学級会セット(司会・進行カード・議題提案カード・黒板短冊・学級会ボード)

学級会の進め方がまるごとそろうセット。議題・提案理由・めあてを入れるだけで、セリフつきの司会・進行カード(低学年・高学年・中学校)、議題箱用の議題提案カード、計画委員会の計画シート、話し合いの記録ノート、全員分のふりかえりカード、黒板に貼る大きな短冊まで。📺 学級会ボードで賛成・反対をタップで数えられます。

学級会セット(司会カード・議題提案カード・黒板短冊)とは

議題・提案理由・めあて・話し合うことを一度入力するだけで、学級会に必要なプリントと掲示物がすべてそろいます。司会・副司会・黒板記録・ノート記録の担当とセリフが並んだ進行カードは、「出し合う・比べ合う・まとめる」の流れに沿った台本つきで、そのまま読むだけで会が進みます。議題箱に置く議題提案カード、計画委員会で使う計画シート、話し合いの記録ノート、全員分のふりかえりカード、黒板に貼るA4横の大きな短冊も一緒に作成。授業では「📺 学級会ボード」を電子黒板に映し、話し合う順番を進めながら意見ごとの賛成・反対をタップで数え、決まったことを大きく表示できます。

主な機能

  • 司会・進行カード:手順・担当(司会/副司会/黒板記録/ノート記録)・セリフの台本。議題やめあて、担当者の名前が自動で入る(空らんにして子どもが書く形式も可)
  • 低学年(ひらがな)・小学校中高学年・中学校(議長・書記)の台本とふりかえり項目をワンクリックで切りかえ
  • 計画委員の仕事カード、議題箱用の議題提案カード(1枚に4枚・2枚、名簿の名前入りも可)
  • 計画委員会の計画シートと話し合いの記録ノート(入力内容入り/空らんの用紙を選べる)
  • 全員分の学級会ふりかえりカード(◎○△と感想欄)と、黒板掲示用の短冊(議題・提案理由・めあて・賛成・反対など16種+今回の議題・めあての文章短冊)
  • 📺 学級会ボード:議題・めあて・話し合う順番を表示し、賛成・反対・意見をタップで数え、出た意見ごとの賛成数も記録
  • Word(表と文字を編集可)とExcel(議題記録簿・実行状況のプルダウン、計画委員ローテーション表とCOUNTIFでの担当回数集計、意見と賛成反対の表)

使い方(3ステップ)

  1. 議題・提案理由・めあて・話し合うことを入力し、学年(低学年/中高学年/中学校)を選ぶ
  2. 「つくるもの」で進行カード・議題提案カード・計画シート・記録・ふりかえり・短冊を選んで印刷
  3. 学級会当日は「📺 学級会ボード」を映し、賛成・反対を数えて決まったことを書く。Excelの議題記録簿に1年分を残す

授業での活用アイデア

はじめての学級会にセリフつきの進行カードがあれば、司会が初めての子でも読み上げるだけで会が進みます。計画委員の仕事カードで、副司会・黒板記録・ノート記録の役割もはっきりします。
議題箱を置いて子ども発の議題を集める議題提案カードを議題箱のそばに置けば、子どもが「話し合いたいこと」と提案理由を書いて投函できます。計画委員会の欄で、学級会で話し合う/係で行う/先生と相談するを振り分けられます。
黒板記録の負担を減らす議題・めあて・賛成・反対などの短冊をA4横で大きく印刷し、マグネットを貼れば毎回使い回せます。📺 学級会ボードで意見ごとの賛成・反対を数えれば、黒板記録は要点を書くことに集中できます。
1年間の学級会の記録にExcelの議題記録簿に議題・決まったこと・実行状況を残し、計画委員ローテーション表で全員が司会や記録を経験できているかを自動で数えられます。

よくある質問

学級会の進め方を教えてください

基本の流れは、はじめの言葉→計画委員の紹介→議題の確認→提案理由の説明→めあての確認→決まっていることの確認→話し合い(出し合う・比べ合う・まとめる)→決まったことの発表→ふりかえり→先生のお話→おわりの言葉です。このツールの進行カードはこの流れに沿ったセリフつきの台本になっています。

学級会の司会はどんなことを言えばいいですか?

