動画の速度変更(無料)0.5〜4倍速で保存・声の高さはそのまま

動画を0.5倍〜4倍の速さに変換して保存(声の高さはそのまま)。音声だけを好きな速さのMP3で取り出すこともできます。

動画スピード変換とは

スキット動画やスピーチ動画を、0.5倍のスローから4倍速まで速度変更して保存できる無料ツールです。速さを変えても声の高さはそのままなので、ゆっくりにしても不自然になりません。動画として保存するほか、「音声だけ保存」を選べば好きな速さのMP3/WAVを短時間で作れ、リスニング教材の配信に便利。動画はサーバーへアップロードせず、すべてブラウザの中で処理します。保存形式は、対応するブラウザではPowerPointにも貼れるMP4、それ以外ではWebMになります。

主な機能

  • 動画を0.5〜4倍の速さに変換して保存(声の高さはそのまま)
  • 変換後の長さと保存にかかる時間を事前に表示
  • 「音声だけ保存」で好きな速さのMP3 / WAVを素早く作成
  • mp4・mov・webm など、スマホで撮った動画もOK
  • 保存形式はMP4(対応ブラウザ)またはWebM
  • 録画中に音をスピーカーで鳴らす/鳴らさないを選択
  • 動画はブラウザ内で処理し、どこにもアップロードしない

使い方(3ステップ)

  1. ① 動画ファイルをドラッグ&ドロップ
  2. ② 速さを選び、動画プレーヤーの▶で試す
  3. ③ 「動画として保存」または「音声だけ保存(MP3 / WAV)」

授業での活用アイデア

聞き取りが苦手な生徒向けの教材にALTの先生のスピーチ動画を0.75倍にして保存。まずゆっくり版で内容をつかみ、次に通常速度で聞く2段階のリスニング活動にできます。
家庭学習用のリスニング音声にスキット動画から「音声だけ保存」で0.9倍のMP3を作り、学習用端末に配信。動画より容量が小さく、通学中にも聞けます。
授業以外でもスポーツのフォーム確認用にスロー動画を作ったり、長い講義動画を1.5倍速で保存して時短視聴したりと、動画のスロー・倍速保存に幅広く使えます。

よくある質問

動画の保存に時間がかかるのはなぜですか?

ブラウザの中で実際に再生しながら録画するしくみのため、「動画の長さ÷速さ」ほどの時間がかかります。その間はタブを開いたままにしてください。音声だけなら録画よりずっと速く完成します。

動画はアップロードされますか?

いいえ。動画の読み込みから保存まで、すべてお使いのブラウザの中で処理されます。

保存した動画はPowerPointで使えますか?

MP4で保存された場合はPowerPointやスマホでそのまま再生できます。ブラウザによってはWebM形式になるため、新しい Chrome / Edge でのご利用をおすすめします。

YouTubeの動画も速度変更できますか?

いいえ。URLからの読み込みには対応しておらず、お手元にある動画ファイル(mp4・mov・webm など)だけが対象です。YouTubeの動画は、YouTubeの再生速度の設定でゆっくり再生してください。

無料ですか?

はい、無料・登録不要です。

音声・動画・画像ラボのほかのツール

🎧 音声・動画・画像ラボの一覧 ・ すべてのツール(407種) ・ 英語の先生のためのリンク集