一人一役当番表メーカー(小学校の役割例32つき)

電気・窓・黒板・配り・水やり…クラス全員に1つずつ役割をわりふる「一人一役当番表」を名簿から自動作成。絵と仕事内容つきの役割32例入り。一覧表・掲示用カード・わたしの仕事カード・週のふりかえり表を、印刷・PDF・Word・Excelで。

一人一役 当番表とは

「一人一役」は、クラス全員が1つずつ毎日の小さな仕事を受けもつ当番活動です。このツールは、電気(前・後ろ)、窓あけ、黒板(1〜6時間目)、配り、宿題集め、健康観察板、水やり、生き物、学級文庫、ロッカー点検など、絵と仕事内容・いつやるかがついた役割32例を最初から用意。名簿を入れると出席番号順またはシャッフルで全員に自動でわりふり、人数と役割の数が合わないときも自動で調整します。学期がかわったら「ずらす」を1つ増やすだけで、全員の役割が1つずつ交代します。

主な機能

  • 絵・仕事内容・いつ(朝/帰り/休み時間など)つきの役割32例を最初から収録(自由に追加・編集)
  • 名簿から自動わりふり:出席番号順またはシャッフル。役割が多いときは「2つ担当する人をつくる/人数分だけ使う」、少ないときは2人で担当
  • 学期ごとのローテーション:「ずらす」を1つ増やすと全員の役割が1つずつ交代
  • 一覧表:役割・仕事内容・いつ・名前と、月〜金のチェック欄
  • 掲示用カード:カラフルな役割カードを1枚に(A4縦・横、A3)。名前を空欄にして名前マグネットでも使える
  • わたしの仕事カード(1枚に4・6・8人)と、祝日を自動で斜線にする週のふりかえり表
  • 📺 教室に映す:役割カードを大きく並べ、仕事が終わった人がタップして「できた!」を記録。Word・Excel(○×プルダウン、COUNTIFで自動集計、ローテーション表)にも対応

使い方(3ステップ)

  1. 「✏️ 名簿」でクラス名簿を入れる(一度でOK)
  2. 役割を確認・編集し、順番(出席番号順/シャッフル)と「ずらす」を選ぶ
  3. 一覧表・掲示用カード・わたしの仕事カード・ふりかえり表を選んで、印刷・Word・Excelで保存

授業での活用アイデア

4月の学級開きに名簿を入れるだけで全員分の役割が決まり、一覧表と掲示用カードがすぐ印刷できます。初日に「わたしの仕事カード」を配れば、子どもが自分の仕事をすぐに覚えられます。
学期ごとの役割交代に2学期になったら「ずらす」を1つ増やすだけ。Excel版の「ローテーション」シートには、今後の学期の役割も一覧で出ます。
帰りの会のふりかえりに週のふりかえり表で毎日○×をつけ、金曜日に自己評価◎○△とひとことを書きます。Excel版なら「できた数」「できた人数」が自動で集計されます。
電子黒板で「できた」を見える化「📺 教室に映す」で役割カードを並べておき、仕事が終わった人がタップ。進み具合のバーが伸び、全員終わるとお祝いの演出が出ます。

よくある質問

一人一役とはどういう意味ですか?

クラスの全員が、それぞれ1つずつ毎日の仕事(電気・窓・黒板・配りなど)を受けもつ当番活動のやり方です。読み方は「ひとりいちやく」です。PTAの役員制度でいう「一人一役」とは別のものです。

一人一役のメリットは何ですか?

全員に役割があるので「自分がクラスの役に立っている」という実感が生まれ、責任感や自己有用感が育ちます。仕事が小さいので低学年でも続けやすく、先生の細かな仕事も減ります。

一人一役にデメリットはありますか?

仕事量に差が出る、忘れが出る、同じ仕事に飽きる、欠席時に止まる、といった点があります。黒板を時間ごとに分けて仕事を小さくする、チェック表でふりかえる、学期ごとに役割をずらす、2人で担当するなどで防げます。

「一人一役 全員主役」とはどういう意味ですか?

一人ひとりが役割をもつことで、全員がクラスを支える主役になる、という考え方を表した言葉です。学級目標や係・当番のスローガンとしてよく使われます。

30〜40人分の仕事一覧はありますか?

はい。ツールには32の役割が絵と仕事内容つきで入っていて、このページの下に役割例40も載せています。人数より役割が多いときは2つ担当する人をつくるか、人数分だけ使うかを選べます。

無料ですか? データはどこに保存されますか?

無料・登録不要です。名簿や役割の設定、📺 の「できた」の記録は、お使いのブラウザの中だけに保存され、どこにも送信されません。音や音声は出ません。

一人一役とは?

