CHECK TEST
早稲田 商学部に出た会話表現50確認問題集
職場の会話33問。短い一言の気持ちを読み、選択肢を1回ずつ使う10択と前置詞の空所も体験する。
Ⅰ 会話の空所に入る最も適切なものを選べ
- 1A: Are you the person in charge of the new website?
B: I'm one of the two people managing it.答えb You could say that.
訳A:新しいウェブサイトの担当はあなたですか?
B:まあ、そんなところです。管理している2人のうちの1人なんです。解説You could say that. は「そう言えなくもない、まあそんなところ」という控えめな肯定。担当者2人のうちの1人なので、全面的な Yes ではなく控えめに認める表現が合う。Absolutely not.(絶対に違う)は完全な否定で後ろと矛盾。I made it up.(それはでっち上げた)は話の作り話を認める言い方。Never mind.(気にしないで)は質問の答えにならない。
【覚える】You could say that.=まあそうとも言えるね(控えめな Yes)。 - 2A: Why don't we just lower the price so we can sell more?
B: If we cut it, we might lose money on every sale.答えd It's not that simple.
訳A:もっと売れるように、値段を下げればいいんじゃない?
B:そう単純じゃないよ。下げたら、売るたびに損をするかもしれない。解説It's not that simple. の that は「そんなに」という副詞で、「そう単純な話じゃない」。直後で値下げのリスクを説明しているので、提案に慎重な返事が入る。That sounds good to me.(いいと思う)と Sure thing.(もちろん)は賛成で、後ろの理由と逆向き。Way to go!(よくやった)はほめ言葉で場面に合わない。
【覚える】It's not that simple / easy.=そんなに単純/簡単じゃない(that=そんなに)。 - 3A: Let's buy a second coffee machine for the office.
B: Hardly anyone uses the one we have.答えb Why would we need that?
訳A:オフィスにコーヒーメーカーをもう1台買おうよ。
B:なんでそんなものが要るの?今ある1台だってほとんど誰も使ってないのに。解説Why would we need that? は would で「いったいなぜそんな必要があるのか(いや、ない)」と疑う反語。Hardly anyone uses the one we have(今の1台もほとんど使われていない)が反対の根拠。How does that sound?(どう思う?)は自分が提案したあとに使う。I'm happy to help.(喜んで手伝う)は依頼への返事。I owe you one.(借りができた)はお礼。
【覚える】Why would 〜?=なぜ〜なんてするの(必要ないでしょう)という反語。 - 4A: Your slides have too much text. People won't read it all.
B: I'll cut it down before the meeting.答えc Point taken.
訳A:君のスライド、文字が多すぎるよ。全部は読んでもらえないと思う。
B:わかった、そのとおりだね。会議の前に減らしておくよ。解説Point taken. は「言いたいことはわかった」と相手の指摘を受け止める表現。直後に「会議前に減らす」と直すことを約束している。Don't mention it.(どういたしまして)はお礼への返事。Better you than me!(私じゃなくてよかった)は相手の苦労を冗談まじりに言う表現。Who else?(ほかに誰がいる?)は意味がつながらない。
【覚える】Point taken.=ご指摘はもっともです(必ずしも全面賛成ではない)。 - 5A: Could you check these figures before I send them to the client?
B: Just give me ten minutes.答えc Sure thing.
訳A:お客さんに送る前に、この数字を確認してもらえる?
B:もちろん。10分だけちょうだい。解説Sure thing. は「もちろん、いいよ」というアメリカ英語の口語の承諾。「10分ちょうだい」と引き受けているので承諾の返事が合う。I wish I could.(できればいいんだけど)は丁寧な断り。I can't help you there.(その件は力になれない)も断り。Absolutely not.(絶対だめ)は強い拒否で、後ろの文と矛盾する。
【覚える】Sure thing. / No problem. / Certainly.=依頼への承諾。 - 6A: Would you like to give the presentation to the client next week?
B: I've never done it before, but答えd I'll give it a go.
訳A:来週、お客さんへのプレゼンをやってみない?
B:一度もやったことはないけど、やってみます。解説I'll give it a go. は「やってみる」(=give it a try / give it a shot)。「経験はないけれど」の but とつながるのは前向きな挑戦の返事。I made it up.(でっち上げた)は意味が合わない。that's a shame(それは残念)は悪い知らせへの反応。count me out(私は抜けるよ)は断りで、but の後では逆接が成り立たない。
【覚える】give it a go / try / shot=試しにやってみる。 - 7A: Thanks for covering for me yesterday.
B: Don't mention it.答えd I owe you one.
