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Foreign Lands

とおくの国
★★☆☆☆49秒123語朗読 Rachel Lintern原文そのまま一致率 98.4%

サクランボの木にのぼったぼく。となりの庭、川、町への道……。もっと高い木があったら、どこまで見えるかな?

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とおくの国の場面のイメージ
Up into the cherry treeサクランボの木の上へWho should climb but little me?のぼったのは、だれでしょう?小さなぼくです。I held the trunk with both my hands両手でみきにしがみついて、And looked abroad on foreign lands.とおくのよその国を見わたしました。
I saw the next-door garden lie,見えたのは、となりの家の庭。Adorned with flowers, before my eye,花にかざられて、目の前に広がっています。And many pleasant faces moreそれから、楽しそうな顔がたくさん。That I had never seen before.今まで一度も見たことのない顔です。
I saw the dimpling river pass見えたのは、さざ波を立てて流れる川。And be the sky's blue looking-glass;青い空をうつす、かがみのようです。The dusty roads go up and downほこりっぽい道が、上ったり下ったり、With people tramping in to town.人びとが、町へ歩いていきます。
If I could find a higher treeもっと高い木が見つかったら、Farther and farther I should see,もっともっと遠くまで見えるでしょう。To where the grown-up river slips大きくなった川が、すべりこんでいくところ、Into the sea among the ships,船たちのあいだから、海へと。
To where the roads on either hand両がわの道がLead onward into fairy land,そのまま、ようせいの国へつづいているところ。Where all the children dine at five,そこでは、子どもたちはみんな5時に夕ごはん、And all the playthings come alive.おもちゃはみんな、生きて動きだすのです。

さいごまで よめたね!

「よめた!」をおすと、スタンプがもらえて おはなしの森 に木や動物がふえるよ。

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おうちの方・大人の学習者へ
スティーブンソン『子どもの詩の園』より。木の上から見る世界が、だんだん空想の国へ広がっていきます。tree/me、hands/lands の韻も楽しんで。

出典台帳 — このページの「本物」の証明

英文
原文そのまま(1語も書きかえていません)。Project Gutenberg 電子書籍 #19993(Robert Louis Stevenson、1919年の本)
挿絵
この本(底本)には挿絵がありません。ページの絵は、場面をイメージして AI(Codex)で描いたものです(本の挿絵ではありません)。
朗読
Rachel Lintern(LibriVox のボランティア。Childhood's Favorites and Fairy Stories「Foreign Lands」)。録音はパブリックドメインで、元のファイルをそのまま使っています(音質を落とす加工なし)。
照合
朗読を音声認識(Whisper)で文字起こしし、原文と1語ずつ照らし合わせました。一致率 98.4%
文が光るタイミングはこの照合で決めています。
和訳
和訳はAIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。英文には一切手を入れていません。