音声の速度変更(無料)0.5〜10倍速・声の高さはそのまま

教科書CDや録音の速さを0.5倍〜10倍に変換。声の高さはそのまま(ピッチ保持)で、MP3/WAVで保存できます。0.8x・1.0x・1.2xなどまとめて作成も。

音声スピード変換とは

教科書CDや自分で録音した英語の音声を、0.5倍のゆっくり再生から10倍速まで自由に速度変更できる無料ツールです。「声の高さはそのまま」モードなら、遅くしても低い声にならず自然に聞こえます。0.8倍・1.0倍・1.2倍のように複数の速さを一度に書き出せるので、シャドーイング用の段階別音声づくりがあっという間。変換はすべてブラウザの中で行い、音声ファイルをサーバーへアップロードしないので、教材音声も安心して扱えます。

主な機能

  • 0.5倍〜10倍まで速度を自由に設定(0.7x・0.8x・1.25x・1.5x・2xなどのプリセット付き)
  • 「声の高さはそのまま(ピッチ保持)」と「テープ風」の2つの変換方式
  • 「複数の速さを一度に作る」で0.8x / 1.0x / 1.2x などを一括書き出し
  • 書き出し前に選んだ速さでその場で試聴できる
  • MP3(64・128・192kbps)またはWAVで保存
  • mp3・wav・m4a・aac・ogg のほか、mp4・mov 動画の音声も読み込める
  • 処理はすべてブラウザ内。ファイルはどこにも送信されない

使い方(3ステップ)

  1. ① 音声ファイルをドラッグ&ドロップ(動画ファイルもOK)
  2. ② スライダーかボタンで速さを選び、プレーヤーで試聴
  3. ③ 保存形式を選んで「この速さで書き出す」→ダウンロード

授業での活用アイデア

シャドーイングの段階練習に教科書本文の音声を0.8倍・1.0倍・1.2倍の3本にまとめて書き出し、0.8倍で口慣らし→1.0倍→1.2倍で「速くても聞き取れた!」という体験を。家庭学習用に3本セットで配信するのもおすすめです。
リスニングが苦手な生徒への配慮に英検や共通テストの練習音声を0.9倍に落とした版を用意しておけば、同じ問題を自分のペースで聞き直せます。速さを変えても声の高さが変わらないので違和感がありません。
授業以外でも会議の録音や講義動画の音声を1.5倍・2倍に速めて聞き流したり、楽器の練習曲をゆっくりにして耳コピしたりと、語学以外の倍速再生・スロー再生用の音声づくりにも使えます。

よくある質問

無料で使えますか?登録は必要ですか?

無料で、会員登録やログインも不要です。ページを開いてファイルをドロップするだけで使えます。

音声ファイルはサーバーにアップロードされますか?

いいえ。変換はすべてお使いのブラウザの中で行われ、ファイルが外部に送信されることはありません。なお、教科書CDなど市販教材の音声を加工して配信する場合は、授業で使う範囲にとどめるなど著作権の扱いにご注意ください。

遅くすると声が低くなりませんか?

「声の高さはそのまま(おすすめ)」を選べば、速さだけが変わり声の高さは保たれます。あえて速いと高い声になる「テープ風」も選べます。

どんな形式のファイルに対応していますか?

mp3・wav・m4a・aac・ogg などの音声と、mp4・mov などの動画(音声部分)に対応しています。保存はMP3またはWAVです。パソコンの Chrome / Edge がおすすめです。

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