TORITSU AI × ENGLISH MASTERY
都立AIで英語力を
「超絶アップ」させる方法
― コピペで使える超絶プロンプト10選+しゃぶり尽くしテクニック大全 ―
都立学校の生徒なら誰でも無料で使える生成AI「都立AI」。でも、ただ「英語を教えて」と打ち込むだけでは宝の持ち腐れです。この記事では、都立AIを専属英語コーチに変身させる超絶プロンプト10選と、機能をしゃぶり尽くす活用テクニック、そして効果を最大化する学習のコツを、余すところなく公開します。すべてのプロンプトは右上のボタンでワンタップコピー→都立AIに貼るだけ。ChatGPTやClaude、Geminiでもそのまま動きます。
CHAPTER 01
超絶プロンプト10選(コピペOK)
右上の「📋 コピー」ボタンを押して都立AIに貼り付けるだけ。[ ]の中だけ自分用に書き換えてください。レベル指定は「英検3級/準2級/2級/中学英語/高校標準」など、自分の実力に合わせて自由に変えられます。
① 英作文添削コーチ ―「直される」から「伸びる」添削へ
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【私のレベル】英検[準2級]程度
【テーマ】[ここにテーマ]
【英文】[ここに自分の英作文を貼る]
出力形式:
1. 修正後の自然な英文(私のレベルで書ける範囲の語彙で)
2. 修正箇所の理由をやさしい日本語で(文法用語は最小限に)
3. 良かった点を2つ(具体的に褒める)
4. 次に使ってほしいワンランク上の表現を1つだけ
5. 同じミスを防ぐための15秒アドバイス
※減点方式ではなく、やる気が出る前向きな添削でお願いします。
「レベル」を伝えるのが最重要ポイント。伝えないとネイティブ級の難しい英文に書き換えられてしまい、自分の武器になりません。
② 瞬間英作文トレーナー ― スピーキングの土台づくり
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【レベル】[中学英語]
【重点文法】[現在完了](指定なしならランダム)
ルール:
・日本語文を1つだけ出題→私が英訳→①模範解答 ②私の答えの5段階評価と一言アドバイス ③別の言い方1つ を示して即、次の問題へ
・解説は短く、テンポ最優先
・10問終わったら正答傾向と弱点をまとめて、明日やるべき文法を1つ指定してください
では1問目をどうぞ。
必ず声に出してから入力すること。これだけで擬似スピーキング練習に化けます。
③ 語源単語ブースター ― 1単語が5単語に化ける
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1. 語源分解(接頭辞・語根・接尾辞をパーツごとに、ラテン語・ギリシャ語まで遡って)
2. 同じ語根を持つ仲間の単語を4つ(意味とセットで)
3. 高校生の日常で使えるリアルな例文2つ(和訳付き)
4. 記憶に焼き付くダジャレか語呂合わせを1つ
5. 最後に、今出てきた全単語の意味を私にクイズしてください
pre(前もって)+dict(言う)=予言する。dict仲間のdictionary、contradict、verdictまで一気に狩れます。最後のクイズで即アウトプットするのがミソ。
④ 推し活リーディングメーカー ― 好きなテーマで長文が無限に
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その後に以下を付けてください:
1. 内容一致問題3問(4択・解答と根拠となる文の指摘付き)
2. 本文中の重要語句リスト8個(日本語訳・発音のカタカナ目安付き)
3. 全文の日本語訳
4. 音読用に、意味の切れ目にスラッシュ(/)を入れた本文
※最後の1文は、私が考えたくなるような問いかけで締めてください。
推しのアイドル、ゲーム、部活、アニメ――興味のあるテーマの英文は記憶への残り方が段違い。スラッシュ入り本文は音読教材として最強です。
⑤ 英検二次面接シミュレーター ― 本番前の秘密特訓
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ルール:
・質問は1つずつ。私が答えるまで次に進まない
・私の各回答に対して、面接官のリアクションの後に【講評】として良い点と改善点を日本語で一言ずつ
・沈黙してしまった時のための「使える時間稼ぎフレーズ」も途中で教えてください
・最後に、アティチュード込みの予想スコアと合格までの改善ポイント3つをまとめてください
では、面接を始めてください。ノックの場面からお願いします。
回答は必ず声に出してから入力。時間稼ぎフレーズ(Well… / Let me see…)を体に入れておくと本番の沈黙が消えます。
⑥ オールイングリッシュ雑談パートナー ― 毎日10分の英語脳づくり
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Rules:
1. Use simple English ([Eiken Grade Pre-2] level)
2. Ask me ONE question at a time and react to my answers naturally
3. If I make a mistake, add a one-line correction like this: [✏️ better: …]
4. Every 5 turns, give me one useful phrase I could have used
5. Keep the vibe fun and casual!
Topic: [my favorite music]
Start with your first question!
