報道の偏りを見つける
News Bias Detector
| 所要時間 | 20分 |
|---|---|
| 対象 | 高校1年・高校2年・高校3年 |
| 技能 | 読むこと |
| 形態 | 4人グループ |
| 準備するもの | 同じ事件の異なる報道。 |
ねらい
同じ事件の異なる報道から、語の選び方の違いを見つける。言葉が事実の見え方を変える。
手順
- 同じ事件の2つの記事を配る。
- 事実の記述と、評価を含む記述を分ける。
- 使われている形容詞・動詞を比べる。
- どちらがどちら寄りかを判断する。
- 中立的な表現に書き換える。
そのまま使える英語の指示文(Classroom English)
ALTに渡せばそのまま進行できます。🔊でネイティブ音声が再生されます。
Which words are facts? Which are opinions?
どの語が事実? どれが意見?
One says protesters. One says rioters. Same people.
片方は protesters、片方は rioters。同じ人たちです。
Rewrite it neutrally. Is that possible?
中立的に書き直して。できる?
💡 ワンポイント同じ人を protesters と呼ぶか rioters と呼ぶかで、印象が180度変わる。語彙の力を、最も鮮明に示せる。
⚠️ 注意点・つまずき政治的に偏った素材は避ける。教師の立場を押しつけない。
🔁 発展・バリエーション社会科・現代社会と連携すると、深い学びになる。
この活動に近いもの
- プロンプトを磨く(20分)
- AIに添削させる(20分)
- AIに聞いて、確かめる(20分)
- AIの事実確認(20分)
- AIとディベート(20分)
- AIに議論を判定させる(20分)
- 人間味チャレンジ(20分)
- 複数のAIを比べる(20分)