WPM測定:英語を話す・音読する速さ(words per minute)を計測

話す・音読する速さを WPM(1分あたりの語数)で表示。目標ゾーン、つなぎ言葉(um, uh, like…)カウンター、マイク音量による「間」の検出、記録の履歴つき。1人ずつの練習用(音声認識は Chrome / Edge)。

スピーキング速度チェッカーとは

英語のスピーチや音読の速さを、WPM(1分あたりの語数)で計測するツールです。音声認識モードでは話した英語をリアルタイムで文字にし、語数・時間・WPMを表示。100〜140 wpm などの目標ゾーンに入っているかがメーターでひと目でわかります。um・uh・like などのつなぎ言葉(フィラー)を数えてハイライトし、マイク音量から1.5秒以上の「間」も検出。音声認識は聞き取れた語だけを数えるため、WPMやフィラーの数は目安です。音声認識モードは1人1台端末での個人練習など、1人ずつ静かな環境で話す場面向け。クラス全員が一斉に音読するときや音声認識が使えない環境では、文章を読み終えるまでの時間からWPMを計算する手動(音読)モードが確実です。名前つきで記録を残せます。

主な機能

  • 音声認識モード:話した英語の語数・時間・WPMをリアルタイム表示
  • 手動(音読)モード:課題文を読み終えた時間からWPMを計算
  • 目標ゾーンの設定と「ゆっくりすぎ・ちょうどいい・速すぎ」表示
  • つなぎ言葉(um, uh, like…)のカウントとハイライト、対象語は編集可
  • マイク音量による1.5秒以上の「間」の検出
  • 名前つきの記録履歴とコピー

使い方(3ステップ)

  1. モード(🎤 音声認識/⏱ 手動)と目標ゾーンを選ぶ
  2. 「● スタート」を押して英語で話す・音読する
  3. 「■ ストップ」で結果を確認し、記録に残す

授業での活用アイデア

スピーチ発表の練習に「100〜140 wpm の緑ゾーンに入れよう」と目標を示して練習。速すぎる生徒・遅すぎる生徒が自分で調整できるようになります。
フィラーを減らす練習に高校の即興スピーチを1人1台端末で練習するときに、like や you know などのつなぎ言葉に気づかせます。um / uh は音声認識で文字にならないことが多いので、ペアの聞き手に数えてもらう方法と組み合わせるのがおすすめです。
音読の流暢さの記録に手動モードで教科書の音読時間を測り、学期ごとのWPMを記録。流暢さの伸びを数値で示せるので、評価や面談の資料にもなります。

よくある質問

WPMとは何ですか?

Words Per Minute の略で、1分あたりの語数です。このツールでは英語を話す・音読する速さを測ります(タイピング速度の測定ではありません)。

どのブラウザで使えますか?

音声認識モードは Chrome / Edge で使えます(iPad の Safari では不安定です)。周りで大勢が話していると他の人の声を拾ってしまうため、1人ずつ静かな場所かヘッドセットでお使いください。音声認識が使えない環境やクラス一斉の計測では、手動(音読)モードをお使いください。

つなぎ言葉は正確に数えられますか?

いいえ、目安です。音声認識は um / uh をほとんど文字にしないため、実際より少なく出ます。like は I like / would like などの動詞の使い方は数えないようにしています。

無料ですか?

はい、無料・登録不要です。記録はこのブラウザ内にだけ保存されます。

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