訂正を[✏️]形式に固定するのがコツ。会話の流れを止めずに学べます。話題は毎日変えて「英語で考える回路」を育てましょう。
⑦ ディクテーション・スクリプト工場 ― リスニングの弱点を潰す
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【レベル】英検[準2級]
【場面】[空港でのアナウンス]
1. その場面のリアルな英語スクリプト(60語程度)
2. 日本人が聞き取りにくい「音の変化」ポイントを3つ解説(例:want to→wanna、リンキング、脱落など)
3. スクリプトの穴埋めディクテーション問題(聞き取りにくい語を5か所空欄に)
4. 解答と全文和訳
※スクリプトは教科書の音読機能やスマホの読み上げ機能で音声化して使います。音読しやすい自然な英文でお願いします。
都立AIは音声を出せませんが、スクリプトを端末の読み上げ機能に通せば即・リスニング教材に。音の変化の解説付きだから「なぜ聞こえないか」が分かります。
⑧ 文法「なぜなぜ」先生 ― 丸暗記を理解に変える
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【疑問】[なぜ if節の中では will を使わないの?]
ルール:
・中学生にも分かる言葉で、たとえ話を1つ使って説明
・「暗記ルール」ではなく「そう言いたくなる気持ち・イメージ」で説明
・○×クイズを3問出して、私の理解度をチェック
・私が間違えたら、別のたとえ話でもう一度説明し直してください
学校で「そういうものだから覚えなさい」と言われたモヤモヤを、全部ここで解消。「気持ちで説明して」がマジックワードです。
⑨ 言い換え3変化マシン ― 表現の引き出しを爆増させる
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【日本語】[この映画、めっちゃ感動した]
1. 中学英語だけで言う超シンプル版
2. 高校英語の自然な標準版
3. ネイティブが友達に言うリアルなカジュアル版
それぞれに、使われている表現のポイント解説を一言ずつ。最後に「私が今すぐ覚えるべきなのはどれか」を理由付きで1つ選んでください。
「1つの内容を3レベルで言える」のが本当の英語力。中学英語版を見ると「今の実力でもここまで言えるのか」という発見があります。
⑩ 弱点解剖&パーソナル学習プランナー ― AIを「戦略参謀」にする
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【目標】[英検2級に半年で合格]
【現状】[準2級は持っている。長文は得意、リスニングと英作文が苦手]
【使える時間】[平日30分、週末1時間]
【最近間違えた問題やテストの内容】[ここに貼れるものがあれば貼る]
出力:
1. 弱点の分析(なぜそこでつまずくのかの推測込み)
2. 1週間の学習メニュー(曜日別・分数付き・都立AIを使う日はプロンプト例も)
3. 2週間後に自分でできるチェックテストの内容
4. 挫折しそうな時のリカバリープラン
模試の結果や間違えた問題を貼り付けるほど分析の精度が上がります。2週間ごとにこのプロンプトで作戦会議をするのがおすすめ。
CHAPTER 02
都立AIをしゃぶり尽くす7つのテクニック
プロンプトを持っているだけでは、まだ半分。ここからは都立AIの機能と仕様を骨の髄まで使い倒すテクニックです。
テク① 画像入力で「教科書・ノート・プリント」を丸ごと教材化
都立AIは画像の読み込みに対応しています。これが実は最強機能。教科書の本文ページを撮影してアップロードし、「この本文から定期テストに出そうな問題を10問作って」「この英文を音読用にスラッシュで区切って」と頼めば、手持ちの教材が一瞬でオリジナル問題集に変わります。手書きの英作文ノートを撮って添削してもらうのもアリです。
テク② カスタムAI機能で「マイ英語コーチ」を常設する
都立AIにはカスタムAI作成機能が搭載されています。この記事のプロンプト(特に①⑥⑩)を設定文として登録しておけば、毎回プロンプトを貼らなくても、開いた瞬間から専属コーチが待っている状態を作れます。「自分のレベル・目標・苦手分野」を最初から書き込んでおくのがポイント。学校でカスタムAIの利用範囲が決まっている場合は先生に確認を。
テク③ 「追撃ワード」で回答を何倍にも掘り下げる
1回の回答で満足したら負けです。以下の追撃フレーズを打ち込むだけで、学びが2倍3倍に膨らみます。コピーしてメモに貼っておきましょう。
📋 コピー
・別の例文を3つください
・今の内容をクイズにして私をテストして
・中学生に説明するつもりでもう一度
・今のポイントを3行で要約して
・私が間違えやすいポイントはどこ?
