Valentine's Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. A 3. C 4. D 5. B 6. C 7. A 8. B
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🍫 = chocolate 🌹 = rose 💌 = letter 🏹 = arrow 🎁 = gift 💍 = ring 🐦 = bird 🍓 = strawberry
1. CUPID 2. HEART 3. SAINT 4. POEM 5. GIFT 6. LEGEND
(1) February (2) chocolate (3) candy (4) Day (5) sad (6) friends (7) restaurant (8) noodles (9) smile (10) card
BE MY VALENTINE(わたしのバレンタインになって)
CUPID
Valentine's Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 1958年2月、あるチョコレート会社が、東京のデパートでバレンタインセールを開きました。3日間で売れたのは、板チョコ3枚とカード1枚だけでした。当時の日本では、この日を知っている人はほとんどいなかったのです。今では毎年2月、日本の店はチョコレートでいっぱいになります。
2 バレンタインデーは2月14日です。名前は、古代ローマのキリスト教徒、聖バレンタインから来ています。彼は信仰のために殺されました。おそらく3世紀のことです。彼については、恋の話がたくさん語られます。でもそのほとんどは伝説、つまり本当かどうかわからない昔話です。
3 この日が愛の日になったのは、ずっと後のことです。1380年代、イギリスの詩人ジェフリー・チョーサーが鳥の詩を書きました。その詩では、鳥たちが聖バレンタインの日に相手を選ぶのです。やがてイギリスやフランスの人々は、この日に恋の詩を贈るようになりました。現存する最も古いもののいくつかは、イギリスの牢屋にいたフランスの公爵が書いたものです。
4 アメリカでは、男性も女性も贈り物をします。恋人にカードや赤いバラ、チョコレートを贈ります。子どもたちは、よくクラス全員に小さなカードを配ります。犬や猫にプレゼントを買う人までいます!
5 日本はちがいます。日本では伝統的に、女性が男性にチョコレートを贈ります。本命チョコは、本当に好きな人へのチョコです。義理チョコは職場の仲間へのチョコで、「義理」は「おつきあいの務め」という意味です。今では多くの学生が友だちに友チョコを贈り、多くの大人が自分のためにチョコを買います。そして3月14日のホワイトデーに、お返しをします。
Valentine's Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Valentine's Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-h(confectioner=菓子メーカー、菓子職人) 2-a(advertisement=広告) 3-b(promote=宣伝する、広める) 4-c(confess=打ち明ける、告白する) 5-d(survive=生き残る、続いていく) 6-e(relationship=人間関係、つながり) 7-f(burden=重荷、負担) 8-g(obligation=義務、義理)
Japan's Valentine's chocolate custom began with a 1936 ad and was promoted by stores after the war. But marketing alone did not keep it alive. Giri choco spread with office life and later felt like a burden. As in Brazil, holidays started by businesses last only when people give them their own meaning.
1 多くの日本人が「バレンタインはチョコ会社が作った」と冗談を言いますが、それは半分当たっています。この日とチョコを結びつけた最初の広告は1936年、神戸の菓子店モロゾフが英字新聞に出したものでした。戦後、百貨店や菓子会社は「年に一度、女性が愛を告白できる日」という考えを売り込みました。
2 しかし、宣伝だけでは、この習慣が生き残った理由を説明できません。研究者は、義理チョコが女性の職場進出が進んだ1980年代に広まり、職場の人間関係を保つ手段になったと指摘しています。やがて多くの女性が負担に感じるようになり、2018年にはゴディバ・ジャパンが義理チョコをやめようと呼びかける新聞広告まで出しました。
3 この点で、日本だけが特別なわけではありません。ブラジルでも、6月12日の恋人の日は、1949年ごろ売り上げの少ない月を盛り上げるための広告キャンペーンから始まったといわれます。祝日は企業が始めることもありますが、長く続くのは、友だちへの贈り物や自分へのごほうびのように、人々がそこに自分なりの意味を見つけたときだけなのです。