訳A:昨日は代わりに仕事をしてくれてありがとう。借りができたね。
B:どういたしまして。解説I owe you one. は「ひとつ借りができたね」という感謝の表現。B の Don't mention it.(どういたしまして)がお礼への返事なので、A はお礼を言っているとわかる。You're on thin ice.(危ない立場にいるよ)は警告。It's not that simple.(そう単純じゃない)は反論。I have no idea.(さっぱりわからない)は質問への返事。
【覚える】I owe you one.=恩に着るよ。cover for 〜=〜の代わりに仕事をする。 - 8A: Sorry, I forgot to bring the extra chairs.
B: We already have enough.答えa Don't sweat it!
訳A:ごめん、予備の椅子を持ってくるのを忘れた。
B:気にしないで!もう足りてるから。解説Don't sweat it! は「汗をかくほど心配するな」→「気にしないで」。謝罪に対し「もう足りている」と安心させる流れに合う。How dare you say that?(よくもそんなことが言えるね)は強い怒り。Point taken.(指摘はわかった)は相手の意見を受け止める表現。Count me in.(参加する)は誘いへの返事。
【覚える】Don't sweat it. / No worries. / Never mind.=謝罪への「気にしないで」。 - 9A: My flight was canceled, so I can't go to the Osaka conference.
B: You were really looking forward to it.答えa That's a shame.
訳A:飛行機が欠航になって、大阪の学会に行けなくなったんだ。
B:それは残念だね。すごく楽しみにしてたのに。解説That's a shame. は「それは残念だ」(=That's a pity.)。shame を「恥」と訳すのが罠。欠航で行けなくなった相手への同情に合う。Way to go!(よくやった)はほめ言葉。That's the spirit.(その意気だ)は前向きな発言をほめる表現。Never been better!(絶好調だよ)は近況を聞かれたときの返事。
【覚える】What a shame! / That's a pity.=残念だね(shame=恥ではない)。 - 10A: I've decided to take an evening course and get an accounting certificate.
B: I'm sure you'll do well.答えc That's the spirit!
訳A:夜間講座を受けて、簿記の資格を取ることにしたよ。
B:その意気だ!きっとうまくいくよ。解説That's the spirit! は前向きな決意をほめる「その意気だ」。「きっとうまくいく」と励ましが続く流れに合う。I can't complain.(まあまあだよ)は近況を聞かれたときの返事。That doesn't ring a bell.(聞き覚えがない)は記憶の話。You've got money to burn.(お金があり余ってるね)は浪費への皮肉で、決意をほめる場面に合わない。
【覚える】That's the spirit!=その意気だ。Good for you! も決意をほめる表現。 - 11A: Do you know a company called Brightline?
B: Hmm, Is it a new client?答えc that doesn't ring a bell.
訳A:ブライトラインっていう会社、知ってる?
B:うーん、聞き覚えがないな。新しい取引先?解説That doesn't ring a bell. は「(その名前に)ピンとこない、聞き覚えがない」。続けて「新しい取引先?」と尋ねているので、知らないとわかる。I owe you one.(借りができた)はお礼。I'll give it a go.(やってみる)は挑戦の返事。sure thing(もちろん)は承諾で、知っているかどうかの質問の答えにならない。
【覚える】That rings a bell.=聞き覚えがある ⇔ That doesn't ring a bell. - 12A: I'll be meeting the designers this afternoon.
B: Great. I want to know what they decide.答えd Keep me in the loop.
訳A:今日の午後、デザイナーたちと打ち合わせなんだ。
B:いいね。進み具合を知らせておいて。何が決まったか知りたいから。解説Keep me in the loop. は「(情報の輪に入れて)進み具合を知らせておいて」。何が決まったか知りたい、が理由。I'll get back to you.(あとで連絡する)は自分が連絡する言い方で向きが逆。Better you than me!(私じゃなくてよかった)は相手の苦労への冗談。Never mind.(気にしないで)は意味がつながらない。
【覚える】keep 〜 in the loop / keep 〜 posted=〜に随時知らせる。 - 13A: I have to work every weekend this month to finish the audit.
B: I'd hate that.答えa Better you than me!
訳A:監査を終わらせるために、今月は毎週末働かなきゃいけないんだ。
B:大変だね、私じゃなくてよかった!私なら嫌だな。解説Better you than me! は「(その大変な役が)私じゃなくてあなたでよかった」という冗談まじりの同情。「私なら嫌だ」が根拠。Count me in.(私も参加する)は誘いへの返事。I'm glad to hear that.(それはよかった)は良い知らせへの返事で、相手の苦労には失礼。Exactly.(まさにそう)は同意で、相手の報告への返事として不自然。
【覚える】Better you than me.=自分じゃなくてよかった(親しい間での冗談)。 - 14A: The roads are flooded, and the trains have stopped.
