It's hard to distinguish butter ______ margarine just by taste.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説from
distinguish A from B で『AをBと区別する』という決まった形になります。with、to、by はこの動詞とセットでは使わず、意味も通りません。
完成文(音声つき)
It's hard to distinguish butter from margarine just by taste.
味だけでバターとマーガリンを区別するのは難しい。
この問題で問われたこと
distinguish A from B前置詞の語法
03語法標準
The company offered a bonus to compensate ______ the extra work.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説for
compensate for ~ で『〜の埋め合わせをする、〜に見合うだけのものを与える』という意味の決まった形になります。of、to、with はこの動詞のあとには続けません。
完成文(音声つき)
The company offered a bonus to compensate for the extra work.
会社は、余分な仕事の埋め合わせとしてボーナスを出した。
この問題で問われたこと
compensate for前置詞の語法
04語法標準
We can't afford ______ any more time before the exam.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説to waste
afford は afford to do の形で『〜する余裕がある』という意味になり、後ろには不定詞(to do)を置きます。動名詞(wasting)や原形(waste)、過去分詞(wasted)をそのまま続ける形にはなりません。
完成文(音声つき)
We can't afford to waste any more time before the exam.
試験前に、これ以上時間を無駄にする余裕はない。
この問題で問われたこと
afford to do動詞の語法
05文法発展
If I had studied harder back then, I ______ a doctor now.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説would be
if節が過去の事実に反する仮定(If I had studied ~、仮定法過去完了)、主節が現在の結果(今頃は〜だろう、仮定法過去)という『時制のずれた仮定法(混合仮定法)』の文です。過去の行動が変わっていたら、その結果は現在に及ぶので、主節は would have been ではなく would be になります。will be は仮定法ではなく直説法の未来なので合わず、had been だけでは主節の動詞になりません。
完成文(音声つき)
If I had studied harder back then, I would be a doctor now.
あの頃もっと熱心に勉強していたら、今頃は医者になっているだろうに。
この問題で問われたこと
混合仮定法仮定法過去完了と仮定法過去
06文法標準
______ what to say, she just stood there in silence.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説Not knowing
分詞構文を否定するときは、not や never を分詞の直前に置きます。Not knowing ~ で『〜が分からなくて』という意味になります。Knowing not のように not をあとに置く語順は誤りで、Not to know は不定詞になり分詞構文の形になりません。Having not known は完了形の分詞構文ですが、not の位置が Having のうしろに来る点が誤りです(正しくは Not having known)。
完成文(音声つき)
Not knowing what to say, she just stood there in silence.
何と言えばいいか分からず、彼女はただ黙って立っていた。
この問題で問われたこと
分詞構文の否定形not knowing
07文法発展
My brother, ______ works for a bank, lent me some money.
空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説who
コンマを挟んだ非制限用法の関係代名詞では that を使うことができません。先行詞 My brother は人なので who が正解です。非制限用法なので、『銀行に勤めている(ほうの)兄』と兄を選び分けているのではなく、『兄は銀行に勤めている』という説明をあとから足している形になります。which は物・動物に使う関係代名詞なので合わず、whose は所有格の意味(〜の)になるので、この文の構造(works の主語が欠けている形)に合いません。
完成文(音声つき)
My brother, who works for a bank, lent me some money.
私の兄が、お金を貸してくれた。兄は銀行に勤めているのだ。
この問題で問われたこと
関係代名詞の非制限用法that が使えない形
08口語表現基礎
AThis dessert is amazing! How much do I owe you?
BDon't worry about it. ______
会話が自然になるように、空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説It's on the house.
It's on the house. は『これはお店からのサービスです(無料です)』という、お店の人が客に言う口語表現です。house はここでは『家』ではなく『その店』を指します。It's on me. も『私のおごり』という意味ですが、こちらは客どうしなど、個人が個人におごるときの言い方です。B は店のオーナーなので、店として無料にする the house のほうが合います。It's up to you. は『あなた次第』、Suit yourself. は『好きにすれば』という意味で、金額を尋ねた質問への返事にはなりません。
完成文(音声つき)
Don't worry about it. It's on the house.
気にしないで。これはお店からのサービスだよ。
この問題で問われたこと
It's on the house.on the house と on me の違い
09口語表現標準
AThe neighbors keep complaining about the noise from our party.
BAlright, I'll go tell everyone to ______.
会話が自然になるように、空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説keep it down
keep it down は『音や声を抑える、静かにする』という口語表現です。keep it up は『その調子で続ける』という励ましの意味になり、真逆の意味になってしまいます。bring it down は値段や物を下げるときに使い、turn it up は音量を上げる指示になるので、どちらも文脈に合いません。
完成文(音声つき)
I'll go tell everyone to keep it down.
みんなに静かにするよう言ってくるよ。
この問題で問われたこと
keep it downkeep it up との違い
10口語表現発展
AWe've been working on this project for six hours straight.
BYeah, I'm exhausted. ______
会話が自然になるように、空所に入れるのに最も適切なものを選びなさい。
解説Let's call it a day.
call it a day は『今日はここまでにする、切り上げる』という口語表現で、疲れて作業を終わりにする場面にぴったりです。call it off は『中止にする』、take it easy は『気楽にやる、無理しない』、give it a shot は『とりあえずやってみる』という意味で、いずれも『6時間働いて疲れた』のあとに続く一言としては不自然です。