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YOUTUBE PICKS

化学YouTube英語3選|実験の手元を見ながら、英語を聞く

化学を扱うYouTubeを3つ選びました。実験で物を作り変える NileRed、元素を1つずつ紹介する Periodic Videos、身の回りの化学を説明する Reactions です。手元の実験が画面に映るので、英語が聞き取れなくても何をしているかは目で分かります。

化学の動画は、画面の中でいつも何かが起きています。色が変わる、泡が出る、粉が溶ける。英語が分からなくても、目で追えます。

今日の3つは、作っている人が違います。

  • ①NileRed:実験の動画を仕事にしている個人
  • ②Periodic Videos:イギリスのノッティンガム大学の化学者が出る動画
  • ③Reactions:アメリカ化学会が作っている動画

今日の動画の題には、「Turning ~ into ~」や「What ~?」のような形があります。題を先に読み、何が起きるかを予想してから聞いてみてください。

No. 1

NileRed

身近な物が別の物に変わる実験を、最初から最後まで見たい人

実験の動画を作っている個人のチャンネルです。

チャンネルの紹介文によると、作っている人は大学で biochemistry(生化学)を学び、化学の研究室で働いたあと、大学院を途中でやめてこのチャンネルに専念しました。紹介文には「I find that chemistry is often taught poorly or without a purpose.(化学は、下手に、あるいは目的なしに教えられることが多いと思う)」とあります。

下の動画の題は「Turning cotton balls into cotton candy(コットンボールを綿あめに変える)」で、Turning A into B(AをBに変える)の形です。A と B が分かれば、動画のゴールが分かります。

まずこの1本

Turning cotton balls into cotton candy (NileRed) 題のとおり、コットンボールから綿あめを作ることを扱った動画です。

使い方:見る前に、題の cotton ball(化粧用の綿の玉)と cotton candy(綿あめ)の2語を確かめてください。見ながら、綿が別の物に変わっていく場面で、聞こえた語に印をつけます。

No. 2

Periodic Videos

元素の名前を英語で聞いてみたい人

イギリスのノッティンガム大学の化学者が出てくるチャンネルです。おもに出てくるのは、化学者の Martyn Poliakoff(マーティン・ポリアコフ)さんです。動画を作っているのは、もとBBCの記者の Brady Haran さんです。

Wikipedia によると、撮影は2008年6月に始まりました。最初の計画は、周期表の118の元素に1本ずつ短い動画を作ることでした。チャンネルの紹介文にも「A video about each element on the periodic table.(周期表の元素1つにつき1本の動画)」とあります。

元素の英語の名前は、日本語と違うものがあります。ナトリウムは sodium、カリウムは potassium です。

まずこの1本

What name for Element 119? - Periodic Table of Videos (Periodic Videos) 題のとおり、119番の元素の名前を話題にした動画です。

使い方:見る前に、element(元素)と periodic table(周期表)の2語を確かめてください。下の動画は、119番の元素の名前を題にした動画です。見ながら、元素の名前として聞こえた語を書き出します。

No. 3

Reactions

食べ物や身の回りの物を、化学で説明してほしい人

アメリカ化学会(American Chemical Society、ACS)が作っているチャンネルです。紹介文には「Produced by the American Chemical Society (ACS)」とあります。

紹介文によると、身の回りの化学反応を、分子のレベルまで分けて見せるチャンネルです。題は「Exposing Fake Honey Using Carbon-13」「Every Other Video About Color is Wrong」のように、食べ物や色など、知っている物の話が多いです。

知っている物の話なので、英語の中に聞いたことのある語が出てきます。そこを足がかりにして聞いてください。

まずこの1本

Exposing Fake Honey Using Carbon-13 (Reactions) 題のとおり、炭素13(Carbon-13)を使って、にせのはちみつを見分けることを扱った動画です。

使い方:見る前に、題の expose(あばく)、fake(にせの)、honey(はちみつ)の3語を確かめてください。見ながら、にせのはちみつをどうやって見分けるかを、聞こえた語でメモします。

3つとも、画面の中で起きていることを英語で説明しているチャンネルです。まず1つだけ選んでください。見る前に題の英語を調べ、見終えたら、題の中の語が何回聞こえたかをノートに書きましょう。

よくある質問

Periodic Videos は、どんなチャンネルですか?

イギリスのノッティンガム大学の化学者が出てくる化学のチャンネルです。Wikipedia によると、2008年に、周期表の118の元素に1本ずつ短い動画を作る計画として始まりました。

Reactions は、だれが作っているチャンネルですか?

アメリカ化学会(American Chemical Society、ACS)です。チャンネルの紹介文に「Produced by the American Chemical Society (ACS)」と書かれています。

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