Earth Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. D 3. C 4. A 5. B 6. B 7. C 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
🌍 = earth 🌳 = tree ♻️ = recycle 💡 = light 🚲 = bike 🌊 = ocean ☀️ = sun 🔔 = bell
1. PLANET 2. OCEAN 3. RECYCLE 4. NATURE 5. ENERGY 6. PLASTIC
(1) Earth (2) beach (3) gloves (4) bottles (5) trash (6) bags (7) tree (8) day (9) lights (10) proud
EVERY DAY IS EARTH DAY(毎日がアースデー)
EARTH
Earth Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 1969年1月、カリフォルニア州サンタバーバラの近くで、原油が海に流れ出し始めました。黒い油が海岸をおおいました。1万をこえる海鳥、イルカ、アザラシ、アシカが死にました。数か月後、オハイオ州の汚れた川が燃えました。多くのアメリカ人がショックを受け、怒りました。
2 ゲイロード・ネルソンという上院議員が、あることを思いつきました。大学生たちは、すでにベトナム戦争について大きな集会を開いていました。環境についても集会を開いたらどうだろう?彼は若い学生のデニス・ヘイズに協力を頼みました。2人が選んだのは、春休みと期末試験のあいだの水曜日、4月22日でした。そうすれば、たくさんの大学生が参加できるからです。
3 1970年4月22日、約2000万人のアメリカ人が最初のアースデーに参加しました。それは国民の10人に1人にあたりました。ニューヨークでは、有名な大通りが車両通行止めになりました。人々は歩き、語り合い、自分たちの町をきれいにしました。その年の終わりまでに、国には環境を守るための新しい政府機関ができていました。
4 やがて、アースデーはアメリカ人だけのものではなくなりました。1990年には、141か国の2億人が参加しました。2016年のアースデーには、174か国とEU(欧州連合)の代表が、気候変動についてのパリ協定に署名しました。今では世界中の子どもたちが、木を植え、ごみを拾い、プラスチックについて学んでいます。
5 ニューヨークの国連本部には、日本の鐘まであります。その鐘は、60をこえる国の硬貨から作られました。毎年3月、もう1つのアースデーのためにその鐘が鳴らされます。では、4月22日にあなたは何ができるでしょう?明かりを1つ消す、自分の水筒を持ち歩く、ごみを1つ拾う。小さな行動が積み重なれば、大きな変化になるのです。
Earth Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Earth Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-f(broad=幅広い) 2-g(target=標的にする、ねらう) 3-h(defeat=負かす) 4-a(landmark=画期的な) 5-b(endangered=絶滅の危機にある) 6-c(concrete=具体的な) 7-d(awareness=意識、認識) 8-e(lasting=長く続く、永続的な)
The first Earth Day had support from both parties and real political power. Seven of the twelve Dirty Dozen lost their elections, and the EPA and new environmental laws soon followed. Today more people take part, but global problems are harder to solve, and some companies use the day mainly for advertising.
1 最初のアースデーは、アメリカ史上最も成功した抗議運動の一つとよく言われます。めずらしかったのは支持の広さです。主催者には、民主党の上院議員ゲイロード・ネルソンと、共和党の下院議員ピート・マクロスキーの両方がいました。この運動には、政治を動かす力もありました。活動家たちは、環境への取り組みが不十分な12人の議員を「ダーティ・ダズン」と名づけて標的にし、そのうち7人がその年の選挙で敗れました。
2 数年のうちに、アメリカは環境保護庁をつくり、大気・水・絶滅危惧種についての画期的な法律を成立させました。たった1日の抗議運動で、これほど具体的な成果を生んだ例はほとんどありません。
3 今日、状況はもっと複雑です。アースデーの主催者は10億人以上が参加すると言いますが、気候変動やプラスチック汚染のような地球規模の問題は、地元の汚れた川よりはるかに解決が難しいのです。また、企業がこの日を本当の変化のためではなく、主に宣伝のために使っているのではないかと心配する批評家もいます。次の世代にとっての問いは、1970年のように、意識を高める1日を今も長く続く行動へと変えられるかどうかです。