ボードゲーム系YouTube英語3選|盤とカードを見ながら聞き取り練習
ボードゲームの遊び方やレビューを、英語で聞けるYouTubeを3つ選びました。ルール説明の Watch It Played、コントが入るレビューの Shut Up & Sit Down、レビューを長く続ける The Dice Tower です。盤やカードが映る場面では、話の中身を目で追えます。
ボードゲームの動画は、英語の聞き取りの練習に使えます。遊び方の説明では、話している中身が、盤やカードとして画面に映ることがあるからです。
そういう場面なら、聞き取れない語があっても、画面を見れば意味の見当がつきます。
今日の3つは、ルールの説明、笑いの入ったレビュー、長く続くレビュー番組と、向きが少しずつ違うチャンネルです。
No. 1
Watch It Played
ゲームの遊び方を、英語で1から聞いてみたい人
チャンネルの紹介文によると、載せているのはボードゲームの遊び方の説明(tutorials)と、実際に遊ぶ様子(play throughs)です。
下の回は Ticket to Ride(チケット・トゥ・ライド)の遊び方です。Wikipedia によると、Alan R. Moon さんが作った鉄道のゲームで、2004年に Days of Wonder から出ました。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、card(カード)、train(列車)、route(路線)の3語の意味を確かめてください。最初の3分だけ聞いて、この3語が聞こえたかをノートにチェックします。
No. 2
Shut Up & Sit Down
笑いながら、ゲームのレビューを英語で聞きたい人
Wikipedia によると、Shut Up & Sit Down はボードゲームのレビューのサイトと YouTube チャンネルです。いまは Tom Brewster さんと Matt Lees さんが中心になっています。
YouTube では、とぼけた、少し変わったコントを入れながらゲームを紹介します。2018年には、IGN がこのチャンネルをすすめています。「急速に広まっている趣味を知るのにぴったりの方法」という言い方です。
下の回は、Wingspan(ウイングスパン)のレビューです。Wikipedia によると、Elizabeth Hargrave さんが作った、自分の保護区に鳥を呼び集めるゲームです。2019年に出て、ドイツの Kennerspiel des Jahres という賞をとりました。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、bird(鳥)、egg(卵)、food(えさ)の3語を確かめてください。そのあと最初の5分を聞き、どの語がいちばん多く聞こえたかをノートに書きます。
No. 3
The Dice Tower
1つのゲームのレビューを、1人の話し手で聞いてみたい人
チャンネルの中心は Tom Vasel さんです。Wikipedia によると、2002年に BoardGameGeek というサイトでボードゲームのレビューを始め、そのあと YouTube でも続けてきました。2021年の時点で、7000以上のゲームと拡張に点数をつけています。
下の回は、Pandemic(パンデミック)のレビューです。Wikipedia によると、Matt Leacock さんが作った、2〜4人で遊ぶゲームです。全員が協力して、4つの病気の治療薬を見つけるのが目的です。
まずこの1本
使い方:動画を見る前に、cure(治療薬)と disease(病気)の2語を確かめてください。動画を通して聞き、2語が何回聞こえたかを数えます。
3つとも、ゲームの中身を画面で見ながら聞ける動画です。まず1つだけ選んで、最初の3分を見てください。見る前に語を1つ調べ、見終えたら、その語が聞こえたかをノートに書きましょう。
よくある質問
ボードゲームの動画で、英語の聞き取りは練習できますか?
できます。遊び方の説明では、盤やカードが画面に映る場面があります。聞き取れない語があっても、画面を見れば意味の見当がつきます。
どのチャンネルから見ればいいですか?
遊び方を1から聞きたいなら、Watch It Played が向いています。笑いながら聞きたいなら Shut Up & Sit Down、1つのゲームのレビューなら The Dice Tower です。