CHECK TEST
入試必出の英語句動詞BEST100確認問題集
入試必出の句動詞38問。粒子のイメージ・代名詞の語順・-ing のひっかけを入試形式で確認。
Ⅰ 空所に入る最も適切なものを選べ
- 1I can't figure how to use this new app.
答えd out
訳この新しいアプリの使い方がわからない。
解説figure out は「理解する・答えを出す」(=understand/solve)。out は「最後まで・はっきり外に出す」イメージで、how to 〜 を目的語にとれる。figure in(計算に入れる)、figure up(合計する)、figure over という言い方は文脈に合わない。can't figure out で「どうしてもわからない」の定番。
【覚える】figure out=work out=make out(理解する)。 - 2This old sofa takes too much space in our living room.
答えc up
訳この古いソファーは、居間の場所を取りすぎている。
解説take up は「(趣味)を始める」のほか「(時間・場所)を取る(=occupy)」。目的語が space(場所)なので後者。take after(〜に似ている)、take in(だます・理解する)、take over(引き継ぐ)は space と合わない。長文では「場所・時間を取る」の意味が狙われる。
【覚える】take up=①始める ②(時間・場所)を取る。 - 3We missed the last bus and ended walking home.
答えa up
訳私たちは終バスに乗り遅れて、結局歩いて家に帰ることになった。
解説end up -ing は「結局〜することになる」で、予定外の結末を表す。終バスに乗り遅れた→結局歩いて帰った、の流れに合う。後ろは -ing(end up to walk は誤り)。end over、end off、end out という言い方はない。end up in 〜(結局〜に行き着く)の形もある。
【覚える】end up -ing=wind up -ing(結局〜することになる)。 - 4Lack of sleep can lead poor performance at school.
答えc to
訳睡眠不足は学校での成績不振につながりうる。
解説lead to は「〜につながる(=cause)」で、原因 lead to 結果 の向き。睡眠不足(原因)→成績不振(結果)。lead on(だます)、lead in、lead from は意味をなさない。result in も同じ向きだが、ここは lead の後なので to。
【覚える】A lead to B=A result in B=A cause B(A が原因)。 - 5My alarm didn't go this morning, so I was late for school.
答えc off
訳今朝目覚ましが鳴らなかったので、学校に遅刻した。
解説go off は「(警報・目覚ましが)鳴る/爆発する」。遅刻の理由として「鳴らなかった」と合う。go out は「(明かりが)消える・外出する」、go on は「続く」、go over は「調べる」で、alarm の主語に合わない。off は「スイッチが入って離れていく」イメージ。
【覚える】go off=(警報が)鳴る・爆発する・(食べ物が)腐る。 - 6When I have a problem, I always turn my older sister for advice.
答えd to
訳困ったことがあると、私はいつも姉に助言を求めて頼る。
解説turn to A for B は「AにBを求めて頼る」。顔を向ける→頼る、のイメージ。for advice(助言を求めて)と合う。turn over(ひっくり返す)、turn into(〜に変わる)、turn out(〜だとわかる)は人を頼る意味にならない。
【覚える】turn to A for B=resort to/rely on A for B。 - 7I was sick for a week, so I have to study hard to catch with my classmates.
答えb up
訳1週間病気で休んだので、クラスメートに追いつくために一生懸命勉強しなければならない。
解説catch up with は「〜に追いつく(差を縮める)」。1週間休んで遅れた分を取り戻す場面に合う。catch off、catch on(流行する・理解する)、catch out(見破る)は with と組んでこの意味にならない。keep up with(遅れずについていく)との区別が頻出。
【覚える】catch up with(追いつく)/keep up with(遅れずについていく)。 - 8You should cut down sugar if you want to stay healthy.
答えd on
訳健康でいたいなら、砂糖を減らすべきだ。
解説cut down on は「(量)を減らす(=reduce)」で、3語でひとまとまり。cut down with、cut down from、cut down to(〜まで減らす)は「砂糖を減らす」の意味にならない(to は減らした後の量が来る)。cut back on もほぼ同じ意味。
【覚える】cut down on=cut back on=reduce。 - 9These flowers give a sweet smell in spring.
答えb off
訳これらの花は、春に甘い香りを放つ。
解説give off は「(光・熱・におい)を発する(=emit)」。目的語が a sweet smell(甘い香り)なので合う。give away(ただで配る・秘密をもらす)、give in(屈する・提出する)、give up(あきらめる)は smell と合わない。off は「本体から離れて出ていく」イメージ。
【覚える】give off=emit=release(発する)。 - 10Don't give the ending of the movie. I haven't seen it yet!
