Mountain Day · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. D 3. A 4. B 5. C 6. D 7. A 8. C
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
⛰️ = mountain 🌲 = tree 🥾 = boots 🎒 = backpack 🧭 = compass 🌄 = sunrise 🍙 = rice ball ⛺ = tent
1. FOREST 2. SUMMIT 3. TRAIL 4. CLIMB 5. SUNRISE 6. HOLIDAY
(1) morning (2) Mountain (3) holiday (4) walk (5) forest (6) map (7) lost (8) balls (9) water (10) slowly
THANK YOU MOUNTAINS(山さん、ありがとう)
SUMMIT
Mountain Day · Worksheet A2
和訳・全訳
1 日本には、山のためだけの祝日があります。「山の日」、英語で Mountain Day と呼ばれ、毎年8月11日にやってきます。日本でいちばん新しい国民の祝日でもあります。最初の山の日は2016年でした。
2 なぜ山なのでしょう。日本の約3分の2は森におおわれていて、その多くは山に広がっています。山に降った雨や雪は、ゆっくりと川になります。山は人々にきれいな水や木、新鮮な空気をくれます。法律では、この日は山に親しみ、山の恵みに感謝するための日だとされています。
3 この日付には、悲しいいきさつがあります。最初、多くの国会議員は8月12日を望んでいました。しかし1985年8月12日、日本航空の飛行機が群馬県の山に墜落しました。その事故で520人が亡くなりました。そこで議員たちは、その前日の8月11日を選びました。
4 山の日は夏のまん中にあるので、山歩きにぴったりの時期です。富士山の登山道が開いているのは夏の間だけです。多くの登山者は夜に登り、頂上で日の出を待ちます。この日の出は「ご来光」と呼ばれます。でも山は危険なこともあり、毎年何千人もの登山者が助けを必要とします。その多くは道に迷った人です。
5 山の日は、多くの働く人にとって夏休みの始まりでもあります。家族がお盆でふるさとへ帰るので、電車や高速道路はとても混みます。2020年と2021年には、東京オリンピックのためにこの祝日が移動しました。今は8月11日に戻り、あなたと登山靴を待っています。
Mountain Day · Worksheet A3
解答(パズル)
Mountain Day · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-e(campaign=(社会・政治の)運動、キャンペーン) 2-f(honor=敬意を表す、たたえる) 3-g(prefecture=都道府県、県) 4-h(lawmaker=国会議員、立法者) 5-a(extend=(期間を)のばす、延長する) 6-b(anniversary=(毎年めぐってくる)記念日) 7-c(rescue=救助) 8-d(on record=記録上の、記録が残っている中で)
Mountain Day began with climbing clubs, guides, and local governments, and it became law in 2014. August 12 was avoided because 520 people died in a plane crash on a mountain that day. Today mountain accidents are rising, so many guides think the holiday should focus on safe climbing.
1 多くの祝日は上から作られますが、山の日は下から育ちました。何十年もの間、山岳会や山岳ガイド、地方自治体が山をたたえる日を求めてきました。2012年の時点で、すでに13の府県が独自の山の日を持っていました。多くの政党の議員が運動に加わって、ようやく2014年に法律になったのです。
2 日付選びは、社会の記憶について考えさせられるものになりました。8月12日はお盆休みを延ばせるので経済的には理にかなっていましたが、史上最悪の単独機事故の日でもありました。520人が山で亡くなった日に山を祝うことに、多くの人が違和感を持ち、日付は1日前に移されました。
3 この祝日は、山の事故が増えている時期にやってきました。2025年、警察は救助が必要になったり行方不明になったりした人を3,623人と数え、過去最多で、その半数近くが60歳以上でした。多くのガイドにとって、山の日の本当の目的は、より多くの人を登らせることではなく、無事に下りてこられるようにすることなのです。