2025年大学入試英語正誤問題集

【2025年大学受験英語入試問題〈英語正誤問題集〉】~第10回~ 立教大学(文)

原田英語マン
原田英語マン
【2025年大学受験英語入試問題〈英文法・英単語・イディオム熟語問題集〉】は、早稲田・慶応・上智・東京理科大・明治・青山学院・中央・学習院・立教・法政・駒澤・立命館・同志社大学などの難関大学から、日本・東洋・駒澤・専修大学といった中堅私立大学、そして国立大学に2025年度入試で出題された問題を、1問1答式で大量にインプットしていくコーナーです。”解答・解説”をクリックすると、解答や日本語訳、解説が出てきます!
1. 【立教大学(文)2025】

He イhas been working ロwith us at this firm ハever since he ニhas graduated from university fifteen years ago.

解答・解説
【解答】ニ
【解説】
“fifteen years ago” という明確な過去を示す副詞句があるため、動詞は過去形にする必要があります。現在完了形の “has graduated” は使えません。正しくは “graduated” となります。したがって、ニ “has graduated” は間違いです。
【訳】
彼は15年前に大学を卒業して以来ずっと、この会社で私たちと一緒に働いています。
2. 【立教大学(文)2025】

It is イoften maintained that ロa competitive societylike ours can create losers ニas good as winners.

解答・解説
【解答】ニ
【解説】
“as well as ~” で「〜と同様に」という意味になります。”as good as” は「〜も同然で、ほとんど〜」という意味で、文脈に合いません。「勝者と同様に敗者も生み出す」という意味にするには、”as well as” を使うのが適切です。したがって、ニ “as good as” は間違いです。
【訳】
我々の社会のような競争社会は、勝者と同様に敗者も生み出しうると、しばしば主張される。
3. 【立教大学(文)2025】

I イwould like to suggest ロthat this innovative plan of job rotation ハneeds be shared with ニall our staff.

解答・解説
【解答】ハ
【解説】
“suggest” の後の that節では、動詞は原形(should が省略された形)か、”needs to be shared” のように “to” を伴う形、あるいは “should be shared” となります。”needs be shared” という形は文法的に誤りです。正しくは “needs to be shared” や “be shared” (shouldの省略) です。したがって、ハ “needs be shared” は間違いです。
【訳】
この革新的なジョブローテーションの計画は、全スタッフと共有される必要があると提案したいと思います。
4. 【立教大学(文)2025】

The scientific community eagerly イwaited the results ロof the groundbreaking experiment, hoping ハfor a major breakthrough in ニrenewable energy.

解答・解説
【解答】イ
【解説】
“wait” は自動詞で、「〜を待つ」と言う場合は前置詞 “for” が必要です (“wait for the results”)。一方、”await” は他動詞なので、前置詞なしで直接目的語をとることができます (“awaited the results”)。ここでは前置詞がないため、”waited” は誤りです。正しくは “awaited” となります。したがって、イ “waited” は間違いです。
【訳】
科学界は、再生可能エネルギーにおける大きな進展を期待して、その画期的な実験の結果を熱心に待っていた。
5. 【立教大学(文)2025】

Having イever been to the city ロbefore, she was ハamazed by the ニtowering skyscrapers and bustling streets.

解答・解説
【解答】イ
【解説】
分詞構文の否定形は、分詞の直前に “not” や “never” を置きます。文脈から「以前その街に行ったことがなかったので」という意味にするのが自然です。肯定の “ever” は不適切です。正しくは “Having never been…” となります。したがって、イ “ever” は間違いです。
【訳】
以前その街に一度も行ったことがなかったので、彼女はそびえ立つ高層ビルや賑やかな通りに驚いた。
6. 【立教大学(文)2025】

The New York Times イis one of ロthe most influential news ハsource in the US and ニworldwide.

解答・解説
【解答】ハ
【解説】
“one of the most + 形容詞 + 名詞” の構文では、名詞は複数形になる必要があります。「最も影響力のあるニュースソースの一つ」という意味なので、”source” は複数形の “sources” にしなければなりません。したがって、ハ “source” は間違いです。
【訳】
ニューヨーク・タイムズは、米国および世界で最も影響力のあるニュースソースの一つです。
7. 【立教大学(文)2025】

Cities account イfor 60% to 80% of global ロenergy consumption and ハgenerates up to 70% of greenhouse gas ニemissions.

解答・解説
【解答】ハ
【解説】
この文の主語は “Cities”(複数形)です。”and” で結ばれた2つの動詞 “account” と “generates” は、どちらも主語 “Cities” に呼応する必要があります。”account” は複数形に対応していますが、”generates” は三単現の “s” が付いており、単数主語に対応する形になっています。正しくは “generate” です。したがって、ハ “generates” は間違いです。
【訳】
都市は、世界のエネルギー消費の60%から80%を占め、温室効果ガス排出量の最大70%を生み出している。
8. 【立教大学(文)2025】

The parties イmaking the accusation ロwhich farmers ハare causing the pollution of the Great Barrier Reef should ニprovide evidence-based proof by independent scientists.

解答・解説
【解答】ロ
【解説】
“the accusation”(その非難)の内容を説明する節を導くには、同格の接続詞 “that” を使います。「農家がグレートバリアリーフの汚染を引き起こしているという非難」という意味になります。関係代名詞の “which” は、ここでは不適切です。したがって、ロ “which” は間違いです。
【訳】
農家がグレートバリアリーフの汚染を引き起こしているという非難を行っている当事者たちは、独立した科学者による証拠に基づいた証明を提出すべきである。