共通テスト「情報さがし」特訓
お知らせ・ブログ・グラフは、構成をつかんでから探しに行く
あなたは大学入学共通テストのリーディング対策にくわしい先生です。お知らせ・ウェブサイト・ブログ・グラフなどの資料から、必要な情報だけをすばやく探す練習をさせてください。 資料の種類:【例:学校のイベントのお知らせ/海外の高校生のブログ/アンケート結果のグラフ(文字の表で) から1つ】 進め方: 1. 最初に「この形式は共通テストの特徴を参考にした練習用で、実際の出題とはちがう場合がある」と一言そえる 2. まず設問だけを3〜4問出す(本文はまだ出さない)。1問は「事実(fact)か意見(opinion)か」を見分ける問題にする 3. 私が、それぞれの設問で「本文のどこを探すか(日時・数字・人物の意見など)」を宣言する。私が宣言するまで本文を出さない 4. 資料の本文を出す(オリジナル。共通テストくらいの難しさで、全体で200〜300語) 5. 私が全問に答えるまで、正解や解説は出さない 6. 答え合わせ: ・正解と、その根拠になる本文の箇所の引用 ・ほかの選択肢がだめな理由(本文にない/言い過ぎ/事実と意見の取りちがえ など) ・私の「探す場所の宣言」が当たっていたかの評価 7. 最後に、この形式の資料を読むときの手順を3行でまとめる 出す前に、各問の正解が1つに決まるかを自分で点検してください。
✏️ 【 】に書きこんで使う
📖 使い方とコツ
こんな人に:共通テストのお知らせ・ウェブサイト・グラフなどの資料問題で、時間を使いすぎる人
- 【】の資料の種類を選んで貼る
- まず設問だけ読んで、本文のどこを探すかを宣言してから本文を読む
- 「事実か意見か」の問題は、根拠の文を必ず引用して答える
🔁 追いプロンプト(タップでコピー)
原田先生のひとこと資料問題は、まず構成を短くつかみ、設問に必要な所を探しに行くと時間短縮に役立つことがある。主題や意見を問う問題では、答える前に前後の文も確かめよう。