お楽しみ会プログラム(ゲーム集・係分担・招待状)とは
学級のお楽しみ会の準備を一式そろえる無料ツールです。「分 = 内容 = 担当」を1行ずつ書くと、開始時刻から各項目の時刻を自動で計算し、ポスターのようなプログラムを作ります(ポップ・ガーランド・星空・黒板の4デザイン)。フルーツバスケット・震源地・ジェスチャーゲームなど、人数・準備物・時間・ルールつきのゲーム集34種類から選んで追加でき、プログラムで使うゲームには印がつきます。司会・飾り・ゲーム係などの係分担表はクラス名簿から自動で割り振り。校長先生や他のクラスへの招待状、出し物の申込カード、振り返りシートもA4に2枚ずつ印刷できます。当日は📺 進行ボードで「いま・つぎ」と残り時間のバーを大きく映せます。
主な機能
- プログラム:開始時刻と「分」から時刻を自動計算。ポップ・ガーランド・星空・黒板の4デザインのポスター
- ゲーム集34種類:場所(教室・体育館・席で)・人数・準備物・時間・ルールつき。クリックでプログラムに追加
- 係分担表:司会・プログラム・飾り・ゲーム・出し物まとめ・招待・準備片付けを、名簿から人数の比率どおりに自動で割り振り
- 招待状:招待する人ごとに1枚ずつ、日時・場所・内容つき(A4に2枚)
- 出し物の申込カード(種類のチェック・メンバー・時間・使うもの)と振り返りシート(★評価・ありがとうを伝えたい人)
- 📺 進行ボード:いまの項目と担当、残り時間のバー、つぎの項目、ゲームのルールを大きく表示。最後は紙吹雪
- Excel:時刻が自動計算されるプログラム、係分担、出し物の申込一覧(種類はリスト選択・時間の合計)、ゲーム集。Wordでも全部編集OK
使い方(3ステップ)
- 日付・開始時刻・場所と、プログラム(分 = 内容 = 担当)を書く。ゲーム集から選んで追加もOK
- 係とメンバー、招待する人を確認する
- プログラム・係分担表・招待状などを印刷し、当日は📺 進行ボードを映す
授業での活用アイデア
学期末のお楽しみ会45分(1時間)や90分(2時間)のプログラムを、時刻を計算しながら組み立てられます。係を決める学級会の資料にも。
子どもが運営する会の準備係分担表と出し物の申込カードで、子どもたちが「だれが・何を・いつまでに」を自分たちで進められます。
雨の日・すきま時間のレクゲーム集を「教室でできるもの」にしぼって印刷し、学級レクのネタ帳として使えます。
お世話になった人を招く会校長先生・保健室の先生・他のクラスへの招待状を1人1枚ずつ印刷。感謝の会や6年生を送る会にも。
よくある質問
お楽しみ会のプログラムは何分で組めばいいですか?
1時間(45分)なら、はじめの言葉・ゲーム2つ・出し物2〜3組・感想とおわりの言葉が目安です。このツールは「分」を書くと時刻と合計時間を自動で計算するので、時間オーバーがすぐ分かります。
室内でできるゲームはありますか?
フルーツバスケット、震源地ゲーム、ジェスチャーゲーム、伝言ゲーム、絵しりとり、〇×クイズ、ビンゴなど、教室や席でできるものを多数収録しています。ゲーム集を「教室でできるもの」にしぼって印刷できます。
係はどうやって決まりますか?
係ごとの人数の比率を保ったまま、クラス名簿から番号順またはランダムで自動で割り振ります。「自分で書く」にすれば、話し合いで決めたメンバーをそのまま書けます。
当日の進行に使える画面はありますか?
