原田英語の英検二次面接 ぜんぶ攻略くん
AI採点

英検1級 二次面接 / 2 of 6

🎯トピック選び(準備1分)

⏱ 1分・メモ不可🎯 Short speech 10点に直結(目安)
ここだけ3行
  1. 10秒で消し、2つに絞って「3理由テスト」
  2. 好き・詳しいより「2分もつか」で選ぶ
  3. 問いの形(should・extent・A or B…)に答えを合わせる

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トピック選び(準備1分):コツ

ここが核心

基準は「理由3つと例が今すぐ出るか」

5つとも重いテーマが並ぶ。好き・詳しいより 2分話し切れる材料があるか で選ぼう。立場も、本心より理由と例が多く出る側でOK。

秒やることゴール
0〜105つを眺めて消す残り2〜3つ
10〜202つに絞る例が浮かぶ2つ
20〜403理由テスト(各10秒)1つに決める
40〜501+3+3 を並べる立場・語・例
50〜60第1文を心で言う出だしの確保

秒数は目安。大事なのは 40秒までに決めて、もう戻らない こと。迷い続けるのがいちばんのむだ。

  1. 10秒で消す知らない語がある、専門知識が要る、強い語(ban・all)で立場が取りにくい。この3つを消す。
  2. 2つに絞る身近な例がすぐ浮かんだ2つを残す。3つ以上は比べない。
  3. 3理由テスト1つ目の候補で「1つ目〜、2つ目〜、3つ目〜」と心の中で言う。3つ目まで出たら合格。
  4. 決める3つ目まで出た方に即決。両方出たら、例が具体的な方。
  5. 1+3+3 を置く立場1つ+理由のキーワード3つ+例3つ。キーワードは1語でOK。
  6. 第1文を心で言うThank you. I'd like to talk about whether ~. を1回だけ心で唱える。
  • 消す基準は「知らない語・専門知識・強い語」1語の誤解で的外れになるのがいちばん危ない。条約名や制度名が要る話も、質疑で崩れやすい。Should the WTO ~? / Should ~ be banned entirely? → まず候補から外す
  • 3理由テストは「軸を変えて」出す経済・健康・安全・公平・環境・自由。種類の違う軸から1つずつ取ると、理由がかぶらない。cost / safety / fairness
  • 軸が出なければ「主語」で3つ個人・企業・社会(政府)の3レベルで1つずつ。たいていのトピックで3つ作れる。for individuals / for businesses / for society
  • 理由より先に「例」を数える例が3つ浮かべば理由は後から言葉にできる。例が1つも出ない話は、2分もたない。
  • 立場は「話しやすい側」でOK見られるのは本心ではなく筋道と英語。理由と例が多く出る側を選ぼう。
  • 強い語は書かれた範囲どおりにban・all・mandatory・never は極端な主張。「規制を強める」とは別の問い。範囲を変えずに答える。I don't think it should be banned completely, but it should be strictly limited.
  • 大きい語は1つの面に絞るtechnology・education のような広い語は、序論で「今日はここ」と宣言する。例が出しやすくなる。In this speech, I will focus on education in rural areas.
  • 意味が割れる語は定義するsuccess・fair・developed は人によって意味が違う。自分の定義を1文で言えば、土俵を自分で決められる。By 'success,' I mean being able to support yourself.
  • 自分の仕事・専攻に寄せる医療・教育・IT など、自分の現場の例が使えるトピックは強い。具体例が本物になる。Let me look at this from the perspective of a nurse.
  • 質疑まで想像して選ぶ「でも〜は?」と突かれて困る話は避ける。反対側の最強の一言が予想できる方が安全。
  • 例を1つ質疑用に温存する例が4つ浮かんだら、1つはスピーチで使わない。Can you give another example? の切り札になる。
  • 迷ったら「先に例が浮かんだ方」15秒以上迷わない。先に浮かんだ方が、本番でも口から出やすい。
🎓 なぜ効く?メモなしで頭に置けるのは数個まで

頭の中で一時的に覚えておける量(ワーキングメモリ)は限られている。まとまり(チャンク)にして4つ前後が目安という研究もある。だから英文は作り込まず、キーワード1語ずつ を置くのが正解。文は型に任せよう。

出典:Baddeley & Hitch(1974)ワーキングメモリ/Cowan(2001)短期記憶の容量

⚠ 準備の1分もメモ不可(公式)

考える1分も メモは取れない。カードに書き込むのもしない。頭の中だけで組む練習をしてから本番へ。