原田英語の英検二次面接 ぜんぶ攻略くん
AI採点

英検2級 二次面接 / 1 of 7

🚪入室〜退室の流れ

⏱ 約7分(入室〜退室)🎯 計33点(目安)・合格は CSE 460/650
ここだけ3行
  1. 流れは毎回ほぼ同じ。台本を先に体に入れる
  2. あいさつは自分から。最初の Hello. で声量を決める
  3. カードを裏返したら顔を上げて会話モード

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入室〜退室の流れ:コツ

ここが核心

次に何が来るか分かれば、英語に集中できる

入室 → 面接カードを渡す → 着席 → 氏名・級の確認 → あいさつ → 問題カード → 黙読20秒 → 音読(タイトルから) → No.1 → No.2 → カードを裏返す → No.3 → No.4 → カードを返す → 退室。流れを覚えるだけで、緊張はぐっと減る。

  1. 控室で待つ係員の指示に従う。面接カードは案内どおりに記入しておく。
  2. ノックして入室ドアが閉まっていたら軽くノック。May I come in? で入る。
  3. あいさつ・面接カードを渡す自分から Hello.。カードは Here you are. と言って渡す。
  4. 着席Please have a seat. と言われてから座る。Thank you. も添える。
  5. 氏名・級の確認フルネームで名乗り、級の確認には Yes. とはっきり。
  6. 簡単なあいさつHow are you? には一言足して返す。相手の調子もたずねる。
  7. 問題カードを受け取るThank you. と受け取る。カードへの書き込みはしない。
  8. 黙読20秒タイトル・by doing so などの目印・読みにくい語を確かめる。
  9. 音読タイトルから。意味のまとまりで区切り、止まらず読む。
  10. No.1パッセージについての質問。カードを見て答えてOK。
  11. No.2準備20秒。カードの最初の文から3コマを説明する。
  12. カードを裏返す指示があったら裏返して置く。ここから顔を上げる。
  13. No.3・No.4自分の意見。立場を先に言い、理由を2文。
  14. カードを返して退室Here you are. で返し、Thank you. Goodbye. で出る。
  • 言い方が違っても動きは同じ面接委員の英語は人によって少し違う。意味が同じなら同じ動きでOK。Please have a seat. / Please sit down. / Have a seat, please.
  • 最初の Hello. をいちばん大きく最初のひと言で声の大きさが決まる。小さく始めると最後まで小さいまま。
  • 名前はフルネームでゆっくり自分の名前はいちばん自信を持って言える英語。ここで声を作る。My name is Mio Tanaka.
  • How are you? には一言足すFine. だけで終わらせない。気持ちを一言足して、相手の調子もたずねる。I'm fine, thank you. I'm a little nervous, but I'm ready. How are you?
  • 指示には声で返すうなずくだけより、OK. / Thank you. と短く返すほうが伝わる。
  • 受け渡しはひと言とセット面接カードも問題カードも、相手が読める向きで Here you are.。
  • 黙読は No.1 の下準備も兼ねるby doing so などの目印と、その前の文に目星をつけておく。
  • 指示が分からなければ確かめる何をするか迷ったら、黙って動かず英語で確認してよい。Excuse me, should I read it aloud now?
  • 裏返す合図で切り替えるカードを置いたら姿勢を直し、面接委員の顔を見る。ここから会話。
  • 退室のあいさつも見られている最後まで笑顔で言い切る。ドアを閉めるまでが試験のつもりで。Thank you very much. Goodbye.
  • 台本は音で覚えるこのページの台本を声に出して1回通す。本番の英語が聞き取りやすくなる。
⚠ 面接中はメモ禁止

面接中はメモ・写真撮影・録音は禁止。問題カードにも書き込まない。準備はすべて頭の中で。

🎓 なぜ効く?流れを知る=頭を空ける

頭が一度に扱える量には限りがある。次の手順で迷うと、そのぶん英語に使える余裕が減る。流れを先に覚えれば、本番は英語だけに頭を使える。

出典:Baddeley & Hitch(1974)ワーキングメモリ