Respect for the Aged Day · Worksheet A1
解答・解説
1. A 2. C 3. B 4. D 5. B 6. B 7. A 8. C
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. T 5. F 6. F
👵 = grandmother 👴 = grandfather 💐 = flowers ✉️ = letter ☎️ = telephone 🎂 = birthday cake 🏆 = cup 🍵 = tea
1. RESPECT 2. VILLAGE 3. SILVER 4. HEALTHY 5. INVITE 6. PARTY
(1) grandfather (2) village (3) card (4) picture (5) teaching (6) healthy (7) called (8) laughed (9) wall (10) turn
THANK YOU GRANDMA(おばあちゃん、ありがとう)
RESPECT
Respect for the Aged Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 1947年9月15日、兵庫県の山あいの村を、小さな三輪トラックが走り回っていました。トラックはお年寄りを乗せて、村の公会堂へ連れていきました。そこでは、ごちそうと出し物のある大きなパーティーが待っていました。55歳以上の人がみんな招かれていました。
2 このパーティーは、村長の門脇政夫さんの思いつきでした。第二次世界大戦が終わったばかりで、多くの親たちはとても疲れ、悲しんでいました。彼は、長いあいだ懸命に働いてきた人たちに感謝したいと思ったのです。また、お年寄りに若い人たちへ知恵を伝えてもらいたいとも考えました。農作業が忙しくなく、天気もよいので、彼は9月を選びました。
3 この考えは兵庫県中に、そして日本中に広がりました。1966年、それは「敬老の日」という国民の祝日になりました。「敬老」とは、お年寄りを敬うという意味です。2003年からは9月の第3月曜日になったので、多くの人が3連休を楽しめます。今、その町では高い石碑が、ここでこの祝日が生まれたことを訪れる人に伝えています。
4 この日、子どもたちは祖父母に電話をしたり、花を贈ったり、絵を描いたりします。祖父母への手紙を書かせる学校もあります。多くの町では、お年寄りのために歌や踊りのある会を開きます。100歳になる人は、総理大臣から手紙と銀の杯を受け取ります。
5 今、日本にはかつてないほど多くのお年寄りがいます。1963年、100歳以上の人は全国でたった153人でした。2026年、その数は初めて10万人をこえました。そして1947年の55歳のお客さんたちは、今ならとても若く見えることでしょう。
Respect for the Aged Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Respect for the Aged Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-d(peak=頂点、最も盛んな時期) 2-e(career=職業人生、キャリア) 3-f(resident=住民) 4-g(annual=毎年の、年1回の) 5-h(share=割合、占める部分) 6-a(replace=取りかえる、置きかえる) 7-b(reduce=減らす) 8-c(measure=測る、評価する)
In 1947, people aged 55 and over were treated as old, but today many towns invite only people 75 or older. In 2026, 29.6 percent of Japanese were 65 or older. Because of this, gifts for 100-year-olds became cheaper, and people now debate how respect should be shown.
1 1947年に敬老の日が村の行事として始まったとき、客は55歳以上の人たちでした。今では多くの55歳が仕事の盛りにあり、毎年の敬老会に75歳以上の住民だけを招く自治体もあります。祝日は同じままでも、「お年寄り」の意味は動いてきたのです。
2 数字がその理由を物語ります。政府のデータは、その姿がいかに早く変わったかを示しています。2026年、65歳以上の人は日本の人口の29.6%で世界最高の割合となり、100歳以上は10万7,000人をこえました。つまり今では、日本に住む人のおよそ10人に3人が65歳以上なのです。65歳以上で働いている人は900万人をこえていました。
3 この成功には代償もあります。100歳の人が増えるにつれ、政府は贈っていた純銀の杯を安い銀メッキのものに替え、多くの町が祝い金を減らしました。これを伝統の悲しい喪失と見る人もいます。一方で、敬意は贈り物ではなく医療や仕事で測るべきだと主張する人もいます。