、電子工作や3Dプリンターまで使った、遊び心のあるプロジェクトを紹介するのが持ち味です。
まずこの1本
使い方:仕掛けの『種明かし』の部分は展開が速いので、まず全体を見て『何ができたか』をつかんでから、気になった作業だけ聞き直すと理解しやすくなります。
4つ挙げましたが、いきなり全部を見る必要はありません。まず気になった1本を選んで、工具や材料の名前がいくつ聞き取れるか、数えながら見るところから始めてみてください。
よくある質問
英語が苦手でも、DIY系YouTubeは見られますか?
見られます。工具や材料の名前が何度も繰り返されるうえ、実際に作業が進んでいく様子を映像で追えるので、英語の聞き取りが苦手でも内容をつかみやすいです。
4チャンネルはそれぞれどう違いますか?
Fix This Build Thatは家まわりの実用的なDIYを丁寧に紹介、April Wilkersonは屋外の階段づくりのような大がかりなプロジェクトを順を追って見せ、Steve Ramseyは初心者向けの小さな木工に絞り、I Like To Make Stuffは木工から電子工作まで幅広く扱います。