はい。📺 進行ボードで、いまの項目・担当・残り時間のバー・つぎの項目を大きく映せます。音は鳴らないので、教室の雰囲気をこわしません。
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。プログラムや名簿はこのブラウザの中にだけ保存され、サーバーには送信されません。
お楽しみ会のプログラムの作り方(45分の例)
| 時間 | 内容 | ポイント |
|---|
| 2分 | はじめの言葉 | 司会が会のめあてを伝える |
| 3分 | めあての確認・ルール説明 | 「勝ってもおこらない、負けてもおこらない」を約束 |
| 10分 | ゲーム①(全員で) | フルーツバスケットなど全員が動けるもの |
| 16分 | 出し物(2〜3組) | 1組5〜8分。準備と片付けの時間も入れる |
| 10分 | ゲーム② | 席でできるもの・班対抗のもの |
| 4分 | 感想発表・おわりの言葉 | 先生のお話は短く |
お楽しみ会で盛り上がるゲーム(室内・体育館)
- フルーツバスケット(教室・15人〜全員・10〜15分):全員を3〜4種類の果物に分け、いすを円にして座る。鬼が果物の名前を言ったらその果物の人は席を移動、「フルーツバスケット」で全員が移動。座れなかった人が次の鬼。
- なんでもバスケット(教室・15人〜全員・10〜15分):フルーツバスケットの応用。鬼が「朝ごはんにパンを食べた人」「犬を飼っている人」など、当てはまる人が移動する条件を言う。友達の意外な一面が分かる。
- 震源地ゲーム(教室・10人〜全員・10分):鬼が廊下に出ている間に「震源地」を1人決める。全員が震源地のまねをして同じ動きをし、震源地はこっそり動きを変える。鬼は3回までに震源地を当てる。
- ジェスチャーゲーム(教室・班対抗・10〜15分):班の代表がお題を声を出さずに身ぶり手ぶりだけで表し、班のみんなが当てる。1分間に何問当てられるかを班ごとに競う。
- いす取りゲーム(教室・10人〜全員・10分):円に並べたいすの周りを、音楽に合わせて歩く。音楽が止まったら座り、座れなかった人はアウト。いすを1つずつ減らし、最後の1人が優勝。
- 伝言ゲーム(教室・班対抗(列ごと)・10分):列の先頭の人がお題を見て、後ろの人に耳打ちで順番に伝える。最後の人が黒板に答えを書き、正しく伝わった班の勝ち。お題はだんだん長くする。
- 絵しりとり(教室・班対抗・10分):声を出さずに、絵だけでしりとりをつなぐ。制限時間のあと、何の絵だったかを答え合わせ。つながった数が多い班の勝ち。
- 爆弾ゲーム(教室・10人〜全員・10分):円になってボールを隣へ回す。タイマー(または先生の合図)が鳴ったときにボールを持っていた人は、お題(好きな食べ物は?など)に答える。
- ハンカチ落とし(体育館・10人〜全員・10〜15分):円になって内側を向いて座る。鬼が誰かの後ろにハンカチを落とし、気づいた人は鬼を追いかける。鬼が空いた場所に座れたら交代。
- 王様じゃんけん(どこでも・全員・5分):先生(王様)と全員がいっせいにじゃんけん。負けとあいこの人は座る。最後まで勝ち残った人が優勝。2回戦は勝った人が王様になる。
- 進化じゃんけん(どこでも・全員・10分):全員「たまご」からスタート。同じ段階の人とじゃんけんして、勝つと「ひよこ→にわとり→人間」と進化、負けると1つもどる。動きで段階を表す。
- 船長さんの命令(どこでも・全員・5〜10分):「船長さんの命令です、右手をあげて」のように、「船長さんの命令」と言ったときだけ従う。言わないのに動いたらアウト。
- 木とリス(体育館・全員(3の倍数)・10分):2人が手をつないで「木」、1人が中に入って「リス」。「きこりが来た」で木が、「オオカミが来た」でリスが、「嵐が来た」で全員が入れかわる。
- ビンゴ大会(席で・全員・15分):3×3や5×5のマスに、クラスの友達の名前や好きな食べ物などを書く。司会が読み上げたものに印をつけ、早くそろった人から前に出る。
- 〇×クイズ(教室・全員・10分):問題を聞いて、〇だと思う人は教室の右、×だと思う人は左へ移動。まちがえた人は座る。クラスや先生にまつわる問題がもり上がる。
- 宝さがし(教室・班対抗・15分):先生や係が教室にかくした宝カードを、ヒントを頼りに班で探す。見つけた枚数や、宝に書かれた点数の合計で競う。
- 新聞紙じゃんけん(どこでも・ペア・10分):新聞紙の上に乗ってじゃんけん。負けたら新聞紙を半分に折る。新聞紙からはみ出したら負け。ペアを変えて何回も楽しめる。
- 猛獣狩りに行こうよ(体育館・全員・10分):リーダーのまねをして歌ったあと、リーダーが言った動物の名前の文字数と同じ人数のグループを作って座る。あぶれた人はリーダーの手伝い。
- 落ちた落ちた(どこでも・全員・5分):「落ちた落ちた、何が落ちた?」に続いて司会が「りんご(手で受ける)」「雷(おへそをかくす)」「げんこつ(頭を押さえる)」と言い、正しい動きをする。
- 黒板しりとりリレー(教室・班対抗(列ごと)・10分):列ごとに1人ずつ黒板へ走り、しりとりで言葉を書いて次の人へバトンタッチ。制限時間内につないだ言葉の数を競う。
出し物のアイデア
- マジックショー(トランプ・コイン・ロープ)
- クイズ大会(クラス・先生・学校クイズ)
- 劇・コント(昔話のアレンジ)
- ダンス・合唱・リコーダー演奏
- なぞなぞ・早口言葉大会
出し物は申込カードで内容と時間を事前に集め、だれかをからかう内容にならないか、準備物は何かを先生が確認しておくと安心です。
係の分担例
司会・プログラム・飾り・ゲーム・出し物まとめ・招待・準備片付けの7つの係に、全員が必ずどれかに入るように分けます。このツールでは人数の比率を保ったまま名簿から自動で割り振り、係分担表を印刷・Excelで編集できます。
クラス運営のほかのツール
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