下校班・地区班名簿メーカー(集団下校・引き渡し訓練)

地区別の下校班名簿を名簿から自動作成。班長・副班長の印、縦割り(他学年)の子も追加OK。集団下校の班カード(班旗の色・集合場所・ルート)、緊急時の保護者引き渡し確認表・引き渡しカード、地区別人数一覧まで、印刷・Word・Excelで。

下校班・地区班名簿(集団下校・引き渡しカード)とは

集団下校や引き渡し訓練で必要な「地区別の下校班名簿」を、クラス名簿から自動で作る無料ツールです。地区を「地区名 = 集合場所 = 班旗の色 = ルート」で書き、子どもの地区を割り当てるだけ(名簿のメモ欄に地区名があれば自動)。班長・副班長は上の学年・番号の早い子から自動で決まり、縦割り班なら他の学年・クラスの子も書き足せます。地区別名簿(連絡先欄つき)、班旗の色と集合場所・下校ルートが入った班カード、保護者引き渡し確認表(引き取り者・続柄・時刻・確認欄)、保護者記入用の引き渡しカード、地区別人数一覧までまとめて印刷。Excelでは地区や役を書きかえると、集計シートの人数がCOUNTIF関数で自動計算されます。

主な機能

  • 地区別名簿:学年組・名前・ふりがな・班長/副班長の印・連絡先欄・備考欄。地区が多くてもページを自動で分割
  • 集団下校の班カード:班旗の色・集合場所・下校時刻・人数と、学校から集合場所までのルート図、メンバー一覧
  • 緊急時 引き渡し確認表:地区ごとに引き取り者氏名・続柄・時刻・確認欄、種別(訓練・地震・風水害)と引き渡しの約束つき
  • 保護者記入用の引き渡しカード(引き取り者3名・兄弟姉妹・配慮事項)をA4に2枚ずつ
  • 縦割り班:他の学年・クラスの子を「名前 = 学年組 = 地区 = 班長」で追加。学年の高い順に並びます
  • Excel:全体名簿(地区・役はリストから選択)、COUNTIFで自動集計される地区別人数、地区ごとの引き渡し確認シート
  • 📺 教室に映す:地区ごとの色とメンバーを大きく表示して、集合をスムーズに

使い方(3ステップ)

  1. 地区を「地区名 = 集合場所 = 班旗の色 = ルート」で1行ずつ書く
  2. 子どもの地区を割り当てる(名簿のメモ欄に地区名があれば自動)。縦割りなら他学年の子も追加
  3. 名簿・班カード・引き渡し確認表を印刷・PDF、またはWord・Excelで保存

授業での活用アイデア

年度はじめの地区班づくり家庭調査票の住所から地区を割り当て、地区別名簿と人数一覧を作成。地区担当の先生や学年で共有できます。
集団下校(台風・不審者情報のとき)班カードを掲示しておけば、急な集団下校でも集合場所と班旗の色が一目で分かります。📺 で地区ごとのメンバーを映して集合。
引き渡し訓練・災害時地区ごとの引き渡し確認表に、引き取り者・続柄・時刻を記録。保護者記入用の引き渡しカードも同時に配れます。
登校班・縦割り班の名簿他の学年の子も書き足して、6年生を班長にした縦割りの地区班名簿に。Excelで学校全体の名簿に広げることもできます。

よくある質問

他のクラスや学年の子も同じ班に入れられますか?

はい。「他の学年・クラスの子も入れる(縦割り)」をオンにして、「名前 = 学年組 = 地区 = 班長」の形で書き足します。地区ごとに学年の高い順に並びます。

班長・副班長はどう決まりますか?

割り当て欄で「= 班長」「= 副班長」と書いた子が優先です。書いていない地区は、上の学年(同じ学年なら番号の早い子)から自動で決まります。自動で決めない設定もできます。

引き渡しカードと引き渡し確認表のちがいは?

引き渡しカードは保護者に引き取り者や連絡先を記入してもらう1人1枚の用紙、引き渡し確認表は当日に先生が地区ごとに引き取り者・時刻・確認を記録する一覧表です。どちらも印刷できます。

Excelで人数の集計はできますか?

できます。全体名簿の地区・性別・役を書きかえると、集計シートの地区別人数・班長の数がCOUNTIF/COUNTIFS関数で自動計算されます。地区ごとの引き渡し確認シートもつきます。

名簿や住所の情報はどこかに送信されますか?

いいえ。名簿や地区の情報はこのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存され、サーバーには送信されません。

下校班・地区班名簿の作り方

  1. 地区を決める:通学路と自治会の区域をもとに、集合場所(公民館・公園・バス停など)ごとに地区を分けます。
  2. 子どもを地区に割り当てる:家庭調査票の住所から地区を決めます。名簿のメモ欄に地区名を入れておけば自動で入ります。
  3. 班長・副班長を決める:上の学年の子を班長(先頭)、次の子を副班長(最後尾)にします。
  4. 班旗の色と集合場所をそろえる:班カードを掲示し、全校で同じ色の班旗を使うと、集団下校のときに迷いません。

集団下校の流れ(例)

時刻の目安すること
下校の15分前帰りの会を短くし、地区ごとに体育館・校庭へ集合
集合後班長が人数を確認し、担当の先生に報告(欠席・早退も伝える)
出発前通学路の危険箇所(交差点・工事中の場所)を確認
出発班長が先頭、副班長が最後尾。担当の先生や見守りボランティアが付きそう
解散集合場所で人数を確認して解散。最後の子が家に入るまで見届けるのが理想

引き渡し訓練・引き渡しカードのポイント

  • 引き取り者は保護者だけでなく、祖父母や近所の方など複数を事前に登録してもらう
  • 登録されていない人には引き渡さない(電話で保護者に確認してから)
  • 引き渡した時刻と引き取り者を記録し、確認欄に✓をつける
  • 兄弟姉妹は上の学年の教室でいっしょに待ち、まとめて引き渡す
  • 引き取りに来られない家庭の子は、学校で保護を続ける

縦割り班(登校班・地区班)にも使えます

「他の学年・クラスの子も入れる」をオンにすると、ほかの学年の子を「名前 = 学年組 = 地区 = 班長」の形で書き足せます。地区ごとに学年の高い順に並び、6年生が班長になります。Excelでは全体名簿の地区や役を書きかえると、集計シートの人数がCOUNTIF関数で自動計算されます。

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