Children's Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. C 3. A 4. D 5. B 6. C 7. A 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🎏 = carp streamer 🐉 = dragon 🪖 = helmet 🍃 = leaf 🛁 = bath 🌊 = wave 🐟 = fish 👩 = mother
1. DRAGON 2. HELMET 3. MOTHER 4. STRONG 5. RIVER 6. WIND
(1) May (2) streamer (3) pole (4) wind (5) fish (6) sky (7) children (8) mochi (9) bath (10) fresh
HAPPY CHILDRENS DAY(こどもの日おめでとう)
DRAGON
Children's Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 5月の初め、日本の空に大きな魚が泳いでいるのを見るかもしれません。本物の魚ではありません。布でできた鯉の形ののぼり、こいのぼりです。5月5日のこどもの日のために揚げられています。ベランダに飾れる小さなものもあれば、プールより長いものもあります。
2 この日には2つの顔があります。端午の節句という古いお祭りであり、1948年からの国民の祝日でもあります。古いお祭りでは、家族は息子が健康でたくましく育つよう願いました。外にこいのぼりを立て、家の中にはかぶとを飾りました。
3 なぜ鯉なのでしょう。中国の古い話では、ある鯉が大きな滝を登りきって竜になったと言われています。そこで鯉は、明るい未来を持つたくましい子どものしるしになりました。はじめは、黒い鯉を1匹だけ揚げていました。赤や青の鯉が加わったのは、ずっと後のことです。
4 1948年の祝日法は、この日は男の子だけでなく、すべての子どものための日だとしています。さらに、驚くことも書いてあります。こどもの日は、お母さんに感謝する日でもあるのです。子どもたちも、この祝日づくりに力を貸しました。1948年、神戸の子ども約2万7千人が、祝日を求める手紙に署名したのです。
5 この日、多くの家庭は、柏の葉で包んだ甘いお餅、柏餅を食べます。夜には、長い緑の菖蒲の葉を入れたお風呂に入る人もいます。葉はさわやかな香りがして、悪いものを遠ざけると言われています。子どもが幸せに育つようにという願いがいっぱいつまった日です。
Children's Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Children's Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-c(associate=(〜と)結びつける、関連づける) 2-d(armor=よろい) 3-e(martial=武の、戦いの) 4-f(awkward=扱いにくい、気まずい) 5-g(left out=仲間はずれの、置き去りにされた) 6-h(propose=提案する) 7-a(gratitude=感謝) 8-b(practice=(習慣などを)行う、実践する)
May 5 was long a boys' festival in Japan. In 1948, some lawmakers worried that girls would feel left out and that the date seemed military, so they proposed October 1. May 5 was kept, but the law made it a day for all children and for thanking mothers. Home customs change slowly.
1 何世紀もの間、日本の5月5日は男の子と結びついていました。家庭ではよろいや武者人形を飾りました。その理由の一つは、菖蒲という植物の名前が、武を重んじるという意味の言葉と同じ音だったことです。1948年に国会議員がこの日に新しい祝日をつくったとき、彼らは厄介な問いに向き合いました。男の子のお祭りを、すべての子どもの日にできるのか、という問いです。
2 参議院の議員の中には、女の子が取り残されるのではないか、またこの日付が軍国的なイメージを帯びているのではないかと心配する人もいました。かわりに10月1日にする案まで出されました。ある議員は、千年ほど前の平安時代の宮中の端午には、そのような武張った意味はなかったとも指摘しました。最終的には、気候のよさと長い伝統から5月5日に決まりましたが、法律はすべての子どものためのものとして書かれ、母への感謝も加えられました。
3 ほかの国は、この問いに違う答えを出しています。トルコは1日だけ子どもを国の指導者の席に座らせ、台湾はかつて子どもと女性をいっしょに祝っていました。祝日の名前はすぐに変わるかもしれませんが、人々が家庭で続ける習慣は、ずっとゆっくりとしか変わらないことが多いのです。