英語インタビューYouTube3選|短い質問と答えで聞き取り練習
有名人が英語で質問に答えるYouTubeを3つ選びました。辛いウィングを食べながら答える Hot Ones、検索のことばを読んで答える WIRED、嘘発見器のテストを受ける Vanity Fair です。質問が短いので、聞き取りの練習を始めやすい形です。
好きな人が、英語でどんな質問を受けて、何と答えるのか。インタビューは、答えの中に本音が出るので、最後まで聞きたくなります。
質問が短くて、答えも短いものを選ぶと、聞き取りの練習になります。
今日の3つは、質問の出し方が違うチャンネルです。辛いものを食べながら答える形、検索のことばを読んで答える形、嘘発見器を付けて答える形を選びました。
No. 1
Hot Ones(First We Feast)
質問が少しずつ難しくなる様子を、英語で聞きたい人
Wikipedia によると、Hot Ones は Sean Evans さんと Chris Schonberger さんが作った番組で、司会は Evans さんです。2015年3月12日に始まり、チャンネル名は First We Feast です。
形は、ゲストがだんだん辛くなるチキンウィングを食べながら、質問に答えるものです。はじめは、やさしい質問から入ります。
辛くなるにつれて、質問も深く、個人的になっていくと Wikipedia に書かれています。質問が段階を踏んで難しくなるので、聞く側も、無理なく進められます。
下の回の題は Gordon Ramsay Savagely Critiques Spicy Wings(ゴードン・ラムゼイが、辛いウィングを容赦なく批評する)です。
まずこの1本
使い方:最初は、司会の質問だけを聞いてください。質問が1つ終わるごとに止めて、ゲストの答えを、日本語で1文にまとめます。
No. 2
WIRED(Autocomplete Interview)
短い質問を、1つずつ聞き取りたい人
Autocomplete Interview は、雑誌 Wired が YouTube で出している、有名人のインタビュー番組です。Wikipedia によると、2016年に始まりました。
聞き手はいません。ゲストは、Google で自分の名前を検索したときに出る候補を、質問として読み上げて答えます。Wikipedia には、追加の質問も無い、と書かれています。
質問は検索のことばなので、文法が崩れていることがあります。Wikipedia には、Anne Hathaway さんの回の例として、What is Anne Hathaway face shape が載っています。
下の回の題は Daniel Radcliffe Answers the Web's Most Searched Questions(Daniel Radcliffe が、ネットでよく検索される質問に答える)です。
まずこの1本
使い方:最初は字幕なしで、質問が読まれる部分だけを聞いてください。質問は短いので、聞こえた語をそのまま書き取ります。そのあと英語字幕を出して、見比べます。
No. 3
Vanity Fair(Lie Detector Test)
有名人が短く答えていく場面を、聞き取りたい人
Vanity Fair という名前のチャンネルに、有名人が嘘発見器(lie detector)のテストを受ける回が、何本も出ています。
題の形がそろっていて、たとえば Hilary Duff Takes a Lie Detector Test、Andrew Garfield & Claire Foy Take Lie Detector Tests のように並びます。見たい人の名前で、探しやすいのが強みです。
英語の目で見ると、1人のときは Takes、2人のときは Take と、動詞の形が変わっています。題を見るだけで、主語の数と動詞の形が結びつきます。
下の回の題は Hilary Duff Takes a Lie Detector Test です。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、題の Takes を見つけてください。そのあと、質問を聞きながら、聞こえた質問を1つ、ノートに書き取ります。
3つとも、質問が短い形の動画です。まず1つだけ選んで、1本見てください。見終えたら、聞こえた質問を1つ、ノートに書きましょう。
よくある質問
英語のインタビュー動画は、リスニングの練習に向いていますか?
質問が短い形のものなら向いています。質問を聞き取ってから答えを聞く、という順番がはっきりしているので、どこを聞けばいいか迷いません。
どのチャンネルから見ればいいですか?
質問だけを書き取る練習をしたいなら、WIRED の Autocomplete Interview がおすすめです。質問が段階的に難しくなる形を聞きたいなら、Hot Ones が向いています。