Setsubun · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. D 3. A 4. C 5. A 6. C 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
👹 = demon 🫘 = beans 🍣 = sushi 🥜 = peanuts 🧭 = compass 🐟 = fish 🌸 = spring flower 🚪 = door
1. DEMON 2. SEASON 3. ROASTED 4. CUSTOM 5. DIRECTION 6. SOYBEAN
(1) dinner (2) mask (3) sister (4) door (5) beans (6) outside (7) year (8) direction (9) quietly (10) lucky
DEMONS OUT LUCK IN(鬼は外、福は内)
DEMON
Setsubun · Worksheet A2
和訳・全訳
1 2月はじめの寒い夜、日本の家族は玄関の戸を開けて、暗やみに豆を投げます。「鬼は外!福は内!」とさけびます。それは「鬼は外へ!幸運は中へ!」という意味です。これが節分です。それから鬼がもどってこられないように、すぐに戸を閉めます。
2 節分は、2つの季節の間の線という意味です。昔は、それぞれの季節の前に1回ずつ、1年に4回の節分がありました。今では、春の始まりの日の前の日だけを祝います。たいてい2月3日ですが、いつもではありません。2021年と2025年は2月2日でした。
3 この習慣は、1000年以上前に宮中で始まりました。人々は、病気を運ぶ鬼を追い払うための儀式を行いました。4つの目があるこわい仮面をつけた男が、鬼を追いかけました。彼はほこと大きな盾も持っていました。でも後に、人々はこの男そのものを鬼だと思うようになりました!
4 今日、人々は炒った大豆をまきます。そのあと、一人ひとりが自分の年の数だけ豆を食べます。幸運のためにもう1つ食べる人もいます。だから80歳のおばあちゃんは、たくさんの豆を食べなければなりません!北海道のような雪の多い場所では、多くの家族が落花生をまきます。雪の中でも見つけやすいからです。
5 多くの人は、太い巻きずしの恵方巻も食べます。その年の縁起のよい方角を向いて、しゃべらずに1本まるごと食べます。この習慣は大阪から来たと言われています。1989年、広島のコンビニがそれに恵方巻という名前をつけ、2000年代には国じゅうで食べられるようになりました。
Setsubun · Worksheet A3
解答(パズル)
Setsubun · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-g(ritual=儀式) 2-h(invisible=目に見えない) 3-a(frightening=恐ろしい、怖い) 4-b(gradually=しだいに、徐々に) 5-c(folklore=民間伝承、民俗) 6-d(outsider=よそ者、部外者) 7-e(villain=悪役、悪者) 8-f(guardian=守り手、守護者)
Setsubun comes from tsuina, a court ritual in which the hososhi, wearing a frightening four-eyed mask, chased away disease spirits. Over time, people began to treat him as a demon himself. This shows how easily a strange-looking figure becomes the enemy, and even today places disagree about how to treat demons.
1 節分の豆まきのルーツは追儺にあります。中国から取り入れられた宮中の儀式で、日本では706年にはすでに記録があります。その中心人物である方相氏は、4つ目の金色の仮面と熊の毛皮を身につけ、病気を運ぶ目に見えない霊を宮中から追い出すのが役目でした。866年には、この役を演じさせるため、身長約190cmの男性を東国から出させるよう朝廷が命じたほどでした。
2 しかし平安時代のあいだに、奇妙なことが起こりました。記録によると、かつて霊に向けられていた桃の木の弓と葦の矢が、方相氏そのものに向けられるようになっていったようです。一部の研究者は、そのおそろしい仮面のせいで、守り手がしだいに、自分が戦うはずの怪物そのものになっていったと考えています。1400年代の記録に豆まきが登場するころには、目に見える鬼を家から追い出すという考え方は、すでになじみのあるものになっていました。
3 この話は、民間伝承をこえた問いを投げかけます。社会は、だれをよそ者や敵と決めるのでしょうか。見た目が変わっていたり恐ろしかったりする人は、本当の役割が何であれ、たやすく悪役にされてしまいます。今でも、その答えは場所によって違います。鬼も心を改められるとして「鬼は外」と言わないお寺もあれば、鬼を守り神として迎える神社もあります。