B: Then I'd better here until the storm passes.答えb sit tight
訳A:道路は冠水して、電車も止まってる。
B:じゃあ、嵐が過ぎるまでここでじっとしていたほうがいいね。解説sit tight は「動かずにじっと待つ」。until the storm passes(嵐が過ぎるまで)と合う。stand out(目立つ)、rock the boat(波風を立てる)、learn the ropes(仕事のコツを覚える)は、どれも嵐が去るのを待つ場面に合わない。I'd better+動詞の原形で「〜したほうがいい」。
【覚える】sit tight=その場で待つ/何もせずに待機する。 - 15A: You spent 50,000 yen on a new office chair?
B: Yes. Is that a problem?
A: Wow.答えc You've got money to burn.
訳A:新しいオフィスチェアに5万円も使ったの?
B:うん。何か問題でも?
A:へえ。お金があり余ってるんだね。解説have money to burn は「燃やせるほどお金がある」→浪費への皮肉。Wow と高額な買い物への驚きから合う。We're in the same boat.(お互い同じ苦境だ)は共感の表現。I'm happy to help.(喜んで手伝う)は依頼への返事。That sounds good to me.(いいね)は提案への賛成で、驚きの流れに合わない。
【覚える】have money to burn=金が有り余っている。in the same boat=同じ境遇で。
Ⅱ 会話文の空所( 1 )〜( 5 )に入る最も適切なものを、語群(A)〜(J)から選んで記号で答えよ(各記号は1回だけ使う)
【語群】(A) Count me in. (B) Did you really? (C) Do you mind? (D) Get back to me soon. (E) How does that sound? (F) I get that. (G) I wish I could. (H) I'm glad to hear that. (I) It should be fine. (J) To each their own. | Ms. Lee: Tom, how did the meeting with the new client go? / Tom: Really well. They want to sign a contract for the whole year. / Ms. Lee: ( 1 ) That's great news for our team. / Tom: But they want the first order by Friday. I'm worried that our factory won't be able to finish it in time. / Ms. Lee: ( 2 ) Friday is very soon. Let me call the factory manager. ... He says they have plenty of materials, so ( 3 ) / Tom: That's a relief. Could you come with me to sign the papers on Thursday? / Ms. Lee: ( 4 ) Unfortunately, I'll be in Singapore all week. Why don't you ask Ms. Ono instead? / Tom: OK. I'll ask her and let you know what she says. / Ms. Lee: Please do. ( 5 ) We need to book a meeting room.
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リー部長:トム、新しいお客さんとの打ち合わせはどうだった?
トム:すごくうまくいきました。1年間の契約を結びたいそうです。
リー部長:それはよかった。チームにとって大ニュースね。
トム:でも、最初の注文を金曜までに欲しいそうなんです。工場が間に合わないんじゃないかと心配で。
リー部長:それはわかるわ。金曜はすぐだものね。工場長に電話してみる。……材料は十分にあるそうだから、大丈夫なはずよ。
トム:ほっとしました。木曜日の書類の署名に一緒に来ていただけますか?
リー部長:そうできればいいんだけど。あいにく今週はずっとシンガポールなの。代わりに小野さんに頼んでみたら?
トム:わかりました。頼んでみて、返事をお知らせします。
リー部長:お願い。すぐに連絡してね。会議室を予約しないといけないから。
- 16( 1 )
答え(H) I'm glad to hear that.
訳トム:1年間の契約を結びたいそうです。
リー部長:それはよかった。チームにとって大ニュースね。解説年間契約という良い知らせへの反応なので (H) I'm glad to hear that.(それを聞いてうれしい)。直後の That's great news とも合う。(B) Did you really?(本当に?)は相手の動詞に合わせるので、They want … に対してなら Do they really? となり形が合わない。(A) Count me in.(参加する)は誘いへの返事で場面外。
【覚える】I'm glad to hear that. ⇔ I'm sorry to hear that.(良い知らせ/悪い知らせへの返事)。 - 17( 2 )
答え(F) I get that.
訳トム:工場が間に合わないんじゃないかと心配で。
リー部長:それはわかるわ。金曜はすぐだものね。解説I get that. は「それはわかる」と相手の心配に理解を示す表現。「金曜はすぐだ」と不安をくみ取る流れに合う。(C) Do you mind?(構わない?/やめてくれない?)は許可を求めたり不快感を示したりする表現。(J) To each their own.(人それぞれ)は好みの違いを認める表現で、心配への返事にならない。
【覚える】I get that. / I understand. / I see your point.=あなたの気持ち・言い分はわかる。 - 18( 3 )
答え(I) It should be fine.
