原田英語の英検二次面接 ぜんぶ攻略くん
AI採点

英検2級 二次面接 / 4 of 7

🖼No.2 3コマのイラスト

⏱ 準備20秒+話すのは1分前後(目安)🎯 5点(目安)
ここだけ3行
  1. 1文目はカードどおり。矢印の語句は文頭で必ず
  2. 1コマ2文。動作は過去進行形、出来事は過去形
  3. 吹き出しは間接話法が上級。そのまま引用もOK

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No.2 3コマのイラスト:コツ

ここが核心

1コマ2文 × 3コマ=約6文

最初の文はカードのまま → 各コマ2文(①人物の動作 ②セリフ・考え・気持ち)→ 2・3コマ目は矢印の語句から始める。時制は過去形と過去進行形。

  1. 準備0〜5秒:矢印の語句2・3コマ目の文頭に置く語句を、頭の中で1回言う。
  2. 準備5〜12秒:各コマの動詞was cooking / were waiting など、コマごとに1つ決める。
  3. 準備12〜20秒:吹き出しと表情セリフの変え方、考えの吹き出し、驚き・困り顔を確かめる。
  4. 1コマ目:カードの文+1文カードの文をそのまま読み、吹き出しを1文にして足す。
  5. 2コマ目:矢印の語句+動作+1文「矢印の語句, 人物 was ~ing.」の後に、セリフか気持ちを1文。
  6. 3コマ目:矢印の語句+動作+結末結末と人物の表情まで言う。考えの吹き出しは was thinking of ~ing。
  7. 最後は顔を上げる最後の文を下げて言い切り、面接委員を見る。

準備の20秒は黙って頭の中で。文を丸ごと作ろうとせず、矢印・動詞・吹き出しの3つだけ決めればOK。

  • 1文目は一字一句カードのまま言い換えない。読むだけで話がスタートでき、時制も決まる。One day, Yuta and his mother were talking about his summer vacation.
  • 矢印の語句は文頭で必ずコマの間の矢印の語句を、そのコマの最初の文の頭に置く。言い忘れると減点されやすい。The next week, Yuta and his mother went to the science museum.
  • 1コマ2文1文目は動作、2文目はセリフ・考え・気持ち。3コマで6文前後になる。
  • 背景は過去進行形、出来事は過去形その時していたことは was / were ~ing。起きたことは過去形。While でつなぐと上級に聞こえる。While she was helping him, it started to rain.
  • 吹き出しは間接話法が上級said (that) ~ にして時制を1つ過去へ。セリフをそのまま引用する直接話法もOK(公式サンプルの模範解答も直接話法)。She said that she would call him later. / She said to him, "I'll call you later."
  • Let's ~ は suggested ~ingsuggested 人 to ~ は誤り。suggested ~ing か suggested that they ~。"Let's go to the beach." → She suggested going to the beach.
  • 頼みは asked 人 to ~、質問は asked if ~Please ~ / Could you ~? は asked 人 to ~。Can I ~? は asked if ~ could。He asked his sister to help him. / She asked if she could use the car.
  • 予定の吹き出しは was thinking of ~ing雲形の吹き出しにこれからしたいことが描かれていたら、この形で。about でもOK。He was thinking of buying a new bike.
  • 表情で気持ちを1文驚き・困り顔・笑顔・汗は、気持ちを言う合図。3コマ目に多い。They looked disappointed. / She was surprised to see the long line.
  • 看板・ポスターは A sign said ~絵の中の文字は話の大きなヒント。時制は過去にそろえる。A sign said that the museum was closed for repairs.
  • 知らない物は説明で言う英語名が出なくても止まらない。話の中心は物ではなく人の動作。a machine for washing dishes / a place where people can rent bikes
  • 人物はラベルで区別男性が2人いたら he を使わない。名前や his son / a staff member で毎回区別。Mr. Kato gave the box to a staff member.
⚠ 現在形を混ぜない

1文でも現在形が混ざると、話の時間がぶれる。気づいたらその文から過去形に戻せばOK。前の文までは戻らない。

🎓 なぜ効く?決まり文句は「ずる」じゃない

ネイティブも、よく使う言い回しをひとまとまりで覚えて、一瞬で取り出して話している。suggested ~ing のような型を丸ごと持っておけば、20秒を「何を言うか」だけに使える。

出典:Pawley & Syder(1983)/Wray(2002)定型表現