答えa away
訳映画の結末をばらさないで。まだ見てないんだから!
解説give away は「(秘密)をもらす(=reveal)」。まだ見ていない人に結末を「ばらす」な、という場面。give up(あきらめる)、give in(屈する)、give off(発する)は結末を目的語にとっても意味が合わない。give away には「ただで配る」の意味もある。
【覚える】give away=①ただで配る ②(秘密を)もらす(reveal)。 - 11I ran my old teacher at the supermarket yesterday.
答えd into
訳昨日、スーパーで昔の先生に偶然会った。
解説run into は「偶然会う(=bump into/come across)」。スーパーで昔の先生に、という場面に合う。run over(〔車が〕ひく)、run out(尽きる)、run through(ざっと目を通す)は人に会う意味にならない。into は「ぶつかる」イメージ。
【覚える】run into=bump into=come across(偶然出会う)。 - 12Her new novel came last week and is already a bestseller.
答えa out
訳彼女の新しい小説は先週出版され、もうベストセラーになっている。
解説come out は「出版・発売される(=be published)」。中から外へ出てくるイメージ。already a bestseller(もうベストセラー)と合う。come off(取れる・うまくいく)、come up(話題に出る)、come about(起こる)は本の発売を表さない。
【覚える】come out=出版される・公開される・(真相が)明るみに出る。
Ⅱ 日本語に合う正しい英文を1つ選べ
- 13彼女はその申し出を断った。
答えc She turned it down.
解説turn down(断る)は副詞型の句動詞なので、代名詞 it は動詞と粒子の間に置いて She turned it down.。She turned down it. は代名詞の位置が誤り(名詞なら turned down the offer も可)。turn off は「(電気など)を消す」で意味が違い、turned off it は語順も誤り。
【覚える】副詞型+代名詞:turn it down, pick it up, put it off。 - 14私がその犬の世話をします。
答えa I'll look after it.
解説look after(世話をする)は前置詞型なので、代名詞でも必ず後ろに置いて I'll look after it.。look it after は誤り(間に入れるのは副詞型だけ)。look for は「探す」で意味が違い、look it for も語順が誤り。
【覚える】前置詞型(目的語は後ろ):look after, look for, get over, run into。 - 15彼女はそのショックから立ち直った。
答えa She got over it.
解説get over(克服する・立ち直る)は前置詞型なので She got over it.。get it over は語順の誤り。get it over with は「(いやなことを)さっさと済ませる」で別の意味、got over with it という形はない。病気・ショック・失恋から「立ち直る」で頻出。
【覚える】get over=recover from(立ち直る)=overcome(克服する)。 - 16彼の無礼な態度にはもう我慢できない。
答えd I can't put up with it any longer.
解説put up with(我慢する)は3語で1つの塊。目的語は代名詞でも最後に置き、間に入れないので I can't put up with it any longer.。put it up with、put with it up、put up it with はどれも代名詞を間に入れた誤り。any longer は「もうこれ以上」。
【覚える】put up with=tolerate=stand=bear(我慢する)。
Ⅲ 下線部に最も近い意味のものを選べ
- 17Please fill out this application form and give it to the staff.
答えa complete
訳この申込用紙に記入して、係の者に渡してください。
解説fill out は「(用紙)に記入する」で complete(すべて書き込む)が近い。fill in も同じ意味。return(返す)、copy(写す)は意味が違い、sign(署名する)は名前だけで全体を書き込むことにならない。application form は「申込用紙」。
【覚える】fill out=fill in=complete(用紙に記入する)。 - 18She saw through his lies immediately.
答えd was not deceived by
訳彼女は彼のうそをすぐに見抜いた。
解説see through は「見抜く」。うそを透かして向こうの真実を見る→だまされない、なので was not deceived by(〜にだまされなかった)。ignored(無視した)は違い、believed(信じた)は反対、repeated(くり返した)も無関係。see through には「やり通す」の意味もある。
【覚える】see through=見抜く(not be deceived by)。 - 19Don't worry. You can count on me.
答えb rely on
訳心配しないで。ぼくを当てにしていいよ。
解説count on は「当てにする(=rely on/depend on)」。数に入れる→頼りにする、のイメージ。Don't worry.(心配しないで)の後なので「頼っていい」が合う。pay for(払う)、talk to(話しかける)、look at(見る)は意味が違う。
【覚える】count on=rely on=depend on=turn to。 - 20The teacher handed out the test papers to the students.
