Day of the Dead · Worksheet A1
解答・解説
1. C 2. A 3. D 4. B 5. A 6. C 7. B 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
💀 = skull 🕯️ = candle 🌼 = flower 🍞 = bread 🎸 = guitar 🐕 = dog 📷 = photo 💧 = water
1. SKULL 2. ALTAR 3. SPIRIT 4. PETAL 5. GRAVE 6. REUNION
(1) November (2) altar (3) photo (4) bread (5) water (6) candles (7) petals (8) cemetery (9) song (10) home
WE REMEMBER YOU(あなたのことを忘れないよ)
OFRENDA
Day of the Dead · Worksheet A2
和訳・全訳
1 11月1日の夜、メキシコの小さな女の子が、地面にオレンジ色の花びらをまいています。墓地から自分の家までの道を作っているのです。おじいちゃんは去年亡くなりました。今夜、おじいちゃんが家への道を見つけられるようにしたいのです。
2 これが死者の日、スペイン語で Día de Muertos です。11月1日と2日に祝われます。多くの家族は、愛する人の魂が少しの間、会いに帰ってくると信じています。多くの地域で、1日目には亡くなった子どもたちを、2日目には大人たちをしのびます。
3 家では、家族がオフレンダと呼ばれる祭壇を作ります。そこに写真、ろうそく、水、そして亡くなった人の好物を置きます。上に骨の形がついた甘いパンや、砂糖でできたカラフルなガイコツもあります。あざやかなマリーゴールドの花がいたるところにあります。その強い香りが魂の道案内になると言われているからです。
4 死者の日をメキシコのハロウィンだと思う人もいますが、まったく違います。こわがる夜ではありません。家族の再会なのです。町によっては、家族が一晩じゅう墓地で過ごします。お墓のそばで音楽を演奏し、おもしろい話をし、食べ物を分け合います。
5 2008年、ユネスコはこの祭りを世界の大切な伝統のリストに加えました。2017年には、映画『リメンバー・ミー(Coco)』が、世界中の何百万人もの人にこの祭りを見せました。でも、あの小さな女の子にとっては、話はかんたんです。彼女がおじいちゃんのことを覚えているかぎり、おじいちゃんは本当にいなくなったわけではないのです。
Day of the Dead · Worksheet A3
解答(パズル)
Day of the Dead · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-g(spectacular=壮観な、目を見張るような) 2-h(adopt=取り入れる、採用する) 3-a(ritual=儀式) 4-b(identity=アイデンティティ、自分たちらしさ) 5-c(satirical=風刺の) 6-d(authentic=本物の、本場の) 7-e(indigenous=先住の、土着の) 8-f(precisely=まさに、ちょうど)
A James Bond film showed a Day of the Dead parade that did not exist, and the next year Mexico City started a real one. The festival has changed before, through the government and art like La Catrina. But families still keep it alive, because traditions live by changing.
1 2015年、ジェームズ・ボンドの映画『スペクター』は、メキシコシティを進む壮大な死者の日のパレードの場面で始まりました。世界中の観客が感動しましたが、1つ問題がありました。そんなパレードは存在しなかったのです。翌年、市は本物のパレードを企画し、約25万人が見に来ました。学者はこれを「ピザ効果」と呼ぶことがあります。外国で形づくられた自分たちの文化の姿を、その文化が取り入れることです。
2 この祭りが作り変えられたのは、これが初めてではありません。歴史家の間では、どこまでがアステカの儀式から来て、どこまでがスペインのカトリックの習慣から来たのかで意見が分かれています。メキシコの歴史家エルサ・マルビドは、今の祭りは20世紀に国のアイデンティティを築くため、政府が大きく後押ししたものだと主張しました。ラ・カトリーナでさえ、古代の女神ではなく風刺の版画として始まりました。
3 それで、この伝統は本物らしさを失うのでしょうか。多くのメキシコ人は「いいえ」と答えるでしょう。2008年にユネスコがこの祭りを認めたときも、メキシコの先住民の共同体で今も営まれている習わしとして紹介しました。飾り1つ1つの起源がどうであれ、家族は今も墓を掃除し、死者のために料理し、その人の話をしています。伝統は博物館の展示品ではありません。人々が変え続けるからこそ、生きているのです。