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次の感染爆発に、世界は備えているか
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次の感染爆発に、世界は備えているか

The next outbreak? We’re not ready | Bill Gates

「準備不足を、世界に警告」

3,887万回再生回数
8:37長さ
★★★★★入試に出そう度
🖨️ ワークシート
ホーキー
HOOKY の見どころ紹介

2015年、ビル・ゲイツは「次に大勢の命を奪うのは、ミサイルよりウイルスかもしれない」と警告しました。その5年後に世界で何が起きたかを知る今、観ると言葉の重みがまるで違って聞こえます。

1警告としての講演

起きる前に備える大切さを訴える話です。時間がたった今、当時の呼びかけがどう響くか、自分の耳で確かめてみられます。

2論理の流れをつかむ

問題を示し、原因を考え、解決策へと進む構成です。長文読解でよく出る論理展開の型が、耳を通して自然に分かります。

3入試テーマの背景知識

感染症、医療、国際協力は入試の頻出テーマです。英語の言い方と一緒に背景を知っておくと、長文を読むときに有利です。

🔮 観る前に、予想してみよう (和訳はタップで表示)

What can we do to stop a disease from spreading?
病気の広がりを止めるには何ができるでしょう?
Which is more dangerous, war or disease?
戦争と病気、どちらがより危険でしょう?

👀 こう観ると効く

11回目

日本語字幕で1回通して観て、感染症の主張をつかむ

22回目

英語字幕で2回目を観て、使えそうな表現を3〜5個メモ

33回目

3回目は30秒を選び、間や強弱までまねて声に出す

💡 短めの動画です。まず通して観て、問題提起と提案が出てくるところに印をつけながら2回目を観ると、論理の流れが見えます。

カードをタップで意味、🔊で発音、♥で単語帳に保存。全部見たら4択クイズへ。

outbreakタップで意味
(病気の)大流行・発生outbreak
epidemicタップで意味
流行病epidemic
vaccineタップで意味
ワクチンvaccine
prepareタップで意味
備えるprepare
health systemタップで意味
医療体制health system
ゲームで覚える

💬 観たあとに答えてみよう

Is the world ready for the next outbreak? Why or why not?
世界は次の流行に備えられているでしょうか。理由も答えてください。
What should governments do to prepare?
政府は備えるために何をすべきでしょう?
観終わると…

感染症や公衆衛生の話題で、英語の記事や長文に入りやすくなります。「備える」という視点も身につき、社会の問題を自分ごととして考える練習になります。

✍️ 英語で1〜3文、書いてみよう(+15XP)

感想・自分の意見・覚えた単語を使った文。この端末に保存されます。

0 words

🎓 このトークで伸びる力

感染症・医療・国際協力という入試頻出テーマの語彙をまとめて学べます。「問題提起→原因→解決策」の流れが明快で、長文読解の論理展開の練習にもなります。

🔥 なぜここまで観られた?

感染症という身近に感じにくい脅威を、過去の教訓と具体的な提案で「自分たちの問題」として見せています。のちに世界で起きた出来事と重ねて観る人が増えたことも、再生が伸びた理由の一つでしょう。

※原田英語の分析(一般論)です。

🗺️ 話の流れ(大づかみ)
つかみ世界はエボラ出血熱の大流行をぎりぎりで防いだが、それは幸運にも助けられていた、という振り返りから話が始まります。
問題本格的な感染症の流行に、世界は十分に備えていないという指摘が、話の中心に置かれます。
過去過去の流行から得られた教訓をふまえ、何がうまくいき、何が足りなかったのかを見つめます。
提案備えのために必要な仕組みを、いくつかの考え方に整理して、順に示していきます。
締め今から準備を始める必要性を伝え、聞き手に行動を呼びかけて、話を終えます。
🎤 プレゼンの技を盗む

Hook 「防げたのは幸運のおかげでもあった」という率直な振り返りで注意をつかむ冒頭は、社会問題トークの好例です。

Structure 問題、過去の教訓、解決策、行動の呼びかけという、政策系トークの王道の並びを学べます。

Big Idea 「備えが足りない」の一文に絞られています。9分の短さで伝え切る、メッセージの絞り込みを観察できます。

Ending 不安をあおるだけで終わらず、「今からできる」という前向きな行動につなげる終わり方が、参考になります。

👂 英語の聞きどころ
  • outbreak、epidemic、virus、prepare、system など、感染症や社会の仕組みに関する語彙が集中して登場します。
  • 仮定や予測を表す「もし〜なら〜だろう」の文型が出てきやすく、条件文の使い方を実例で確認できます。
  • 話し方は穏やかで、9分と短いため、論理的な説明を聞き取る入門として、ちょうど良い長さです。
  • 事態の想定、ワクチン研究、医療従事者の育成など、対策を並べて説明する言い方にも触れることができます。
🗣️ シャドーイング攻略

おすすめの区間:問題を提示する冒頭部分か、提案をまとめる部分がおすすめです。文の区切りがはっきりしていて、意味を意識しやすい区間です。

  1. 口を動かし、文の区切りとリズムだけを、小声で丁寧になぞっていく。
  2. 意味を考えながら、原因と結果を表す部分を、ていねいに追って言う。
  3. 字幕を見ながら音声に重ね、そのあと録音して、発音を聞き比べる。
👥 タイプ別の使い方

高校生:理科や保健で習う内容と結びつけて観られます。日本語字幕でまず内容をつかみ、身近な健康の話として考えてみましょう。

受験生:医療・社会の頻出テーマです。感染症の語彙と、問題から解決へ進む論理展開の型を、長文対策として確認できます。

大学生:公衆衛生や国際関係のゼミの入口に使えます。政策系トークの構成を、自分の発表のお手本にすることもできます。

社会人:リスク管理や備えの発想を、英語で語る練習になります。社会・ニュース英語への入口としても、手頃な長さです。

💬 ディスカッション・エッセイのお題
What can we do now to prepare for the next health crisis?
次の健康危機に備えて、今できることは何でしょうか。
Who should be responsible for preparing for a disease outbreak?
感染症の流行への備えは、誰が担うべきでしょうか。
Why do people often ignore problems that have not happened yet?
人はなぜ、まだ起きていない問題を軽視しがちなのでしょうか。
🎯 入試とのつながり

医療・環境・社会問題は、英語長文や自由英作文で扱われやすい分野です。感染症関連の語彙を知っておくと、初見の文章でも内容をつかみやすくなります。

🚧 つまずきポイント
  • 当時と現在の状況の違いを意識しましょう。「いつ話された内容か」を頭に置いて観ると、理解が深まります。
  • 社会的な語彙(system、response など)は、日本語訳が硬く感じやすいです。場面と一緒に、フレーズごと覚えましょう。
  • 重い話題なので、1回で分析しすぎず、まず内容を受け止めてから、英語の分析に進むと、無理なく続けられます。
💡 豆知識
  • 英語で、outbreakは限られた地域での急な発生、epidemicは地域的な流行、pandemicは世界的な大流行を指す、と使い分けられます。
WORKSHEET ・ PDF

トーク別ワークシート(A4・5ページ)

観る前の予想とキーワード予習 → 3回観る視聴ログと話の流れマップ → 観たあとの問いと PREP 英作文 → 単語ドリル・テーマ単語の穴埋め・リテル・シャドーイング・自己評価 → 解答と50分の授業プラン。

無料・登録不要。最後のページは解答(先生用メモつき)。授業・塾・自習でご自由にどうぞ。