答えd distributed
訳先生は生徒たちにテスト用紙を配った。
解説hand out は「配る(=distribute)」。名詞 handout(配布資料)も同じ発想。hand in(提出する)と取り違えると collected(集めた)を選んでしまう。printed(印刷した)、graded(採点した)は違う動作。
【覚える】hand out(配る)⇔ hand in(提出する=turn in, submit)。 - 21She picked out a red dress for the party.
答えa chose
訳彼女はパーティー用に赤いドレスを選んだ。
解説pick out は「選び出す(=select/choose)」。たくさんの中から1つをつまみ出すイメージ。washed(洗った)、made(作った)、repaired(修理した)はドレスに対する動作だが、pick out の意味ではない。pick up(拾う・迎えに行く)と区別する。
【覚える】pick out=choose=select。 - 22I can't do without my smartphone.
答えd live without
訳私はスマートフォンなしではやっていけない。
解説do without は「〜なしで済ます(=dispense with)」で、can't do without は「〜なしではやっていけない」=live without(〜なしで生きる)。pay for(払う)、get used to(慣れる)、stop looking at(見るのをやめる)は意味が違う。
【覚える】do without=dispense with=go without(なしで済ます)。 - 23This job calls for a lot of patience.
答えb requires
訳この仕事には、かなりの忍耐が必要だ。
解説call for は、主語が人なら「要求する」、物事なら「必要とする(=require)」。主語が This job(この仕事)なので requires。visits(訪ねる)は call on の意味、creates(生み出す)、shouts(叫ぶ)は call を文字どおりにとった誤答。
【覚える】call for=require(物事が主語)/demand(人が主語)。 - 24The heavy rain brought about floods in many areas.
答えc caused
訳大雨が多くの地域で洪水を引き起こした。
解説bring about は「引き起こす(=cause)」で、主語は出来事・変化が多い。大雨(原因)→洪水(結果)。reported(報道した)、predicted(予測した)、stopped(止めた)は意味が違う。come about(起こる)は自動詞で目的語をとらない点に注意。
【覚える】bring about=cause=lead to=result in。
Ⅳ 下線部のうち誤りを含むものを1つ選べ
- 25Mr. Kato speaks so fast that it's hard to keep(A) up to(B) him during(C) his lessons(D).
答えb (B)
訳加藤先生は話すのがとても速いので、授業中についていくのが難しい。
解説誤りは to。keep up with で「〜に遅れずについていく」なので to → with。catch up with(追いつく)も with。to keep(不定詞)は it's hard to do の形で正しく、during(〜の間)、lessons も正しい。so 〜 that …(とても〜なので…)の構文。
【覚える】keep up with/catch up with/come up with(思いつく)。 - 26A fire was broken out(A) in(B) the building late(C) last night, but no one was hurt(D).
答えa (A)
訳昨夜遅くにそのビルで火事が起きたが、けが人はいなかった。
解説誤りは was broken out。break out(〔火事・戦争が〕起こる)は自動詞なので受動態にしない。was broken out → broke out。in the building、late last night は正しい。(D) の was hurt(けがをした)は hurt(傷つける)の受け身で正しい。
【覚える】自動詞の句動詞は受け身にしない:break out, take place, happen。 - 27Smoking can result(A) from(B) serious diseases such as(C) lung cancer(D).
答えb (B)
訳喫煙は肺がんのような深刻な病気を招くことがある。
解説誤りは from。喫煙(原因)が病気(結果)を招くので result in にする。原因 result in 結果/結果 result from 原因、と矢印の向きで判断する。result(動詞)、such as(〜のような)、cancer は正しい。
【覚える】原因 result in 結果=結果 result from 原因。 - 28My father gave up(A) to smoke(B) when(C) I was born(D).
答えb (B)
訳父は私が生まれたとき、たばこをやめた。
解説誤りは to smoke。give up(やめる)の後ろは -ing なので smoking。give up to do は誤り。put off、end up、finish、stop(やめる)も -ing をとる。gave up(過去形)、when(〜とき)、was born(生まれた)は正しい。
【覚える】give up/quit/stop -ing=〜するのをやめる。
Ⅴ 空所に適語を1語入れよ
- 29(ことわざ)Don't put until tomorrow what you can do today.
