New Year's Eve · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. C 3. B 4. A 5. A 6. C 7. D 8. B
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🎆 = fireworks 🍇 = grapes 🕛 = midnight 🔔 = bell 🌊 = wave 🪑 = chair 🧳 = suitcase 🎊 = confetti
1. MIDNIGHT 2. GRAPES 3. ISLAND 4. CROWD 5. MELODY 6. GODDESS
(1) dinner (2) show (3) clock (4) chairs (5) counts (6) midnight (7) year (8) fireworks (9) bottle (10) shout
TEN NINE EIGHT(10、9、8(カウントダウン))
CHEERS
New Year's Eve · Worksheet A2
和訳・全訳
1 新しい年は、みんなに同時にやってくるわけではありません。リレーのように世界を回っていくのです。最初に新年を迎えるのは、太平洋の小さな島キリティマティに住む人たちです。その約25時間後、アメリカ領サモアの人たちがやっと古い年に別れを告げます。
2 シドニーでは、100万人以上がハーバーブリッジの上の花火を見ます。その後、マドリードでは、人々が12粒の緑のぶどうを手に持ちます。大きな時計が12回鳴ると、1回ごとにぶどうを1粒食べるのです。鐘が速いので、これは簡単ではありません!12粒全部食べきれたら、12か月の幸運がやってくるといわれます。
3 リオデジャネイロでは、人々が白い服を着て海岸へ行きます。その多くが波を7回飛びこえて、そのたびに願いごとをします。海の女神への贈り物として、白い花を海に流す人もいます。
4 それから新年はニューヨークに着きます。1907年から、真夜中にタイムズスクエアで大きなボールが柱を下りてきます。なぜボールなのでしょう。昔、船は落ちてくるボールを見て時刻を確かめていたのです。最初のボールは鉄と木でできていて、電球が100個ついていました。ボールが落ちていくと、群衆が「10、9、8…」とさけび、紙吹雪が空いっぱいに舞います。
5 真夜中を過ぎると、多くの人がスコットランドの古い歌「オールド・ラング・サイン」を歌います。昔の友だちと楽しかった日々の歌です。日本人は同じメロディーを「蛍の光」として知っています。だから今度、閉店の時間にお店でこの曲を聞いたら、ほほえんでください。世界のどこかで、人々はこの歌で真新しい1年を迎えているのですから。
New Year's Eve · Worksheet A3
解答(パズル)
New Year's Eve · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-b(time zone=時間帯、標準時の区域) 2-c(political=政治的な) 3-d(nation=国、国家) 4-e(side effect=副作用、思わぬ結果) 5-f(attract=引きつける、集める) 6-g(millennium=千年紀、千年) 7-h(protest=抗議する) 8-a(trading partner=貿易相手国)
Time zones are political decisions. In 1994, Kiribati moved its whole country to one side of the date line so its offices could work on the same days. As a result, its eastern islands became the first land to enter 2000. In 2011, Samoa also changed sides to match its trading partners.
1 時間帯は自然の事実のように見えますが、実は政治的な決定です。1994年まで、島国キリバスは日付変更線で二つに分けられ、東と西の島々は別の日付で暮らしていました。役所どうしが同じ平日を共有できるのは、週に4日だけでした。これを解決するため、キリバスは国全体を日付変更線の西側に移し、東の島々では1994年12月31日をそのまま飛ばしました。
2 この変更には、価値のある副産物がありました。キリバスの東の島々は、地球上で最初に2000年を迎える土地となり、政府は注目を集めるためにキャロライン島を「ミレニアム島」と改名しました。1999年12月、70人以上の歌い手と踊り手が、約25人の記者とともにその小さな島へ渡り、新しい千年紀の最初の朝日を迎えました。トンガ、ニュージーランド、フィジーは抗議しました。どの国も、新しい千年紀を最初に見る国になりたいと考えていたからです。
3 サモアも2011年、経済的な理由で同じような変更をしました。主な貿易相手はオーストラリアとニュージーランドでしたが、サモアはそれらの国より丸1日近く遅れていました。12月30日を飛ばすことで、サモアは日付変更線のそれらの国の側に加わったのです。こうした話は、真夜中でさえ、ある程度は人間がつくり出したものだということを思い出させてくれます。