The heavy rain prevented us ______ leaving the hotel on time.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説from
prevent A from doing「AがBするのを妨げる」。keep A from doing、stop A from doingも同じ形で、妨害・禁止系の動詞のあとは from が定番です。to/of/forはこの動詞と結びつきません。
完成文(音声つき)
The heavy rain prevented us from leaving the hotel on time.
激しい雨のせいで、私たちは予定通りにホテルを出発できなかった。
この問題で問われたこと
prevent A from doing動詞の語法
02語法標準
Many students confuse the word "affect" ______ "effect."
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説with
confuse A with B「AをBと混同する」。confuseは「AとBを取り違える」という2つの対象を結ぶ動詞なので、つなぐ前置詞は with。mistake A for B(AをBと見間違える)とセットで覚えると、混同する系の動詞の型が整理できます。
完成文(音声つき)
Many students confuse the word "affect" with "effect."
多くの学生が「affect」という語を「effect」と混同する。
この問題で問われたこと
confuse A with B動詞の語法
03語法標準
The organization provides free meals ______ children in need.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説for
provide A for B(=provide B with A)「BにAを供給する」。今回はAにあたる free meals が先に来ているので、うしろは for + B(対象)。逆に provide children with meals の語順なら with を使います。どちらの語順かで前置詞が変わる、入試頻出の型です。
完成文(音声つき)
The organization provides free meals for children in need.
その団体は、困窮する子どもたちに無料の食事を提供している。
この問題で問われたこと
provide A for Bprovide B with A
04語法発展
This old letter is worth ______ carefully; it explains a lot about our family history.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説reading
be worth doing「〜する価値がある」。worth のあとは動名詞(-ing)で、to不定詞や原形は続きません。意味上は受動(読まれる価値がある)ですが、being readのような受動態にはせず、能動の-ingのままで「読む価値がある」を表すのがこの構文の急所です。
完成文(音声つき)
This old letter is worth reading carefully; it explains a lot about our family history.
この古い手紙は注意深く読む価値がある。私たちの家族の歴史について多くを語ってくれる。
この問題で問われたこと
be worth doing動名詞
05文法基礎
The more you practice, ______ you become.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説the better
the + 比較級 〜, the + 比較級 …「〜すればするほど、ますます…」。前半にthe moreがあるので、後半もthe+比較級(the better)で受けるのが決まりです。theを2回とも忘れないことが最頻出のミスです。
完成文(音声つき)
The more you practice, the better you become.
練習すればするほど、上手になる。
この問題で問われたこと
the 比較級, the 比較級比較
06文法標準
This is the town ______ I spent my childhood.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説where
先行詞 the town を受け、うしろが完全な文(I spent my childhood)なので、関係副詞 where が正解です。関係代名詞 which/that は、うしろが目的語の抜けた不完全な文のときに使うので、ここでは合いません。I spent my childhood in the town. と考えれば、その in の働きを where が引き受けていると分かります。
完成文(音声つき)
This is the town where I spent my childhood.
ここが、私が子ども時代を過ごした町です。
この問題で問われたこと
関係副詞 where関係詞
07文法発展
If it ______ rain tomorrow, we would move the event indoors.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説should
仮定法未来(If S should 〜, S would/will/命令文 …)は、未来のことについて「万一〜ならば」という、実現の可能性が低い仮定を表します。shouldを使うと『まず起きないだろうけれど』という控えめな響きが出ます。主節はwould/willのどちらも可能で、命令文が来ることもあります。
完成文(音声つき)
If it should rain tomorrow, we would move the event indoors.
万一明日雨が降るようなことがあれば、イベントは屋内に移す予定だ。
この問題で問われたこと
仮定法未来if S should
08口語表現標準
AI want to make a ______ about this product. It broke after just one day.
BI'm very sorry. Let me get the manager for you.
日本語の「クレームを言いたい」の意味になるように、空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説complaint
日本語の「クレーム」は和製英語の罠の代表格です。 英語の claim は「主張する、(当然の権利として)要求する」で、不満を言う意味はありません。「苦情・不満」は complaint(名詞)、動詞なら complain。make a complaint about 〜 で「〜について苦情を言う」が正しい形です。
完成文(音声つき)
I want to make a complaint about this product. It broke after just one day.
この商品について苦情を言いたいのですが。たった1日で壊れてしまいました。
この問題で問われたこと
和製英語の罠claim complaint 違い
09口語表現標準
ALet's grab lunch to celebrate!
BSure, ______ today — I just got promoted!
「今日は私のおごりだよ」の意味になるように、空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説it's on me
It's on me.「(お金は)私が持つよ、おごるよ」。on にはここで『負担・責任が〜の上に乗っている』という意味があります。It's on the house.(店のおごりです)も同じ発想の定番フレーズ。会話でとても頻繁に使われる表現です。
まず現在(If S 過去形, S would 原形)と過去(If S had 過去分詞, S would have 過去分詞)の2つを完璧にしてください。 仮定法未来(If S should 〜)はこの2つの応用形です。土台の2つが固まっていれば、shouldが出てきたときも『ああ、未来版だな』と自然に読めるようになります。