答えoff
訳今日できることを明日に延ばすな。
解説答えは off。put off は「延期する(=postpone)」。目的語 what you can do today(今日できること)が長いので後ろに回り、put off until tomorrow の語順になっている。採点ポイントは put off の off。put away(片づける)、put on(着る)とは意味が違う。
【覚える】put off=postpone=delay。 - 30(電話で) Hold , please. I'll get my mother.
答えon
訳(電話で)切らずにお待ちください。母を呼んできます。
解説答えは on。hold on は「(電話を切らずに)待つ(=wait)」。Hold on, please. は電話の定番表現で、Hold the line, please. も同じ意味。hold on to 〜(〜にしがみつく・手放さない)の形もある。
【覚える】Hold on.=Hang on.=Just a moment.(ちょっと待って)。 - 31The rain turned snow in the evening.
答えinto/to
訳夕方になって雨が雪に変わった。
解説答えは into(to も可)。turn into は「〜に変わる(=become)」。into は「中へ入って別の状態になる」イメージ。turn A into B(AをBに変える)も頻出。採点ポイントは前置詞 into/to。change into も同じ意味。
【覚える】turn into=change into=become。turn A into B=AをBに変える。 - 32Could you drop my office sometime this week? I have something to give you.
答えby/into
訳今週いつか、私の事務所に立ち寄ってもらえますか。渡したいものがあるんです。
解説答えは by(into も可)。drop by は「(ちょっと)立ち寄る(=visit)」で、by は「そばを通って」。drop into+場所、drop in at+場所、drop in on+人 も同じ意味。stop by も使える。sometime this week は「今週のいつか」。
【覚える】drop by=drop in=stop by(立ち寄る)。 - 33She broke with her boyfriend last month.
答えup
訳彼女は先月、彼氏と別れた。
解説答えは up。break up with+人 で「〜と別れる」。break up だけなら「(グループが)解散する・(カップルが)別れる」。採点ポイントは up と with の組み合わせ。break down(故障する)、break out(起こる)とは意味が違う。
【覚える】break up with=split up with(〜と別れる)。 - 34Her bright red coat stood in the crowd.
答えout
訳彼女の真っ赤なコートは、人ごみの中で目立っていた。
解説答えは out。stand out は「目立つ」で、外へ突き出て立つイメージ。形容詞 outstanding(際立った・傑出した)も同じ発想。in the crowd(人ごみの中で)と合う。stand up(立ち上がる)、stand by(支持する)とは意味が違う。
【覚える】stand out=be noticeable(目立つ)。outstanding=際立った。
Ⅵ 日本語に合うように( )内の語句を並べかえよ
- 35彼女は自分の考えをうまく伝えられなかった。She couldn't ( across / get / her / idea ).
答えShe couldn't get her idea across.
解説get A across は「Aを伝える・わからせる(=convey)」。目的語 her idea を get と across の間に置く形が普通なので She couldn't get her idea across.。採点ポイントは①get … across の語順 ②目的語を間に入れること。get across her idea も文法上は可能だが、間に置く形が自然。
【覚える】get A across(to 人)=Aを(人に)伝える。 - 36あなたを失望させはしないよ。I ( down / let / won't / you ).
答えI won't let you down.
解説let down は「がっかりさせる(=disappoint)」。副詞型の句動詞なので、代名詞 you は let と down の間に置いて I won't let you down.。let down you は誤り。採点ポイントは①won't let の語順 ②代名詞を間に置くこと。
【覚える】let 人 down=disappoint 人。 - 37決める前によく考えさせて。Let me ( before / it / over / think ) I decide.
答えLet me think it over before I decide.
解説think over は「よく考える(=consider)」。副詞型なので、代名詞 it は think と over の間に置いて Let me think it over before I decide.。think over it は誤り。Let me+原形(〜させて)。採点ポイントは代名詞の位置。
【覚える】think it over=consider it carefully。 - 38彼女は大阪で育った。She ( brought / in / up / was ) Osaka.
答えShe was brought up in Osaka.
解説bring up は「育てる(=raise)」。受け身 be brought up で「育てられた→育った」なので She was brought up in Osaka.。粒子 up を落とさないこと。採点ポイントは①was brought の受け身 ②up の位置 ③in+都市。She grew up in Osaka. もほぼ同じ意味(grow up は自動詞)。
【覚える】be brought up=be raised=grow up(育つ)。
入試必出の英語句動詞BEST100(A4 4枚)