・この表現が実際に使われる場面を教えて
・今日学んだことを全部まとめて復習ノートにして
テク④ 会話の最後は必ず「復習ノート化」で締める
学習セッションの終わりに「今日のやり取りから、覚えるべき表現と私のミスの傾向をまとめて復習ノートを作って」と頼むのを習慣に。AIとの会話は流れて消えがちですが、最後にまとめさせて自分のノートに転記することで、記憶に残る「資産」に変わります。書き写すという一手間こそが定着のカギです。
テク⑤ 「出力形式」を指定して、答えを自分好みに調教する
「表にして」「○×クイズ形式で」「会話文で」「4択問題で」「単語カード形式(表:英語/裏:日本語)で」――形式を指定するだけで、同じ内容でも学習効率が激変します。特に「クイズ形式で」は思考を受け身から攻めに変える魔法の一言。読むだけの勉強を、答える勉強に変えてください。
テク⑥ わざと間違えて「説明させる」逆転活用法
あえて「itとthatの違いはこうだよね?」と自分の理解を先に言ってみてください。合っていれば確認になり、間違っていれば訂正と解説が返ってくる。「教わる」より「自分の理解をぶつけて検証する」方が、記憶への刻まれ方が段違いです。心理学でいうテスト効果(思い出す練習が記憶を強化する現象)を、AI相手なら恥ずかしさゼロで無限に回せます。
テク⑦ AIの答えは「二刀流」でウラを取る
生成AIは時々、自信満々に間違えます。細かい語法や試験情報は辞書・教科書・先生への確認をセットに。おすすめは「その説明の根拠は?例外はある?」と自分で追撃するクセをつけること。AIを疑い、検証する力そのものが、これからの時代の学力の一部です。
CHAPTER 03
効果を10倍にする英語学習のコツ5箇条
其の一:「自分で書いてから」がすべての大前提
AIに書かせてから読むのではなく、まず自分で書く(言う)→AIに磨いてもらう。この順番を逆にした瞬間、英語力は1ミリも伸びなくなります。筋トレをロボットに代わってもらっても筋肉がつかないのと同じ。AIは「代わりにやる係」ではなく「フォームを直してくれるトレーナー」です。
其の二:口と声を必ず動かす
都立AIは文字のやり取りですが、入力する前に声に出す、返ってきた英文を音読する、というルールを自分に課すだけで、ライティング練習が同時にスピーキング練習になります。黙read(もくり)禁止。これだけで効果が別物になります。
其の三:短くても「毎日」触る
週1回60分より、毎日10分。言語習得は接触頻度がものを言います。おすすめルーティンは「朝:単語ブースター(③)1語」「夜:英語チャット(⑥)10分」。寝る前のインプットは記憶の定着にも好都合です。
其の四:ミスは宝。「間違い専用ノート」に集める
AIに直された箇所こそ、あなただけの最重要教材です。添削で直った表現を1冊のノート(またはスマホのメモ)に集めて、週末に③の要領で「このリストから私をテストして」とAIに出題させる。自分のミスから作った問題集に勝る参考書はありません。
其の五:宿題の丸投げは「未来の自分」への裏切り
課題をAIに書かせて提出するのは論外。文部科学省の資料でも、AIの出力をそのまま自分の成果物とすることは不適切とされています。それ以前に、テスト本番でAIは隣にいません。AI時代に伸びるのは、AIに任せる人ではなく、AIと一緒に汗をかく人です。
CHAPTER 04
Today’s English
今日の記事に関連する英語表現をチェック!
prompt(プロンプト/AIへの指示文)
A good prompt makes all the difference.
(良いプロンプトがすべてを変える)
make the most of 〜(〜を最大限に活用する)
Let’s make the most of this free AI tool.
(この無料AIツールを最大限に活用しよう)
instant feedback(即時フィードバック)
AI gives you instant feedback on your writing.
(AIはあなたの英作文に即座にフィードバックをくれる)
Practice makes perfect.(習うより慣れろ/継続は力なり)
Don’t be afraid of mistakes. Practice makes perfect!
(間違いを恐れないで。練習あるのみ!)
CONCLUSION
まとめ ― 同じ道具、違う結果。差は「使い方」だけ
✔ 超絶プロンプト10選:添削・瞬間英作文・語源単語・推し活長文・面接練習・英語チャット・ディクテーション・文法なぜなぜ・言い換え3変化・学習プランナー
✔ しゃぶり尽くしテク:画像入力で教科書を教材化/カスタムAIでマイコーチ常設/追撃ワード/復習ノート化/出力形式の指定/わざと間違える/二刀流でウラ取り
✔ 鉄則:自分で書いてからAIに磨かせる。声に出す。毎日触る。ミスを集める。丸投げしない
都立AIという同じ武器を持つ14万人の中で、ここまでのプロンプトとテクニックを実際に使う人は、まだほんの一握りです。だからこそ、今日ひとつコピーして試した瞬間から、確実に差がつき始めます。まずは⑥の英語チャットから、10分だけ。今夜のあなたの一歩が、半年後の英語力を決めます。
【出典・参考】
・東京都教育委員会「全都立学校で生成AIを活用した学習が始まります!」(2025年5月12日報道発表)
・文部科学省「AIの活用による英語教育強化事業 英語教育におけるAI活用の事例集」
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