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TED🚀 万バズ🇯🇵 日本語字幕★★☆ ふつう

次の感染爆発に、世界は備えているか

The next outbreak? We’re not ready | Bill Gates

準備不足を、世界に警告

3,887万回再生回数(2026年9月時点)
8:37長さ
★★★★★入試に出そう度

話し手:Bill Gates / 公開:2015年4月 / 日本語字幕:TED公式サイトで確認済み

見どころ3つ

1警告としての講演起きる前に備える大切さを訴える話です。時間がたった今、当時の呼びかけがどう響くか、自分の耳で確かめてみられます。
2論理の流れをつかむ問題を示し、原因を考え、解決策へと進む構成です。長文読解でよく出る論理展開の型が、耳を通して自然に分かります。
3入試テーマの背景知識感染症、医療、国際協力は入試の頻出テーマです。英語の言い方と一緒に背景を知っておくと、長文を読むときに有利です。
こんな人におすすめ
  • 医療・国際問題の英文が苦手な人
  • 小論文のテーマを探している人
  • 時事問題を英語で学びたい人
観終わると

感染症や公衆衛生の話題で、英語の記事や長文に入りやすくなります。「備える」という視点も身につき、社会の問題を自分ごととして考える練習になります。

👀 観るときのコツ:短めの動画です。まず通して観て、問題提起と提案が出てくるところに印をつけながら2回目を観ると、論理の流れが見えます。

📖 くわしい紹介

2014年、世界はエボラ出血熱の世界的な大流行をぎりぎりで防ぎました。それは多くの医療従事者の献身と、正直に言えば幸運のおかげでもあった。ビル・ゲイツはそう振り返り、次の流行に備えて、起こりうる事態の想定やワクチン研究、医療従事者の育成などを今こそ進めるべきだと訴えます。その後の世界を思うと、今観ると重みが違って聞こえます。

英語力・入試力が伸びるポイント

感染症・医療・国際協力という入試頻出テーマの語彙をまとめて学べます。「問題提起→原因→解決策」の流れが明快で、長文読解の論理展開の練習にもなります。

この動画で、こう勉強する(約25分)

やることは5つ。ボタンを押すと1画面に1つずつ指示が出るので、そのとおりに進めるだけです。

  1. 1予想する病気の広がりを止めるには何ができるでしょう?伸びる→先を読む力
  2. 2日本語字幕で観る要点を日本語1行で伸びる→要点をつかむ力
  3. 3英語字幕で表現メモ最初の5分だけでOK・使える表現を3つ伸びる→語彙・聞き取り
  4. 430秒まねる好きな30秒を3回伸びる→リスニング・発音
  5. 5英語で書く世界は次の流行に備えられているでしょうか。理由も答えてください。伸びる→英作文・話す準備

道具を使ってもっと深く(練習プレイヤー・要約)
❓ 観る前に考える・観たあとに答える

観る前に(日本語でOK)

  • What can we do to stop a disease from spreading? 病気の広がりを止めるには何ができるでしょう?
  • Which is more dangerous, war or disease? 戦争と病気、どちらがより危険でしょう?

観たあとに(英語で答えてみよう)

  • Is the world ready for the next outbreak? Why or why not? 世界は次の流行に備えられているでしょうか。理由も答えてください。
  • What should governments do to prepare? 政府は備えるために何をすべきでしょう?
📝 この話題で使われやすい語 5語

この動画の中の言葉ではなく、この話題を英語で語るときによく使われる語を原田英語が選びました。クリックで発音が聞けます。

関連する入試テーマ:🧬 医療・健康・生命科学 🔬 科学・宇宙・数理

🚀 万バズ超詳細ガイド

再生3,887万回の人気動画を、もっと深く楽しむためのガイドです。気になる項目だけ開けばOK。

🔥 なぜここまで観られている?

