Should companies be required to offer flexible working hours to employees?

● Employee satisfaction
● Family life
● Productivity
● Work-life balance

● Write an essay on the given TOPIC.
● Use TWO of the POINTS below to support your answer. Structure: introduction, main body, and conclusion Suggested length: 120-150 words
● Write your essay in the space provided on Side B of your answer sheet. Any writing outside the space will not be graded.

Should companies be required to offer flexible working hours to employees?

● Employee satisfaction
● Family life
● Productivity
● Work-life balance


Companies should be required to offer flexible working hours to employees. This stance is supported by the following reasons: employee satisfaction and work-life balance.

First, flexible working hours greatly contribute to employee satisfaction. Allowing workers to adjust their schedules based on individual needs and preferences makes them feel valued and trusted by their employer. This boosts morale and job satisfaction, leading to lower turnover rates and a more positive work environment overall.

Second, flexible hours are crucial for helping employees achieve a healthy work-life balance. The ability to work around family commitments, personal appointments and other obligations reduces stress and prevents burnout. Well-rested, fulfilled employees are ultimately more engaged and productive than those struggling to juggle the demands of work and life.

In conclusion, requiring companies to provide flexible working hours benefits both employees and employers by promoting job satisfaction and enabling better work-life balance. This creates a happier, healthier and more productive workforce. (142 words)


企業は従業員に対し、柔軟な労働時間を提供するよう求められるべきである。この 立場は、次の理由、すなわち従業員の満足度とワークライフバランスによって裏付け られる。

第一に、柔軟な労働時間は従業員の満足度に大きく貢献する。従業員が個々のニーズと好みに基づいて自分のスケジュールを調整できるようにすることで、従業員は雇 用主に重んじられ、信頼されていると感じるようになる。このことは士気と職務満足 度を高め、離職率の低下とより前向きな職場環境全体につながる。

第二に、柔軟な労働時間は、従業員が健全なワークライフバランスを達成するのに 不可欠である。家族の用事や個人的な約束、その他の義務に合わせて働くことができることでストレスが軽減され、燃え尽き症候群を防ぐことができる。十分な休養を取 り、充実感を得ている従業員は、仕事と生活の要求のバランスを取ることに苦労している従業員よりも、最終的に仕事への意欲が高く、生産性も高くなる。

結論として、企業に柔軟な労働時間の提供を求めることは、職務満足度を高め、よ りよいワークライフバランスを可能にすることで、従業員と雇用主の双方に利益をも たらす。このことにより、より幸せで健康的で生産性の高い労働力が生まれるのであ る。

●構成: 序論、本論, 結論
●長さの目安 120~150 語



★ポイントを使って【解答例】と同じ立場の考えを主張するのであれば、「家族生活」 について “Flexible hours allow employees to better meet childcare and other family responsibilities, reducing absenteeism and improving retention, especially of working parents.” 「柔軟な労働時間によって、従業員は育児やその他の家族の責任によりよく対応で きるようになり、欠勤が減り、特に働く親の定着率が上がる」などが挙げられる。 「生産性」については “While concerns exist that flexible hours may decrease productivity, studies show engaged employees with control over their schedules are actually more productive and take fewer sick days.” 「柔軟な労働時間が生産性を下げるのではないかという懸念 もあるが、自分のスケジュールをコントロールできる意欲的な従業員は実際にはより 生産性が高く、病欠も少ないことが研究で示されている」などの理由が考えられる。

★ 【解答例】とは反対の立場の考えを主張するのであれば、「生産性」に関して “Allowing employees complete schedule flexibility may lead to coordination issues, missed deadlines, and lower overall productivity.” 「従業員に完全なスケジュールの柔軟性を認めると、 調整の問題や締め切りに間に合わないことが生じ、全体的な生産性が下がる可能性がある」などが理由として挙げられる。「企業の利益」の観点からは、 “Offering flexible hours, especially if it requires extending operating hours, could significantly increase costs for companies.” 「柔軟な労働時間の提供は、特に営業時間の延長が必要な場合、企業のコストを大幅に増加させる可能性がある」などの主張が考えられる。


1. コロナ禍でのリモートワークの普及により、多くの企業がフレックスタイム制を導入。従業員の自律性や生産性の向上が報告されています。

2. 欧米諸国では、フレックスタイム制が法律で定められている国もあります。例えば、ドイツでは2019年から「フレキシブルワーク法」が施行され、従業員は理由を述べずに、週当たりの労働時間を変更する権利を得ました。

3. 日本でも、2019年の「働き方改革関連法」の施行により、フレックスタイム制の対象が拡大。専門業務型裁量労働制の導入も進んでいます。

4. フレックスタイム制のメリットとして、従業員の自律性や満足度の向上、育児や介護との両立、通勤ラッシュの緩和などが挙げられます。

5. 一方で、フレックスタイム制の運用には課題もあります。コミュニケーションの減少、長時間労働の増加、管理職の負担増などが指摘されています。適切な労務管理とルール作りが重要です。


1. 在宅勤務の是非について(メリット・デメリット、企業や従業員に求められる対応など)

2. 副業・兼業の解禁について(企業のリスク管理、従業員のキャリア形成との関係など)

3. 育児や介護との両立支援について(企業の制度設計、男性の育児参加推進など)

4. ジョブ型雇用の導入について(メリット・デメリット、日本の雇用慣行との兼ね合いなど)

5. 外国人材の活用について(言語や文化の違い、受け入れ体制の整備など)