「今日の議題は〇〇です」「〇〇について意見を出してください。理由もつけて発表しましょう」「出た意見について賛成や心配なことはありませんか」「意見をまとめます」などです。意見が出ないときは「近くの人と1分間相談してください」と声をかけると話し合いが動き出します。

議題箱にはどんな議題が集まりますか?

お楽しみ会の内容、学級目標や学級の旗づくり、雨の日の過ごし方、係の見直し、集会や行事の出し物などがよく出ます。個人を責める内容や、先生が決めるべきこと(安全やお金など)は学級会の議題にしないのが基本です。

黒板に貼る短冊はどう使いますか?

議題・提案理由・めあて・話し合うこと・決まったことなどの見出し短冊を黒板に貼り、その横に意見を書いていきます。A4横に1枚ずつ大きく印刷してマグネットシートを貼れば、毎回使い回せます。今回の議題やめあての文章入り短冊も作れます。

中学校の学級会(議長・書記)にも使えますか?

はい。「中学校(議長)」を選ぶと、議長・副議長・黒板書記・ノート書記の台本と、合意形成を意識したふりかえり項目に切りかわります。

無料ですか? データはどこかに送信されますか?

無料・登録不要です。入力した内容や名簿、📺 学級会ボードの記録はお使いのブラウザの中だけに保存され、どこにも送信されません。音や音声は出ません。

学級会の進め方(基本の流れ)

  1. はじめの言葉(副司会)
  2. 計画委員の紹介(司会・副司会・黒板記録・ノート記録)
  3. 議題の確認と提案理由の説明(提案者)
  4. めあての確認・決まっていることの確認
  5. 話し合い:①出し合う → ②比べ合う(賛成・反対・心配) → ③まとめる(決める)
  6. 決まったことの発表(ノート記録)
  7. ふりかえりと先生のお話
  8. おわりの言葉

「出し合う・比べ合う・まとめる」の3段階を意識すると、多数決だけに頼らず、みんなが納得できる合意形成に近づきます。

司会のセリフ例(司会カード)

場面セリフの例
はじめ「これから第3回学級会を始めます。礼。」
議題の確認「今日の議題は『〇〇しよう』です。」
提案理由「提案理由を〇〇さん、お願いします。」
出し合う「〇〇について意見を出してください。理由もつけて発表しましょう。」
比べ合う「出た意見について、賛成や反対、心配なことはありませんか。」
意見が出ないとき「近くの人と1分間相談してください。」
まとめる「意見をまとめます。〇〇に賛成の人は手をあげてください。」
おわり「これで第3回学級会を終わります。礼。」

計画委員の役割

  • 司会:話し合いを進め、発言者を指名し、時間を見てまとめる
  • 副司会:はじめ・おわりの言葉、時間の管理、賛成・反対の数を数える
  • 黒板記録:短冊を貼り、出た意見を短く分類して書き、決まったことに花丸をつける
  • ノート記録:学級会ノートに意見と決まったことを記録し、最後に発表する

議題の例(議題箱に集まりやすいもの)

  • クラスのみんなが仲よくなれる「お楽しみ会」をしよう
  • 学級目標を決めよう/学級の歌・旗をつくろう
  • 雨の日の休み時間の過ごし方を決めよう
  • 1年生をむかえる会で何をするか決めよう
  • 6年生に感謝を伝える会をしよう
  • クラスの係を見直そう

個人を責める内容や、先生が決めるべきこと(安全・お金・時間割など)は学級会の議題にしないのが基本です。議題提案カードの「計画委員会」欄で、話し合う/係で行う/先生と相談するを振り分けられます。

黒板掲示用の短冊(見出しカード)の種類

議題・提案理由・めあて・話し合うこと・決まっていること・決まったこと・賛成・反対・心配なこと・意見・質問・理由・司会・副司会・黒板記録・ノート記録。A4横1枚に1つ(または細長く2つ)大きく印刷し、マグネットシートを貼っておくと毎回使い回せます。今回の議題・めあての文章入り短冊も同時に作れます。

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