日常生活の表現

【英会話・口語・イディオム表現24】I can live with that. 「それなら我慢できるよ」「それでいいよ」~大学入試&日常英会話で出る英語表現の意味~

I can live with that.
「それなら我慢できるよ」「それでいいよ」


[例文]

A: I’m sorry, but we ran out of chocolate ice cream. We only have vanilla left.
B: Well, I prefer chocolate, but “I can live with that.”

[日本語訳]

A: ごめんなさい、でもチョコレートのアイスクリームは売り切れてしまいました。バニラしか残っていません。
B: まあ、私はチョコレートの方が好きだけど、バニラで結構です。

 [解説]

“I can live with that.”は英語のイディオムで、「それなら我慢できるよ」や、「それでいいよ」という意味になります。

この表現は、理想的ではないけれども受け入れられる状況や結果に対して使われます。たとえば、要求や希望が完全には満たされなかったときや、少し不便な状況を受け入れるときによく使われます。

[関連表現]

1.”It’s not ideal, but it’ll do.”
「理想的じゃないけど、これでいいよ」

2. “I can deal with it.”
「それなら扱えるよ」

3. “It’s better than nothing.”
「何もないよりはマシだ」

4. “I’ll make do with it.”
「それでなんとかするよ」

5. “It could be worse.”
「もっと悪くなる可能性もあった」

[英語で説明+日本語訳]

“I can live with that” is an idiomatic expression in English that means one can tolerate or accept a certain situation, even if it’s not ideal. It signifies contentment with an option or situation that may not be perfect but is acceptable.

「I can live with that」とは、ある状況を容認または受け入れることができるという意味の英語の慣用句です。これは、完璧ではないかもしれないが受け入れ可能な選択肢や状況に満足していることを示しています。

入試問題

B: Hmm. Looks like you have oily skin. You might want to wash your face more often. Make sure to rinse your face with warm water, then pat it dry with a clean, soft towel.
A: Wow, seems like you are quite an expert in skincare.
B: Well, (  ), but I do know a thing or two about it. Let me show you the soap and lotion I am using.

① I can live with that ② I wouldn’t say that
③ you would agree ④ you can’t go far wrong

【日本大学(生物資源科)2023】

解答: 2

【解説】

この会話の文脈に最も適した選択肢は「② I wouldn’t say that」です。このフレーズは、「そうとは言えない」という意味で、 modestly denying or downplaying somethingを表します。この場合、Bは自分自身をスキンケアの専門家とは言わない(自分が専門家であるとは断言しない)が、それについては少し何かを知っている、と述べています。

選択肢について詳しく見てみましょう。

①「I can live with that」は、「それで我慢できる」または「それで大丈夫」という意味で、ある状況や提案に対する受け入れの意志を示します。しかし、この選択肢はこの会話の文脈には合わないです。

②「I wouldn’t say that」は、「そうとは言えない」という意味で、ある事柄についての過度の評価や断言を謙虚に否定する表現です。今回の会話の状況に最も適しています。

③「you would agree」は、「あなたも同意するだろう」という意味で、相手に同意を求める表現です。しかし、ここではBがAに同意を求める理由はないため、この選択肢は合わないです。

④「you can’t go far wrong」は、「大きな失敗はしないだろう」または「あなたは大きく間違えることはないだろう」という意味で、しっかりとした選択肢や方針についての確信を表す表現です。しかし、この会話の文脈には合わないです。