早稲田大学英語入試1問1答式問題集

【早稲田大学法学部自由英作文の解き方・解法テクニック・対策】2024年早稲田大学法学部<大問7>自由英作文問題に挑戦!

原田英語マン
原田英語マン
【早稲田大学英語入試1問1答式問題集】は、早稲田大学の最新英語入試問題を徹底分析し、クイズ形式で学んでいくコーナーです。今回は、2024年の早稲田大学法学部の英語入試問題の大問4から、自由英作文をチェックします。

早稲田法の自由英作文で高得点を取るためのポイントは大きく3つあります。

1. シンプルな英語で書く
2. 時事的なテーマに対応できるようにしておく
3. 型にはめて書く

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。

 1. シンプルな英語で書く

早稲田法の自由英作文は100語程度と比較的短いので、難しい単語や構文を使おうとするとかえって減点のもとになります。シンプルな英語で要点をまとめることが大切です。

– 中学英語レベル~高校初歩レベルの単語と文法で書く
– 一文は15語以内に抑える
– 主語+動詞を意識して書く

 2. 時事的なテーマに対応できるようにしておく

早稲田法の自由英作文は環境問題、教育問題、国際問題など時事的なテーマが多いです。 普段からニュースや新聞に目を通し、トピックごとに自分の意見をまとめておきましょう。

– 環境、教育、国際問題などのトピックを押さえる
– 賛成・反対の両方の意見が言えるようにしておく
– 具体例を2つ以上用意しておく

3. 型にはめて書く

限られた時間で質の高い英作文を書くには、ある程度の型にはめて書くのが効果的です。

– Introduction で主張を述べる
– Body で理由を2つ挙げて具体例も書く
– Conclusion で主張を再度述べる

この型に沿って書けば、内容的にもしっかりとした英作文が書けます。

最後にもう1つ、試験本番に向けてのアドバイスです。

過去問や予想問題を使って時間を計って練習することが大切です。 時間配分に慣れることで本番で焦ることなく実力を発揮できるでしょう。

では、実際に2024年度の早稲田大学法学部の自由英作文の問題を解いてみましょう!

VII. Write a paragraph in English about what this photograph of street art means to you. Do not simply describe the image.

https://scribouillart.wordpress.com/2008/07/30/whitewashing-lascaux-banksy/

原田英語オリジナル解答1:
The photograph of a man whitewashing over Lascaux-inspired graffiti is a powerful statement on art and censorship. The graffiti, like the ancient cave paintings, represents the human need for expression. However, society often tries to control and erase such expressions, as seen in the whitewashing. This leaves us with a loss of history and culture. We must learn to appreciate and protect all forms of art, even if they challenge the status quo. Only then can we truly understand and connect with our shared humanity across time. (87 words)


原田英語オリジナル解答2:
This thought-provoking image highlights the tension between artistic expression and societal control. The street art, reminiscent of the prehistoric Lascaux paintings, symbolizes the timeless human desire to create and communicate. Yet, the act of whitewashing represents the suppression of this desire by those in power. It raises important questions about who decides what art is acceptable and what should be erased. As a society, we must strive to create spaces where creativity can flourish without fear of censorship. Only then can we truly appreciate the rich tapestry of human experience. (90 words)

原田英語オリジナル解答1:日本語訳
ラスコー壁画に触発されたグラフィティを白く塗りつぶす男性の写真は、アートと検閲に関する強力な声明です。古代の洞窟壁画のように、このグラフィティは表現への人間の欲求を表しています。しかし、社会はしばしばそのような表現を管理し、抹消しようとします。これは、白塗りに見られるように。これにより、私たちは歴史と文化を失ってしまいます。たとえそれが現状に異を唱えるものであっても、あらゆる形式のアートを鑑賞し、保護することを学ばなければなりません。そうすることでのみ、私たちは時を超えて共有される人間性を真に理解し、結びつくことができるのです。

原田英語オリジナル解答2:日本語訳
この思慮深いイメージは、芸術的表現と社会的統制の間の緊張関係を浮き彫りにしています。先史時代のラスコー壁画を思わせるこのストリートアートは、創造し、コミュニケーションを取ろうとする人間の永遠の欲求を象徴しています。しかし、白塗りという行為は、この欲求が権力者によって抑圧されていることを表しています。これは、何がアートとして許容され、何が消されるべきかを誰が決めるのかという重要な問題を提起しています。社会として、私たちは検閲の恐れなしに創造性が花開く空間を作り出すよう努力しなければなりません。そうしてこそ、私たちは人間の経験の豊かなタペストリーを真に理解することができるのです。

これらの模範解答では、以下の点に注意して作成しました。

1. シンプルな英語で書く

☆ 中学英語レベル~高校初歩の単語と文法を使用
☆ 一文を15語以内に抑える
☆ 主語+動詞を意識して書く

2. 時事的なテーマに対応

☆ 芸術、検閲、表現の自由などの普遍的なテーマを扱う
☆ 芸術表現の重要性と、それを抑圧する社会との対立を描く
☆ 具体的な例(ラスコーの壁画、ホワイトウォッシュ)を用いて論じる

3. 型にはめて書く

1. Introduction で主張を述べる
2. Body で理由を2つ挙げて具体例も書く
3. Conclusion で主張を再度述べる

このような形で、早稲田大学法学部の自由英作文問題に取り組むことで、高得点を狙うことができます。練習を重ねて、本番でも自信を持って臨んでください!