世界一長い爪は、34年間切っていない画家のものでした
ベトナムの画家ルウ・コン・フエンさんは、34年間一度も爪を切っていません。10本の爪の合計は594.45センチ、約19フィート6インチ。ギネス世界記録に認定された「男性の両手の爪の最長記録」の話です。
The Painter Who Never Cuts His Fingernails
Luu Cong Huyen, a painter in Vietnam, has not cut his fingernails in 34 years.
His ten fingernails now measure 594.45 centimeters in total, about 19 feet 6 inches.
Guinness World Records confirmed this as the longest fingernails on a pair of hands for a man.
As a young man, he hoped to become a shaman, following in his father's footsteps.
He believed that longer nails would make him more powerful in that role.
His father convinced him to become a painter instead.
Today, he paints murals on houses and churches across his home province.
With help from his wife, Thi Thuan, he continues to make a living as an artist.
The nail on his left thumb alone is 127.5 centimeters long.
He still believes that breaking or trimming his nails would make him ill.
(135 words)
出典:Guinness World Records|Longest fingernails on a pair of hands (male)
今日の語句
全文和訳
ベトナムの画家ルウ・コン・フエンさんは、34年間一度も爪を切っていない。10本の爪の合計は現在594.45センチ、約19フィート6インチに達する。ギネス世界記録は、これを男性の両手の爪の最長記録として認定した。若いころ、彼は父の跡を継いでシャーマンになりたいと考えていた。爪を長く伸ばせば、その役目でより強い力を持てると信じていたのだ。父に説得され、代わりに画家の道を選んだ。いまは、地元の州のあちこちで、住宅や教会の壁画を描いている。妻のティ・トゥアンさんの助けを借りて、いまも画家として生計を立てている。左手の親指の爪だけで、127.5センチもある。爪を折ったり切ったりすると病気になる、と彼はいまも信じている。
594.45センチという数字は、こうして測られた
この記録は2025年1月15日、ベトナムのナムディン省で認定されました。左手の爪の合計が388.85センチ、右手が205.6センチで、合わせて594.45センチ(19フィート6インチ)です(Guinness World Records|Longest fingernails on a pair of hands (male))。右利きのため右手をよく使い、右手の爪のほうが欠けやすいとも記録には説明されています(同記事)。34年間、一度も切らずに伸ばし続けてきた結果です。
シャーマンになる夢と、画家としての現在
フエンさんは、父と同じシャーマンになることを夢見て、力が宿ると信じて爪を伸ばし始めました。しかし父のすすめで画家の道を選び、妻のティ・トゥアンさんの助けを借りて、ナムディン省一帯の住宅や教会の壁に絵を描く仕事を続けています(同記事)。すでに爪を伸ばす習慣が身についていたため、画家になったあとも切ることはありませんでした。爪を折ったり切ったりすれば病気になる、といまも信じていると記録には書かれています(同記事)。
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ルウ・コン・フエンさんの記録について、正しいものは?
よくある質問
世界一長い爪の記録を持っているのは誰ですか?
ベトナムの画家ルウ・コン・フエンさんです。34年間一度も爪を切らず、両手10本の爪の合計は594.45センチ(約19フィート6インチ)に達し、男性の両手の爪の最長記録としてギネス世界記録に認定されています。
なぜ爪を伸ばし始めたのですか?
若いころ、父の跡を継いでシャーマンになることを夢見ており、爪を長く伸ばせば力が宿ると信じていたためです。結局は画家の道を選びましたが、そのときにはすでに爪を切らない習慣が身についていました。