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字幕がない動画もあります大西洋奴隷貿易:教科書が語りきれなかったこと
The Atlantic slave trade: What too few textbooks told you - Anthony Hazard
数字の向こうにいる、一人ひとりの人生
話し手:Anthony Hazard / 公開:2014年12月 / 日本語字幕:TED公式サイトで確認済み
見どころ3つ
- 世界史の論述が苦手な人
- 教科書の外側も知りたい人
- 歴史英語を先取りしたい人
歴史を事実の暗記ではなく、人と社会のつながりとして見られるようになります。世界史の英語表現にも、少しずつ耳が慣れてきます。
👀 観るときのコツ:重いテーマです。1回目は全体を通して観て、2回目に気になった単語をメモしながら観るのがおすすめです。
📖 くわしい紹介
奴隷制は世界のさまざまな場所で、さまざまな形で存在してきました。なかでも大西洋奴隷貿易は、1000万人を超えるアフリカの人々を無理やりアメリカ大陸へ連れてきたという規模の大きさと、今も続くその影響で際立っています。アンソニー・ハザードが、この大きな歴史的不正義が残した、歴史・経済・一人ひとりの人生への影響を語ります。
trade、slavery、economyなど世界史・社会科の重要語彙が学べます。出来事を原因と結果でつなぐ読み方は、英語長文や小論文の型そのものです。
この動画で、こう勉強する(約22分)
やることは5つ。ボタンを押すと1画面に1つずつ指示が出るので、そのとおりに進めるだけです。
- 1予想するつらい歴史を学ぶことはなぜ大切だろう?伸びる→先を読む力
- 2日本語字幕で観る要点を日本語1行で伸びる→要点をつかむ力
- 3英語字幕で表現メモ使える表現を3つ伸びる→語彙・聞き取り
- 430秒まねる好きな30秒を3回伸びる→リスニング・発音
- 5英語で書く教科書が見落としがちな、どんなことを学びましたか?伸びる→英作文・話す準備
道具を使ってもっと深く(練習プレイヤー・要約)
❓ 観る前に考える・観たあとに答える
観る前に(日本語でOK)
- Why is it important to learn about difficult history? つらい歴史を学ぶことはなぜ大切だろう?
- How did trade connect different continents? 貿易は大陸同士をどうつないだ?
観たあとに(英語で答えてみよう)
- What did you learn that textbooks often miss? 教科書が見落としがちな、どんなことを学びましたか?
- How does this history affect us today? この歴史は今の私たちにどう影響していますか?
📝 この話題で使われやすい語 5語
この動画の中の言葉ではなく、この話題を英語で語るときによく使われる語を原田英語が選びました。クリックで発音が聞けます。
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🔥 なぜここまで観られている?
「教科書が語りきれなかった」という題名が、学校で習った歴史の見方を見直したい気持ちに響くからと考えられます。1,000万人以上が連れ去られたという重いテーマを短く整理してくれるので、授業の補足として使いやすい点も理由の一つです。
※原田英語の分析(一般論)です。
🗺️ 話の流れ(大づかみ)
- つかみ
奴隷制は世界のさまざまな場所であったが、その中でも大西洋奴隷貿易は特別だ、という問題提起から始まる流れです。
- 規模
1,000万人を超えるアフリカの人々が、アメリカ大陸へ強制的に連れて行かれた規模の大きさが示されます。
- 歴史と経済
この貿易が歴史と経済にどんな影響を与えたかが語られると考えられます。
- 人々の経験
数字の向こうにいる一人ひとりの人生への影響にも目が向けられます。
- まとめ
今も続く影響を示し、歴史を多面的に見る大切さを伝えて締めくくる流れです。
※細部は動画で確かめてください。ここでは一般的な流れだけをまとめています。
🎤 プレゼン視点で観る中級
「教科書が語らなかった」という問いで入ると、聞き手の関心を最初の一言で引き出せます。
重いテーマでは、事実を落ち着いて積み重ねる根拠の示し方が、信頼感を生みます。
重い内容を、ナレーションがどんな調子で伝えているかに注目しましょう。声の調子が内容の重みをどう支えるか学べます。
👂 英語の聞きどころ
- trade、economy、slavery など歴史や経済の語彙が中心で、世界史の英語に強くなれます。
- 歴史の文章に出やすい、過去形や受け身の文を、落ち着いたペースで聞けます。
- 数や規模を述べる表現が出ると考えられ、事実を客観的に伝える英語の口調も学べます。
🗣️ シャドーイング攻略中級
どこを使う?事実を順番に述べる、落ち着いた区間が向いています。受け身や過去形が続く部分を30〜60秒で選び、感情を込めすぎず淡々と追いましょう。
- 受け身の文の音の流れを小声でなぞる。
- 淡々とした調子と文末の下がりを真似する。
- 音声に重ねて言い、録音して事実を述べる口調が保てているか確認する。
👥 タイプ別・この動画の使い方
世界史や公民の授業を深める入口になります。日本語字幕で観たあと、trade など歴史の英単語を2つだけ覚えましょう。
世界史の知識と、歴史分野の英語長文の語彙を同時に固められます。受け身と過去形の文に慣れる音声トレーニングとして使えます。
歴史や社会を批判的に見る力を、英語で鍛えられます。事実と意見を分けて要約する練習に使ってみましょう。
国際社会を理解する教養として観られます。多様な見方に触れることが、国際的な場での対話にも役立ちます。
💬 ディスカッション・エッセイのお題上級
- Why is it important to learn about difficult parts of history? 歴史の難しい部分を学ぶことは、なぜ大切なのでしょうか。
- How can history classes show many different points of view? 歴史の授業では、どうすれば多様な見方を示せるでしょうか。
- What can we do today to make our society fairer? 今日、社会をより公平にするために私たちにできることは何でしょう。
🎯 入試・資格とのつながり
歴史、社会問題、人権などは、英語長文や小論文で扱われやすいテーマです。事実を客観的に述べる英語に慣れておくと、読解や意見文にも役立ちます。
🚧 つまずきポイント
- 歴史用語が多く、固有名詞で止まりがちです。1周目は流れを優先し、用語は2周目にメモしましょう。
- 重い内容に感情が動くことがあります。事実を落ち着いて聞く姿勢を保ちつつ、疲れたら休みましょう。
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