「一人一役(ひとりいちやく)」は、クラス全員がそれぞれ1つずつ、毎日の小さな仕事を受けもつ当番活動のやり方です。電気・窓・黒板などの仕事を一人ひとりに割りふることで、全員に「自分がいないと困る」役割ができ、責任感や自己有用感が育ちます。「一人一役 全員主役」は、全員がクラスを支える主役になる、という意味で使われる言葉です。(PTAの「一人一役」制度とは別のものです)

一人一役のメリット・デメリット

メリットデメリットと対策
全員に役割があり、さぼる・押しつけることが起きにくい仕事の量に差が出やすい → 黒板を「1〜6時間目」に分けるなど、仕事を小さく分ける
仕事が小さいので低学年でも続けられる忘れが出る → 一覧表のチェック欄と、週のふりかえり表で確認する
「ありがとう」を言い合う場面が増える同じ仕事に飽きる → 学期ごとに役割を1つずつずらしてローテーション
先生の細かな仕事が減り、子どもに任せられる欠席時に止まる → 2人で1つの役割にする、または「代わりの人」を決めておく

一人一役の役割例40(小学校)

30〜40人学級でも全員分そろうように、よく使われる役割を集めました。ツールには、このうち32の役割が絵と仕事内容つきで最初から入っています。

役割仕事内容
電気(前・後ろ)教室の電気をつける・消す。移動教室のときも
窓あけ(前・後ろ)朝に窓をあけて換気、帰りにしめる
カーテン日差しの調整と、帰りにそろえてまとめる
黒板(1〜6時間目)授業のあとに黒板を消す。時間ごとに分けると6人分
黒板消しクリーナー黒板消しをきれいにする
日付・曜日黒板の日付と曜日を書きかえる
明日の時間割明日の時間割・持ち物を黒板に書く
カレンダー日めくり・月のカレンダーをめくる
号令移動や集会で並ぶときの号令
プリント配り配布物を列ごとに配る
ノート返却返されたノートを配る
宿題集め宿題を集めて先生の机へ
提出チェック提出物の名簿にチェック
健康観察板保健室へ届ける
手洗い場せっけんの補充・水はねふき
水やり教室の植物の水やり
生き物メダカなどのえさやり・水かえ
学級文庫本を番号順に整頓
落とし物落とし物を集めて持ち主をさがす
ロッカー点検整頓を確認して声をかける
くつ箱点検かかとがそろっているか確認
机の整列帰りに机の列をそろえる
ゴミ箱いっぱいになったらゴミ捨て
掲示物はがれた掲示物を直す
タブレット充電充電保管庫のケーブル確認
朝の歌朝の歌の音源を準備する
体育用具ボール・ビブスの準備と片付け
献立紹介いただきますの前に今日の献立を発表
時計休み時間の終わり2分前を知らせる
あいさつ朝、教室の入口で「おはよう」と声をかける
テレビ・プロジェクター電源の入れ切りと片付け
雑巾かけ雑巾かけの雑巾をそろえる
チョーク・マーカー補充と整頓
先生のお手伝い職員室への連絡や荷物運び
連絡袋手紙や連絡袋を配る
欠席連絡欠席した友だちの連絡帳を書く
花花びんの水かえ
温度・湿度温湿度計を見て記録する
傘立て傘をそろえる
ありがとう帰りの会で友だちのよい行いを紹介

一人一役当番表の作り方(このツールの場合)

  1. クラス名簿を一度入れる(Excelからの貼り付けOK)。
  2. 役割を1行に1つ、「役割 = 絵 = 仕事内容 = いつ」の形で書く(最初から32例入り)。
  3. 出席番号順またはシャッフルで、自動で全員に割りふり。人数より役割が多いときは「2つ担当する人をつくる/人数分だけ使う」を選べます。
  4. 学期がかわったら「ずらす」を1つ増やすだけで、全員の役割が1つずつ交代します。

作れる掲示物・プリント

  • 一覧表:役割・仕事内容・いつ・名前と、月〜金のチェック欄。
  • 掲示用カード:絵つきのカラフルな役割カードを1枚にまとめて(A4縦・横、A3)。名前を空欄にすれば名前マグネットで使い回せます。
  • わたしの仕事カード:一人ひとりに配るカード(1枚に4・6・8人分)。机やファイルに貼っておけます。
  • 週のふりかえり表:毎日の○×と自分の評価、ひとこと欄。祝日は自動で斜線。

Excel版は○×をプルダウンで選ぶだけで「できた数」「できた人数」をCOUNTIFで自動集計。学期ごとのローテーション表もつきます。

クラス運営のほかのツール

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