訳リー部長:材料は十分にあるそうだから、大丈夫なはずよ。
トム:ほっとしました。解説材料が十分にある→間に合うはず、という推量なので (I) It should be fine.(大丈夫なはず)。should は「〜のはず」。直後のトムの That's a relief.(ほっとした)も根拠。(E) How does that sound?(どう思う?)は提案のあとに使う。(H) は(1)で使用済み。
【覚える】should=〜のはず(推量)。That's a relief.=ほっとした。 - 19( 4 )
答え(G) I wish I could.
訳トム:木曜日の書類の署名に一緒に来ていただけますか?
リー部長:そうできればいいんだけど。あいにく今週はずっとシンガポールなの。解説I wish I could. は仮定法で「できればそうしたいんだけど(実際は無理)」という丁寧な断り。後ろの Unfortunately, I'll be in Singapore all week が断る理由。(A) Count me in.(参加する)は逆の意味。(C) Do you mind? は質問への返事として不自然。
【覚える】I wish I could, but 〜.=そうしたいけど無理なの(丁寧な断りの定番)。 - 20( 5 )
答え(D) Get back to me soon.
訳トム:頼んでみて、返事をお知らせします。
リー部長:お願い。すぐに連絡してね。会議室を予約しないといけないから。解説Get back to me soon. は「すぐに連絡してね」。トムが「返事を知らせる」と言ったのに対し、会議室を予約する必要があるので急いでほしい、という流れに合う。(E) How does that sound?(どう思う?)は自分が提案したあとに言う。(J) To each their own.(人それぞれ)は場面に合わない。使わない記号は A・B・C・E・J。
【覚える】get back to 〜=〜に(折り返し)連絡する。I'll get back to you.=あとで連絡します。
Ⅲ 空所に入る最も適切な前置詞(副詞)を、語群から選んで書け(各語は1回だけ使う)
【語群】at/by/for/in/of/off/on/out/to/with
- 21It's already seven, so I'm leaving the day. See you tomorrow.
答えfor
訳もう7時だから、今日はこれで帰るよ。また明日。
解説leave for the day は「(その日の仕事を終えて)退勤する」。for the day は「その日は」。7時だから帰る、また明日、という流れに合う。leave for 〜(〜へ向けて出発する)と形が同じなので、後ろが the day(その日)であることで判断する。at・in などでは「今日はこれで」の意味にならない。
【覚える】leave for the day / call it a day=今日の仕事を終える。 - 22We'll need least three more volunteers for the event.
答えat
訳イベントにはボランティアが少なくともあと3人必要だ。
解説at least は「少なくとも」で、数字の前に置く。反対は at most(多くても)で、同じ前置詞 at を使う。by least・in least などの形はない。a minimum of three more volunteers(最低あと3人)とも言いかえられる。
【覚える】at least ⇔ at most。not less than(〜以上)/ no more than(たった〜)も区別。 - 23Her proposal really stands from the others because it includes clear data.
答えout
訳彼女の提案は明確なデータを含んでいるので、ほかの提案の中で本当に際立っている。
解説stand out は「目立つ、際立つ」で、stand out from 〜 で「〜の中で目立つ」。from は文中にあるので、空所には副詞 out が入る。stand off(距離を置く)、stand by(待機する)では「データがあるから」という理由とつながらない。
【覚える】stand out (from 〜)=(〜より)目立つ。形容詞 outstanding(際立った)。 - 24Please stay contact with the client while I'm away on business.
答えin
訳私の出張中は、お客さんと連絡を取り合っておいてください。
解説stay / be in contact with 〜 で「〜と連絡を取り合う」。in は「(連絡の)状態の中にいる」。keep in touch with 〜 も同じ形。lose contact with 〜(連絡が途絶える)は前置詞が入らない形。on・at では contact と結びつかない。
【覚える】stay in contact / keep in touch with 〜=〜と連絡を保つ。 - 25Don't worry about the schedule. I'll stay top of it.
答えon
訳スケジュールは心配しないで。私がしっかり把握しておくから。
解説stay / be on top of 〜 で「〜をしっかり把握している、きちんと管理している」。上に乗って押さえているイメージ。Don't worry about the schedule.(心配しないで)とつながる。at the top of 〜(〜のいちばん上に)とは意味も前置詞も違う。
【覚える】stay on top of things=物事をきちんと把握する(職場の決まり文句)。 - 26The hotel room was booked mistake for the wrong date.
