ランニングディクテーション(Running Dictation)準備から採点まで

英文を自動で番号付きチャンクに分割し、1枚1チャンクの特大ポスターを印刷。チームごとの進行ボード(チャンクのチェック・順位・タイム)と、最終答案を原文と比べる単語単位の自動採点チェッカー付き。

ランニング・ディクテーションとは

教室や廊下に貼った英文を、ランナーが読んで覚え、席のライターに口頭で伝えて書かせるチーム活動「ランニングディクテーション」を、準備から採点まで支えるツールです。英文を入れると自動で番号つきのチャンクに分割し、1枚1チャンクの特大ポスターとして印刷。解答用紙と答えも印刷できます。活動中は進行ボードで各チームのチャンクの完了をチェックし、順位とタイムを記録。最後はチェッカーに答案を入れると、原文と単語ごとに比べて自動で採点します。

主な機能

  • 英文を自動で番号つきチャンクに分割(1枚あたりの文の数・最大語数を調整)
  • 🖨 1枚1チャンクの特大ポスターを印刷
  • 🖨 解答用紙+答えの印刷(印刷スタジオでPDF保存も)
  • 🏁 進行ボード:チームごとのチャンク完了チェック、順位とタイムを記録(2〜12チーム)
  • 制限時間タイマー/ストップウォッチ、BGM
  • ✅ チェッカー:最終答案を原文と単語単位で比べて自動採点

使い方(3ステップ)

  1. タイトルと本文(英文)を入力し、「🖨 ポスター印刷」で壁に貼る
  2. ランナーが歩いてポスターを覚えに行き、ライターに伝える。書けたチャンクを進行ボードでチェック
  3. 最後に「✅ チェッカー」に答案を入力して正確さを確認

授業での活用アイデア

4技能を一度に使う活動読む(ランナー)、話す・聞く(伝える)、書く(ライター)がすべて含まれる活動です。チャンクごとに役割を交代させると、全員がすべての技能を使います。
教科書本文の定着に教科書の本文を貼り付ければ、ポスターが自動でできあがります。本文の音読や暗唱の後の定着活動にぴったりです。
答え合わせを短時間で印刷した答えで班同士が交換採点すれば、全班の答え合わせが数分で終わります。代表の班の答案をチェッカーに入力して投影すれば、原文との違いが単語ごとに色分けされ、クラス全体へのフィードバックに使えます。

よくある質問

ランニングディクテーションとは何ですか?

壁などに貼った英文を、ランナーが読んで覚えて席に戻り、ライターに口頭で伝えて書き取らせるチーム活動です。読む・話す・聞く・書くの4技能を一度に使えます。

無料で使えますか?印刷はできますか?

はい、無料・登録不要です。ポスターと解答用紙はそのまま印刷でき、印刷スタジオで用紙サイズを調整したりPDFで保存したりもできます。

何チームまで対応していますか?

進行ボードは2〜12チームに対応しているので、3〜4人の班に分ければ40人学級でも使えます。チームのチャンクが全部完了すると、順位とタイムが記録されます。

教室で走るのは危なくないですか?

安全のため「走らず歩く」ルール(Walking Dictation)での実施をおすすめします。ポスターは教室の前後の壁や廊下に分けて貼ると、1か所に人が集まらず、通路の混雑も防げます。印刷される解答用紙にも Walk, don't run! と書かれています。

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