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この問題で問われたこと
和製英語の罠フリーダイヤルは toll-free
02語法基礎
Could you ______ the rule to me again?
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説explain
「説明する」は explain です。explain + もの + to + 人の形で使います。日本語の「私に説明する」につられて、explain me と書きたくなりますが、人を直接うしろに置けません。tell は、ふつう tell me the rule のように、人をすぐうしろに置いて使います。say は「言葉を口に出す」、speak は「話す」で、どちらも「ルールを説明する」意味になりません。
完成文(音声つき)
Could you explain the rule to me again?
そのルールを、もう一度私に説明していただけますか。
この問題で問われたこと
日本語につられる誤りexplain + もの + to + 人
03語法標準
The train is ______ the station now.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説approaching
approach は「〜に近づく」という意味で、前置詞なしで場所を直接うしろに置きます。日本語の「駅に近づく」の「に」につられて、approaching to としがちです。arriving は、うしろに at か in が必要です。coming at は「〜に襲いかかる」という別の意味になります。
完成文(音声つき)
The train is approaching the station now.
電車はいま、駅に近づいています。
この問題で問われたこと
approach + 場所前置詞がいらない動詞
04語法発展
The manager insisted that every employee ______ the safety training.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説attend
insist や suggest のように、要求や提案を表す動詞のあとの that 節では、動詞を原形にします(should が省かれた形です)。主語が every employee でも、attends にはなりません。attended は過去の事実を述べる形で、「受けるよう求めた」という内容に合いません。would attending は形そのものが成り立ちません。
完成文(音声つき)
The manager insisted that every employee attend the safety training.
部長は、全従業員が安全研修を受けるよう強く求めました。
この問題で問われたこと
要求を表す動詞のあとの原形that 節の動詞の形
05文法標準
This suitcase is ______ as that one.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説twice as heavy
「〜の2倍…」は、倍数を as ... as の前に置いて twice as ... asとします。まず倍数の twice、そのあとに as heavy as が続きます。heavy twice as と as twice heavy は、語の順番が入れ替わっていて、英語の形になりません。twice heavier as は、比較級と as を混ぜてしまった誤りです。
完成文(音声つき)
This suitcase is twice as heavy as that one.
このスーツケースは、あれの2倍の重さがあります。
この問題で問われたこと
倍数表現twice as ... as
06文法標準
We had the plumber ______ the kitchen sink yesterday.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説repair
have + 人 + 原形で、「人に〜してもらう」という意味になります。人が自分でするのではなく、頼んでやってもらう形です。to repair は、have のうしろでは使いません。repaired は、人ではなく物が「〜される」ときの形です。repairing は「修理している最中の人」を表し、頼んでやってもらう意味になりません。
完成文(音声つき)
We had the plumber repair the kitchen sink yesterday.
私たちは昨日、配管工の人に台所の流しを修理してもらいました。
この問題で問われたこと
使役動詞 havehave + 人 + 原形
07文法発展
Only after the guests left ______ his homework.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説did he start
only + 時を表す語句が文の最初に出ると、そのあとは疑問文の語順になります。過去の文なので、did he start とします。he started と he did start は、ふつうの文の語順なので誤りです。started he は、do 動詞を使わずに主語と動詞をひっくり返した形で、現代の英語では使いません。
完成文(音声つき)
Only after the guests left did he start his homework.
客が帰ってはじめて、彼は宿題を始めました。
この問題で問われたこと
only のあとの倒置only + 時の表現
08口語表現標準
ASorry to bother you, but could you move your bag?
B______ I didn't realize it was in the way.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説Oh, my bad.
B は、自分のかばんがじゃまだったと気づいていませんでした。相手に注意されて「ごめん、私が悪かった」と軽く謝る一言が Oh, my bad.です。くだけた会話で、よく使います。Same here. は「私も同じです」、you're kidding は「冗談でしょう」と相手の話を疑う言葉です。That's mine. は、かばんが自分のものだと伝えるだけで、謝る気持ちが入りません。
完成文(音声つき)
Oh, my bad. I didn't realize it was in the way.
ごめん、私が悪かった。じゃまになっているとは気づかなくて。
この問題で問われたこと
Oh, my bad.軽い謝罪の表現
09口語表現標準
AI'm thinking of quitting the piano.
B______ You've practiced so hard for years.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説You can't be serious.
B はあとで「何年も一生けんめい練習してきたのに」と言っています。びっくりして引きとめる気持ちを表す一言が You can't be serious.です。直訳は「まじめなはずがない」で、「冗談でしょう」にあたります。It's your turn. は順番を知らせる言葉です。I'll see you there. は、待ち合わせの約束に使います。You're very welcome. は、お礼への返事です。
完成文(音声つき)
You can't be serious. You've practiced so hard for years.
冗談でしょう。何年も一生けんめい練習してきたのに。
この問題で問われたこと
You can't be serious.おどろきを表す表現
10口語表現発展
ABy the way, that café is closed on Mondays.
B______ I was planning to go tomorrow.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説Thanks for the heads-up.
A は、B が知らなかった情報を先に教えてくれています。前もって知らせてくれた相手にお礼を言う一言が Thanks for the heads-up.です。heads-up は「事前の知らせ」という意味です。invitation は招待、coming は来てくれたこと、help は手伝ってもらったことへのお礼で、この場面には合いません。
完成文(音声つき)
Thanks for the heads-up. I was planning to go tomorrow.