感染症という身近に感じにくい脅威を、過去の教訓と具体的な提案で「自分たちの問題」として見せています。のちに世界で起きた出来事と重ねて観る人が増えたことも、再生が伸びた理由の一つでしょう。

※原田英語の分析(一般論)です。

🗺️ 話の流れ(大づかみ)
  1. つかみ

    世界はエボラ出血熱の大流行をぎりぎりで防いだが、それは幸運にも助けられていた、という振り返りから話が始まります。

  2. 問題

    本格的な感染症の流行に、世界は十分に備えていないという指摘が、話の中心に置かれます。

  3. 過去

    過去の流行から得られた教訓をふまえ、何がうまくいき、何が足りなかったのかを見つめます。

  4. 提案

    備えのために必要な仕組みを、いくつかの考え方に整理して、順に示していきます。

  5. 締め

    今から準備を始める必要性を伝え、聞き手に行動を呼びかけて、話を終えます。

🎤 プレゼン視点で観る中級
つかみ

「防げたのは幸運のおかげでもあった」という率直な振り返りで注意をつかむ冒頭は、社会問題トークの好例です。

構成

問題、過去の教訓、解決策、行動の呼びかけという、政策系トークの王道の並びを学べます。

一言でいうと

「備えが足りない」の一文に絞られています。9分の短さで伝え切る、メッセージの絞り込みを観察できます。

締め

不安をあおるだけで終わらず、「今からできる」という前向きな行動につなげる終わり方が、参考になります。

→ プレゼン視点の完全ガイド

👂 英語の聞きどころ
  • outbreak、epidemic、virus、prepare、system など、感染症や社会の仕組みに関する語彙が集中して登場します。
  • 仮定や予測を表す「もし〜なら〜だろう」の文型が出てきやすく、条件文の使い方を実例で確認できます。
  • 話し方は穏やかで、9分と短いため、論理的な説明を聞き取る入門として、ちょうど良い長さです。
  • 事態の想定、ワクチン研究、医療従事者の育成など、対策を並べて説明する言い方にも触れることができます。
🗣️ シャドーイング攻略中級

どこを使う?問題を提示する冒頭部分か、提案をまとめる部分がおすすめです。文の区切りがはっきりしていて、意味を意識しやすい区間です。

  1. 口を動かし、文の区切りとリズムだけを、小声で丁寧になぞっていく。
  2. 意味を考えながら、原因と結果を表す部分を、ていねいに追って言う。
  3. 字幕を見ながら音声に重ね、そのあと録音して、発音を聞き比べる。
👥 タイプ別・この動画の使い方
🏫 高校生

理科や保健で習う内容と結びつけて観られます。日本語字幕でまず内容をつかみ、身近な健康の話として考えてみましょう。

✏️ 受験生

医療・社会の頻出テーマです。感染症の語彙と、問題から解決へ進む論理展開の型を、長文対策として確認できます。

🎓 大学生

公衆衛生や国際関係のゼミの入口に使えます。政策系トークの構成を、自分の発表のお手本にすることもできます。

💼 社会人

リスク管理や備えの発想を、英語で語る練習になります。社会・ニュース英語への入口としても、手頃な長さです。

💬 ディスカッション・エッセイのお題上級
  • What can we do now to prepare for the next health crisis? 次の健康危機に備えて、今できることは何でしょうか。
  • Who should be responsible for preparing for a disease outbreak? 感染症の流行への備えは、誰が担うべきでしょうか。
  • Why do people often ignore problems that have not happened yet? 人はなぜ、まだ起きていない問題を軽視しがちなのでしょうか。
🎯 入試・資格とのつながり

医療・環境・社会問題は、英語長文や自由英作文で扱われやすい分野です。感染症関連の語彙を知っておくと、初見の文章でも内容をつかみやすくなります。

🚧 つまずきポイント
  • 当時と現在の状況の違いを意識しましょう。「いつ話された内容か」を頭に置いて観ると、理解が深まります。
  • 社会的な語彙(system、response など)は、日本語訳が硬く感じやすいです。場面と一緒に、フレーズごと覚えましょう。
  • 重い話題なので、1回で分析しすぎず、まず内容を受け止めてから、英語の分析に進むと、無理なく続けられます。
💡 豆知識

英語で、outbreakは限られた地域での急な発生、epidemicは地域的な流行、pandemicは世界的な大流行を指す、と使い分けられます。

同じ系統:細胞 vs ウイルス:体の中で起きる攻防戦 / 天然痘はどうやって人類に消されたのか / 心臓発作のとき、体の中で何が起きているか

つぎに観るなら

TED HACK は TED / TED-Ed / TEDx / YouTube・各チャンネルとは提携していない非公式ガイドです。動画・字幕の権利は各権利者に帰属します。紹介文は原田英語のオリジナルで、動画の書き起こしや翻訳ではありません。