超絶使える英語フレーズ集

【ネイティブの英語表現】~健康や病気についてつぶやくときに”超絶”使える英語フレーズ10~(音声付き)

原田英語マン
原田英語マン
健康や病気に関する状況を表す「超絶」使える英語フレーズ10選を、音声付きで詳しく解説します。これらのフレーズは、日常生活やSNSでのコミュニケーションに大変役立ちます。また、教科書では習得できないレアな表現も盛りだくさんなので、英語力をさらに向上させたい方はぜひチェックしてみてください!

1. “I’m feeling sluggish because of the low pressure!”「気圧のせいで体がだるいわ」
⇒低気圧のため気分がすぐれないときに使えます。


 

2. “I’m zonked.”「メンタルやられたわ」
⇒体力や精神力が限界に達したときに使う表現です。”I’m hitting the wall.”という表現もあります。

 

3. “I’ve got a charley horse.”「こむら返りが起きた」
⇒ふくらはぎの筋肉がつったときに使える表現です。

 

4. “I’m feeling under the weather.”「ちょっと体調が悪いんだ」
⇒体調が万全でない様子を伝える一般的な表現です。

 

5. “I’ve got a frog in my throat.”「喉がイガイガするんだ」
⇒喉の調子が悪く、喉にカエルがいるように感じるほど不快な感覚のときに使える表現です。

 

6. “I’m on the mend.”「回復しつつあるよ」
⇒病気や怪我から回復しつつあることを表すポジティブな表現です。

 

7. “I’m stuffed up.”「鼻が詰まってる」
⇒鼻づまりの状態を表すフレーズです。ちなみに”I’ve got the sniffles.”は「鼻水が止まらないよ」という意味です。

 

8. “I’m beat.”「くたくただよ」
⇒メチャクチャ疲労がたまっていることを伝えるカジュアルな表現です。

 

9. “My stomach is acting up.”「お腹がおかしいんだ」
⇒お腹の調子が悪いときに使う表現です。

 

10. “I need a pick-me-up.”「元気出るものが欲しいな!」
⇒元気が出るもの(飲み物や食べ物など)が欲しいときに使う表現です。