答えby
訳ホテルの部屋は、誤って違う日付で予約されていた。
解説by mistake は「誤って、うっかり」。by accident(偶然)、by chance(たまたま)と同じ by。反対は on purpose(わざと)。in mistake・of mistake という形はない。mistake A for B(AをBと間違える)と混同しない。使わない語は of・off・to・with。
【覚える】by mistake / by accident ⇔ on purpose。
Ⅳ 下線部の意味に最も近いものを選べ
- 27My company doesn't cover training costs, so I had to pay out of pocket for the course.
答えb pay with my own money
訳会社が研修費を出してくれないので、その講座は自腹で払わなければならなかった。
解説pay out of pocket は「自分のポケットから払う」→「自腹で払う」。会社が費用をまかなわない(doesn't cover)ことが根拠で、pay with my own money が合う。pay in small amounts(少しずつ払う)は分割払い。pay much later(ずっと後で払う)は後払い。get my money back(払い戻しを受ける)は逆。
【覚える】out of pocket=自腹で。out-of-pocket expenses=立て替え費用。 - 28It's your birthday, so I'll spring for dinner tonight.
答えa pay for
訳君の誕生日だから、今夜の夕食は僕がおごるよ。
解説spring for 〜 は「〜をおごる、奮発して払う」で pay for に近い。誕生日だから、という理由がおごる行為に合う。cook(料理する)は spring の意味とつながらない。cancel(取りやめる)は誕生日の流れと逆。choose(選ぶ)も「払う」の意味を含まない。
【覚える】spring for / treat 〜 to …=おごる。It's on me.=私のおごり。 - 29It took me about three months to learn the ropes at my new job.
答えb learn how to do the work
訳新しい職場で仕事のコツを覚えるのに3か月ほどかかった。
解説learn the ropes は「仕事のやり方・コツを覚える」。帆船で新入りがロープの扱いを覚えたことから。learn how to do the work が合う。learn to climb(登り方を覚える)は字面どおりの罠。make new friends(友達を作る)、find a better position(もっと良い職を見つける)は意味が違う。
【覚える】learn / know the ropes=仕事のコツを覚える/心得ている。show 〜 the ropes=〜に仕事を教える。 - 30I don't want to rock the boat by complaining about the new schedule.
答えb cause trouble
訳新しいスケジュールに文句を言って、波風を立てたくはない。
解説rock the boat は「(船を揺らして)波風を立てる、もめごとを起こす」。by complaining(文句を言うことで)が手段で、cause trouble(面倒を起こす)が合う。get seasick(船酔いする)は字面のダミー。change jobs(転職する)、work overtime(残業する)は文句を言う行為と関係ない。
【覚える】rock the boat=和を乱す。Don't rock the boat. は職場の会話で頻出。 - 31Accepting the offer was a no-brainer: the salary was higher and the office was closer to home.
答えc an easy decision
訳その申し出を受けるのは考えるまでもなかった。給料は高いし、職場も家に近かったからだ。
解説a no-brainer は「頭を使う必要のない」→「考えるまでもない簡単な判断」。コロン以下の「給料が高く家に近い」が迷う理由のない説明で、an easy decision が合う。a foolish mistake(愚かな間違い)は brain がないから「愚か」と読む誤り。a difficult choice(難しい選択)は逆。a secret plan(秘密の計画)は無関係。
【覚える】It's a no-brainer.=考えるまでもないよ。 - 32The hotel staff went above and beyond to help us find my lost passport.
答えc did much more than was expected
訳ホテルの従業員は、なくしたパスポートを見つけるために期待以上のことをしてくれた。
解説go above and beyond は「(義務の)上を越えて」→「期待以上のことをする」。did much more than was expected が合う。stopped working for the day(その日の仕事を終えた)は逆の印象。went up to the top floor(最上階へ上がった)は above の字面のダミー。asked for extra money(追加料金を求めた)は文脈外。
【覚える】go above and beyond (the call of duty)=期待以上の働きをする。 - 33After a short discussion, the manager gave the plan the thumbs up.
答えb approved the plan
訳短い話し合いのあと、部長はその計画を承認した。
解説give 〜 the thumbs up は「親指を立てる」→「〜を承認する、OKを出す」で approved the plan が合う。反対の give 〜 the thumbs down は「却下する」なので rejected the plan は逆。postponed the plan(延期した)、changed the plan(変更した)は親指を立てる意味にならない。
【覚える】thumbs up(承認)⇔ thumbs down(却下)。get the green light=ゴーサインをもらう。
早稲田 商学部に出た会話表現50(A4 3枚)