Tanabata (Star Festival) · Worksheet A1
解答・解説
1. B 2. A 3. C 4. D 5. B 6. B 7. C 8. D
True or False: 1. T 2. F 3. T 4. F 5. T 6. F
⭐ = star 🎋 = bamboo 🌙 = moon ☔ = umbrella 🐄 = cow 🧵 = thread 👸 = princess 🍜 = noodles
1. STAR 2. WISH 3. BAMBOO 4. CLOTH 5. MAGPIE 6. NIGHT
(1) 7 (2) strip (3) faster (4) bamboo (5) sky (6) cloudy (7) stars (8) August (9) practice (10) wish
MAKE A WISH(願いごとをしよう)
STARS
Tanabata (Star Festival) · Worksheet A2
和訳・全訳
1 毎年7月7日、日本の子どもたちは色とりどりの細長い紙に願いごとを書きます。そして、その願いを笹の枝に飾ります。これが七夕、星祭りです。
2 このお祭りは、中国の古い恋の物語から来ています。織姫は、美しい布を織るお姫さまでした。彦星は牛の世話をしていました。結婚したあと、二人は一日中遊んで、働くのをやめてしまいました。空の王さまは怒って、二人を天の川の両側に引き離しました。今では、二人は年に一度、7月7日の夜にしか会えません。
3 空では、織姫はベガという星、彦星はアルタイルという星です。でも、驚くような事実があります。2つの星は約14.4光年はなれています。光でさえ、二人の間を進むのに14年以上かかるのです。3つめの星デネブといっしょに、「夏の大三角」という大きな形をつくります。
4 昔の中国では、女性たちがこの夜、裁縫が上手になるよう星に祈りました。日本では、江戸時代の子どもたちが字がうまくなるよう願いました。今では、テストに受かりますように、試合に勝てますようにと、人々はいろいろな願いを書きます。
5 日本の7月7日は雨が多いので、星は雲にかくれてしまうかもしれません。そのため、8月にお祭りをする町もあります。仙台では8月6日から8日に、200万人以上が巨大な紙の飾りを見に訪れます。雨でも晴れでも、空を見上げて願いごとをする夜です。
Tanabata (Star Festival) · Worksheet A3
解答(パズル)
Tanabata (Star Festival) · Worksheet A4
解答(発展セット)
1-g(vivid=生き生きとした、はっきりした) 2-h(reform=改革) 3-a(lunar=月の、太陰の) 4-b(adopt=採用する) 5-c(community=地域社会、地域の人々) 6-d(encourage=うながす、すすめる) 7-e(inspire=(考えや作品の)もとになる、着想を与える) 8-f(observe=(祝日・習慣を)守る、祝う)
Tanabata was once held on the seventh day of the seventh lunar month, after the rainy season. When Japan adopted the solar calendar in 1873, July 7 fell in the rainy season, so towns chose different dates. In China and Korea, the same legend became a couples' festival and a day welcoming rain.
1 七夕は、暦の改革が伝統の形をどう変えるかを示すよい例です。何世紀もの間、このお祭りは旧暦7月7日、つまりたいてい梅雨が明け、半月に近い月が真夜中前に沈む夏の夜に行われていました。ところが1873年に日本が太陽暦を採用すると、7月7日という日付は突然、梅雨のまっただ中に来てしまいました。
2 地域ごとに対応は分かれました。新しい日付を守る地域もあれば、1か月遅らせる地域もあり、旧暦に従い続ける地域もわずかにありました。2001年からは、国立天文台が星空観察を勧めるため、伝統的七夕の日付を毎年発表しています。それぞれの選択は、現代の日々の暮らしと、伝説を生んだ夜空とのバランスを映しています。
3 一方で、同じ伝説は中国や韓国にも生き続けており、そこでは今も旧暦で祝われています。中国では恋人たちのお祭りになり、韓国ではその日の雨がうれし涙として歓迎されます。つまり、一つの物語から、いくつもの違う祝日が生まれうるのです。